トップページ 会社案内 きのこ百科 商品情報 料理レシピ リンク 組合長のボヤキ

百科
■ なめこ
■ ヤナギマツタケ
画像をクリックすると、拡大表示されます
なめこ
なめこ 天然種ではモエギタケ科のキノコで、9〜11月にブナなどの広葉樹の倒木、切株に群生する。普通市販されているのは傘が開かない若いキノコなので、成長したナメコを知らない人が多いが、成長すると、「ヒラキ」となる。地方名でヌメリタケ・ナメタケなどと呼ばれている。  

●薬 効  動脈硬化を予防し、他の成人病予防にも有効であるといわれている。これは、このキノコ特有のぬめりの正体である粘質多糖類によるものである。  また、このキノコには、抗腫瘍作用があるといわれているグルカンという物質が含まれており、癌の予防にも効果が期待できるといわれている。


商品案内へ
料理レシピへ


前のページへ戻る


Copyright (C) 2005 割野きのこ組合