2025年7月6日

たばこをなくそう
(煙草をなくし、安全に暮らせる社会を創ろう)

諸々の言いたいこと(目次)過去分を含む」ほぼ週刊にて追加
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諸々の言いたいこと たばこの害
分野別もつくりました。(2011年12月25日分まで)健康について
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2025年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)

2024年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)

2023年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)

2022年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)

2021年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)

2020年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)

2019年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)その4

2019年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)その3

2019年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)その2

2019年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)その1

2018年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)その4

2018年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)その3

2018年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)その2

2018年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)その1

2017年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)その4

2017年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)その3

2017年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)その2

2017年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)その1

2016年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)その4

2016年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)その3

2016年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)その2

2016年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)その1

2015年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)その4

2015年の闘病記(視床出血) 左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)その3


闘病記目次(カテゴリー分け的にしています)

たばこのない社会を目指して世界が動いている。
皆さん、ガンだけでなくニコチンCO
(一酸化炭素)などでも害のあることを忘れてはいませんか。
煙草を吸うとインポにもなりやすい。
COPD(慢性閉塞性肺疾患)もあります。肺の写真も見てください。お肌にも悪いですよ。

日本医学会は「喫煙は病気」と明確に認め、医師に対して「患者に喫煙者がいる場合積極的に禁煙治療を受けるように勧める」ことを勧告しています。
喫煙はニコチン中毒という薬物中毒症なのです。喫煙は病気で、喫煙者は健康体ではないのです。

日本循環器病学会 禁煙推進員会

たばこ規制枠組み条約発効(2005年2月27日)

2011年世界禁煙デー

2010年世界禁煙デー

2009年世界禁煙デー

オーストラリアの禁煙CM → 洲本市禁煙支援センターホームページにリンクと解説があります  
                             CM解説ページ

5月31日は「世界禁煙デー」です。どうしてこのような日がWHO(世界保健機関)によって制定されたか考えてみましょう。
タバコと縁の無い方、吸わないようにしましょう。世界的には「タバコは、ださい」「たばこは、かっこわるい」という方向に進んでいます。
吸い始めてしまって「禁煙」で苦労している方が大勢います。吸わなければそのような苦労はありません。
タバコの害は、「がん」以外のもたくさんあります。一酸化炭素による酸素欠乏症、ニコチンによる血管などの障害。タール等によっても肺機能の低下。等々です。
煙草は人間の能力を低下させます。(性的も含めて)味覚も低下、臭覚も低下します。煙草を止めた人が太りやすいのは、「食事がおいしく」なるからです。
喫煙は、内臓脂肪を付けます。ウエストが太めになるのですね。ウエストラインが気になる方、禁煙をしましょう。


 学校は、本来周りから言われなくても全面禁煙であるのが普通だと思います。 どこが最後になるのか、予想しませんか。
学校の禁煙化を支援するホームページ
 
学校をタバコのない場所に
 和歌山県に続いて仙台市も公立学校内禁煙を2003年から始めます。青森県内も始めている地域があるはずです。最後は、どこの自治体かな。 
アメリカでは禁煙運動によって肺がんなどの罹患率や死亡率を低下させることに成功しました。
欧米では「大学での教育の効果のあった者」はたばこを吸わなくなるそうです。日本では、まだ、たばこを吸っている医者がいます(医師のほうは目立たなくなりつつあります)。中学・高校で保健(煙草の害も含む)を教えている人にも吸っている人が多いですが、どうなっているのでしょうか。教育の効果なしってことですね。意志が強ければ煙草を止めることができるはずですから。意志が強ければ誘惑に負けないで吸い始めないはずです。日本は医療関係者の喫煙率がまだ高いそうです(新聞報道によると男約50%、女約25%)。一般の喫煙率(新聞報道によると男約50%、女約18%)より高かったりしてるかも。医療関係の学校の教育は何をしているのでしょうか。

以下のいくつかは4〜5年前の状況です。現在はどうなったでしょうか。
禁煙ではほんの少し前進かな。いまだに喫煙している医療関係者やスポーツ関係者が多いですね。教育上よろしくないですね。
学力では恐ろしい事態になってきているようです。

