キーワード 闘病記 視床出血 脳出血 脳内出血 左半身 麻痺 リハビリ 理学療法 作業療法 言語聴覚療法 脳卒中

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闘病記(視床出血)目次
より良いリハビリの為に
 その考え方と私の体験等より

  脳卒中になられたばかりの方へ 「私の体験・・」以下をお読みください。

 2012年の闘病記(視床出血)  
 2013年の闘病記(視床出血)その1  
 2013年の闘病記(視床出血)その2  
 2014年の闘病記(視床出血)その1  
 2014年の闘病記(視床出血)その2
 2014年の闘病記(視床出血)その3
 2014年の闘病記(視床出血)その4
 2015年の闘病記(視床出血)その1,、
 2015年の闘病記(視床出血)その2,、
 2015年の闘病記(視床出血)その3
 2015年の闘病記(視床出血)その4
 2016年の闘病記(視床出血)その1
 2016年の闘病記(視床出血)その2
 2016年の闘病記(視床出血)その3
 2016年の闘病記(視床出血)その4
 2017年の闘病記(視床出血)その1
 2017年の闘病記(視床出血)その2
 2017年の闘病記(視床出血)その3
 2017年の闘病記(視床出血)その4
 2018年の闘病記(視床出血)その1
 2018年の闘病記(視床出血)その2
 2018年の闘病記(視床出血)その3
 2018年の闘病記(視床出血)その4
 2019年の闘病記(視床出血)その1
 2019年の闘病記(視床出血)その2
 2019年の闘病記(視床出血)その3
 2019年の闘病記(視床出血)その4
 2020年の闘病記(視床出血)
 2021年の闘病記(視床出血)

2022年の闘病記(視床出血)

2023年の闘病記(視床出血)

2024年の闘病記(視床出血)



脳卒中再発を減らすには

私の体験および勉強から考えて避けた方がよいこと その1

闘病記 今まで取り組んできて良かったこと


視床出血で思ったことに「視床出血で感覚が麻痺しただけ、他は異常なしだった」


発病2年目 発病時振り返りとリハビリへの取り組み


「とりあえず動く」と「日常生活に不自由なく使える動作」の狭間

筋力の定義などと感覚麻痺での筋トレ等過剰リハビリが良くない理由

健康目的のダンベル体操程度の筋トレ等で筋力が増強されていく順序

脳に必要な栄養分とは何か

「医師に殺されたくない」と思うようになった理由

神経細胞連絡の再構築とリハビリ2段階説

脳卒中発症時の血圧上昇「クッシング現象」

過度の降圧による脳梗塞

関節の可動域を確認してリハビリに役立てよう

日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会が制定(平成7年4月改訂)した関節の可動域

私らみたいな感覚麻痺で四肢のリハビリでの失敗の代表例をひとつ

健常者と同様の姿勢や動作を目指して

脳科学の進展による成果への準備

病気等で寝込んだときにふらつく理由について

味覚について思うこと 病院食の味について

「リハビリの最終目標は発病前と同様の動作などが出来るようになること」

健常側に負担をかけすぎて故障を招いたら終わりだよ、私らみたいな片麻痺では

動作における感覚情報の大切さ

手続き記憶(動作手順等)とエピソード記憶(体験事象等) よりよいリハビリの為に

「発症直後の脳卒中で動かない」と「放置または過剰リハビリ等で動かなくしている」のとの違いについて

筋肉の働きとしての血液循環ポンプ作用(筋肉は柔軟に、固めてはダメです)

脳卒中の後遺症として考えられる症状とリハビリの悪さで派生して生じる身体状況

「健常者にとってよいトレーニング・悪いトレーニング」と「脳卒中患者のリハビリ」との関係

「バランスのとれた不活動筋の再活動化」

脳卒中後の動作とその種類 よりよいリハビリを目指して

脳での修復進行で起こるドタバタについて(発症前の状態にすんなり戻らない現象)

「ROM訓練」とは。「標準的な関節可動域訓練 おもな他動運動」

視床出血(脳出血ですよ、感覚麻痺に繋がります。)での動作麻痺がおこる理由

リハビリでの現状維持・退行・前進等の違いと見分け方についての持論

四肢の動作と屈筋と伸筋との関係、筋肉を固くすると・・

通常動作での筋肉の微妙な収縮と弛緩の繰り返し

健康的な生活