薬害エイズの判決とヤコブ病訴訟とついでに狂牛病

歴史教科書などに見られる日本の体質および東京都の進学重点校についての記事(2001年12月29日)について


ハンセン病訴訟などに見られる政府の対応


改革断行


日本ではないですけど やっぱり、日本のことも書きました。

日本はこれから第3次産業だと浮かれていますが。


平成14年度政府予算案が決まりましたが、一体何がしたいのでしょうか。いままでの惰性の部分が多すぎやしないですか。
地方の活性化には高速道路より、大事なものがあるのでは。それは「本社機能」を東京に移さなくてもよい仕組みを作ることでは。今のままでは、高速道路や新幹線ができると「本社機能」の地方からの流失につながっていくことになります。高速道路を作るなら、「本社機能」を地方に分散させる施策も同時にする必要があると思います。これとは逆に空港ですがこちらは、成田と関空をともにアジアで一級の空港に早くする必要がある。そうでないと、日本から海外に行くときはソウルから何てことになってしまう。あっちのほうが便利らしいから。集中と分散を上手に使い分ける必要があるのですがそれができないようですね。内陸の空港はできたら移転させる。人口密集地に胴体着陸をする前にね。主要空港から100Km以内にある空港は原則廃止する。特にまわりが人口密集地の空港は。
地方空港から成田と関空乗りいれを増やす。着陸料を引き下げる。でも、成田は移転できたらしたほうがいいかも。

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