朝日新聞に「ノルウェー、2004年を目処にレストラン、酒場、全面禁煙へ」という記事がありました。そして、人口約440万人のノルウェーで、年間約350人から550人ぐらいが間接喫煙(とばっちり)で死亡していると考えられています。
日本になおすと約1万3000人ぐらい、喫煙率を考えるともっと多いのではと思います。
これって、交通事故死の数より多いですね。死までいかなくて持ち直した人の分を考えると想像を絶する数になるのではと思います。
ノルウェーは2004年6月より実施します。アイルランドがそれより早く2004年3月29日より「全面禁煙」が実施されました。実施されました。

このたばこをなくそう(煙草をなくし、安全に暮らせる社会を創ろう)は、googleyahooで「たばこをなくそう」で検索すると出てきます。「煙草をなくし、安全に暮らせる社会を創ろう」を検索のところに書き込んだ場合、多くの検索サイトで検索できます。

朝日新聞夕刊より(2003年4月19日)
3面(12ページ)に「すでに始めています  たばこ キャンパス内ご法度」という記事がありました。この4月に新設された私立の「びわこ成蹊スポーツ大学」です。キャンパス内の完全禁煙を実施、20日には啓発看板を立てて外来者にも禁煙への協力を呼びかける。とありました。
びわこ成蹊スポーツ大学の森学長が「地域、社会にスポーツや健康を広める大学に、たばこはいらない」と話していると記事の中にありました。
びわこ成蹊スポーツ大学のようにスポーツや健康、教育に関すところは禁煙であるのが普通だと思います。どこの大学が最後になるのでしょうか。
武田薬品工業より処方箋なしで買えるニコチン入りガムが発売されました。
ニコチンガムの禁煙効果  製薬会社  ニコレットホームペ^ジ
愛煙家の方、値上げのようですね。それが嫌ならニコレットで煙草を止めましょう。
たばこにより、運動神経や味覚、臭覚も確実に鈍ります。
ということは、禁煙により、数日から1週間ぐらいで運動能力は回復し、食事もおいしく食べられるようになります。
厚生労働省には国民の健康を守る気があるのか?(2002年3月の朝日新聞の記事より考えて)
和歌山県に続いて仙台市も公立学校内禁煙を2003年から始めます。青森県内も始めている地域があるはずです。最後は、どこの自治体かな。 もろだし

2003年7月26日付け、朝日新聞「私の視点 ウイークエンド」を読んで思ったことについては「諸々の言いたいこと」の7月の26日のところを読んでください。27、28、29、30、31日も。「諸々の言いたいこと」のトップページにも載せました。

写真アルバム
花が主です。


人間ドックやがん検診などの検査の種類と方法を解る範囲で始めました。2000/11/10 開始 無修正、猛烈

Japan Council for Quality Health Care - 財団法人日本医療機能評価機構 このホームページに第三者の評価を受けた認定病院の一覧があります。ただ、アンケートのよりますと、この評価に対する一番の抵抗勢力は医師のようです。

日本を見ていて思うこと
小泉内閣は官僚や国会議員などの意識改革の断行ができるのか。
5月25日の政府声明を聞くと、?がつきます。 もろだし

新聞より at 2002 12/04 19:54       日本経済新聞や朝日新聞にあった記事です。
一橋大学で「携帯電話のeメールを利用した集団カンニング」があったそうです。カンニングした学生の考え方にも非常に問題があるのですが、大学ともあろうものが携帯でカンニングできる程度の問題を出題していたことも重大な問題ではないかと考えます。携帯でカンニングできるのは、「択一式」みたいな問題ですね。論述(それも長文)の解答を書かせるのであれば、携帯ではカンニングはできないと思うのですが。                                                           
大学がしっかりしてくれないと、今の日本では小中高校生は勉強しません。入試科目を減らすから勉強しなくなりました。入試が簡単になって、卒業も楽では、全く勉強しなくなりますよ。                                            

健康に関する日本の非常識(糖尿病を含む)

日本をよくするために

狂牛病予防に全頭検査を

全く利用したことのないところから請求書が来ました
2004年6月にまた来ました。

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2005年6月14日設置
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