人間には元々自己治癒力があるのは
ご存知ですよね？

自然治癒力高めるとはどういうことでしょうか？

レメディーをとると
自然治癒力にスイッチが入ります。

スイッチが入ると
細胞の滞りが流れ始めます。

流れ始めると、どうやって
慢性病が治っていくのでしょうか？

　　

.　１体内から体外へ
体内にあった滞りは
湿疹、熱、咳、排泄物として
体外に出されていきます。

　2.　上から下へ
体内にあった毒素が
湿疹として出始め
末端組織（手足など）に移動して、出て行く。

　3.　心から体へ
心の病気から、体の病気へ。
ウツなど精神を病んでいる人が
心にある滞りを
体の病気として出していく。（風邪を引くなど）

　4.　重要な器官から、より重要でない器官へ
慢性的な病気で重要な器官が滞っている場合

　5.逆順序の法則
現在の重い病気から過去の抑制した病気へと
逆に戻りながら治っていく。

（過去、右の肩が痛かった時にシップで治した。次に
左肩が痛くなった。またシップをして治した。
次に腰が痛くなった。
治癒する時に腰から左肩へ痛みが移り
次に右肩が痛くなって完治した。）