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「医師に殺されたくない」と思うようになった理由
混合診療を医師が嫌がる理由についての憶測を一発
混合診療を医師が嫌がる理由についての憶測を一発。
まあ、今通院している医師は血圧測定で、ある冊子を示しながら(年齢的遠視で読めませんよ)「診療所内での測定は家庭より5mmHgほど高い」と宣いました。「あほか」、白衣性高血圧、仮面高血圧、職場高血圧などなどどう思っているのだとね。
普通は日々の朝晩の血圧状況も聞くはずだよ。「どうですか」だけね、聞いてこない。
24時間血圧計は飾りですか。
前の年寄りの方がこの点はマシね。記録をさせたものね。日々の日内変動もね。
また、血圧測定では姿勢も大切なのですが、気にしていない。
こんなのでは最新の時刻医療はできないかな。
別のある医師は家族が相談したとき、乳がんで未だに「全摘」ね。開業医でも「温存が主流」ぐらいの知識は勉強しておけよ。大学で勉強した当時の日本の遅れた乳がん治療のまま。
問診票にすべての病歴や体の様子は書けないですよ。特に片麻痺ですとね。聞きなさいよ。この無塩好きに「減塩食」、あほですよ、問診もせずね。
前の医師は長期にわたって胃カメラとかしているのに、過去の状況をカルテで確認しようとしない。問診とかを含めて過去分を見やすいようにしておけばよいのにと思います。
この点は大病院の方がマシな場合が多いかも。多くの診療科があるような大病院人気の一因かな。先週、「片麻痺困った・・・」さんも投稿してたなあ、カルテを読んでから診察しているみたいなので。
ただ、大病院でも肺がんの後の転移の誤診とかされたので、どこにしても用心しないと殺されますよ。これらは「勉強不足」というか「勉強出来る状況」を医師会や国がつくってこなかったこともあるのでは。
円錐角膜でも、素人眼科医はびびるびびる。知らないというほどの感じで症例未経験かな。
角膜移植経験豊富な医師は「40年ハードコンタクトレンズ装着使用でもきれいな角膜で移植の適応外です。」といってくれました。
別のある眼科医はコンタクトレンズの度数も聞かなかった。あほか、どこの大学出たのだ。
こんなのに混合診療の話を相談しても無意味だし、知識なしがばれるのも不勉強な医師は怖いのでは。
保険診療はまだ教えてもらえるみたいな部分があるような感じです。「かかりつけ医」が持ちにくい理由として医師の問題があると思います。
殺されたくない。
自業自得で死ぬ分には文句は言いませんが(言えないけどね。今回の出血は言えるけど言えない。職場性高血圧ね。声が小さかったみたいなのと朝晩の血圧状況で職場性から逃げていたから。)、助けようとしている「はず」の医療行為で殺されるのはいやです。
それも、勉強不足や思い込み誤診丸出しにされた経験があると、医療機関のハシゴをする人の気持ちが解らないです。
勝手転院はその気持ちが理解出ることも多いです。 2014年6月17日