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車の安全性 本日の日本経済新聞に「***はエアーバックなどの安全技術で世界をリードする」とありました。技術を持っていても普通に売っている車に使っているのか、疑問なのです。シートベルトプリテンショナーですが、ドイツ車は7〜8年前より標準装備です。日本は昨年あたりからでしたね。規制が始まったから開発した。そんな感じです。そのようなことが他のいろいろな分野でも見られます。ストレスが溜まる。なんとかしてー!
相対評価に意味を持たせるためには、本当の意味での統計学的処理が必要になるはずです。大学で統計をまともに勉強した教員がどれほどいるのでしょうか。いま、行われている方法では、母集団の差異や分布の変動、誤差などいろいろな要因で正確な学力を現しているとは言えません。単にその集団の中での順位を現しているに過ぎないのです。順位はどの程度の学力かあらわしていないと思います。
技術者教育の評価 日本技術教育評価機構でしたか、工学部などの教育内容の評価を始めていますね。これ、相対評価、絶対評価 どちらでしょう。絶対評価の方だと思いますけど。
2002年08月15日 木曜日 「終戦の日」が来ました。私なりに調べた範囲によると、日露戦争での戦後処理(日本軍内部)のあり方がデタラメであったために軍部内において歯止めが効かなくなり、最後には「大東亜戦争」まで「ずるずると」突き進んでいったと思います。日本の未来を考えるうえで大切な時代(調べれば調べるほど嫌になる時代、体に悪い時代)なのですが、表面的にしか取り上げられてません。取り上げようとすと「ひょっとして国内の問題でできない。」日本的ですね。これでは、あとの世代が可哀想です。大日本帝国憲法を改正させられるような戦争に突入したのは誰ですか。日本人の国民性を考えると戦争をしていなければ、いまも帝国憲法のままだと思いますがね。
議論の下手な日本人(私も) どうして仲間内での話はよくするのに、ちょっと本格的な討論とか、会議での発言、議論がどうして下手なのでしょう。私自身は大学院で初めて専門分野の討論会なるものを経験しました。学部のときの卒論は指導教官と学生2名なのでです。卒論などとは別の課題を調べて発表というのも大学院です。そうすると大学までは一体何をしているのかな。まだまだ、教えられるだけ。そんな感じがします。小中高のホームルームで討論の成立しているところは少ないようです。どうしてかな。考えてみましょう。
御上(政府)の規制 例えば、労働基準法に関すものだと思うのですが、長時間労働による過労死や事故が次から次へとでてきますね。一応、法律はありますね。なぜ、この方面の取り締まりは甘いというか、ほとんどされていないのでは。サービス残業が減らない。形だけの管理職。人間の生命を守る気があるのでかね。これは、日本全体について言えるのではと思います。
文部科学省の学力低下対策 文部科学省の学力低下対策の一つの案が朝日新聞に出ていました。これはいいことだと思いますが、大学卒業時の学力、高校卒業時の学力、中学校卒業時の学力、小学校卒業時の学力の基準は?。特に大学には厳格に基準を公表させ、それに達しない学生は卒業させないように、あるいは退学勧告をさせるように指導してください。本来、高校なども基準を公表させる必要があると思います。しかし、日本の現状では、まず、大学から始めさせてください。入学は楽でも勉強をしないと卒業できないということにすれば、入試の馬鹿騒ぎが減少すると思います。卒業認定を厳格に。%ではなく、学力で。
センター試験について センター試験の科目間得点調整についてです。地歴と理科で問題になりますね。ところで、理科の物理ですが、理科が好きで得意なものが受験生の主体になります。そうすると問題の難易度が同じぐらいですと他の科目より、特に生物より相当高得点になります。生物は、仕方なく受験している者の割合の高い科目です。特に俗に言う文系では。俗に言う理系で生物の好きなものは高得点を取っているはずです。そういう受験者の層を統計的に解析している様子が少しもうかがわれません。単なる表面的なものにのみ囚われて得点調整、物理受験者や生物の得意な者が可哀想です。得点調整をするな。
企業の採用姿勢 三菱重工業は、2、3年前に工学系学部に対して履修しておくべき科目一覧を示したそうです。いいことですね。まあ、こんなのを出さなくてはならなくなったことを悲しむべきかな。同じころから住友商事では、英語と数学の基礎学力テストを最初に受験させることにしたそうです。これで、学力の向上が見られたといいます。このように改善しているところもありますが。多くは駄目ですね。アメリカは自国民が駄目なら留学生を採用しています。インテルの技術者の相当数はどうもアジア系かも。いま、アメリカの恐怖は中国系やインド系の技術者が母国に向きはじめたということだそうです。アメリカの大学の質は、自国民が駄目なら留学生で保つということだそうです。それも、各国のトップレベルが集まってくるような条件を整備しているようです。企業も世界中から人材を採用しています。失敗もあるかもしれませんが世界中から集めることのほうがよいと理解してるようです。
今回の牛肉偽装事件で偽装をしたのは犯罪行為ですが、それよりもっと悪いのがEUの警告を無視した農林水産省ではないでしょうか。あの時、きっちりと対策を取っておれば、発生してなかったはずです。それを厚生労働省の非加熱製剤の時と同じように放置していた。怠慢ですよ。アメリカやオーストラリアでは対策を取っていたので発生していない。大臣は、無作為に対して官僚に責任を取らせなさい。しないのら、大臣も同じ穴の狢です。真面目に働いて日本を支えてきた人たちに失礼です。
遠山大臣が学力低下対策についてPTA研究大会で話したようですね。でも、相対評価なら低下します。しかし、全ての大学で学力が一定レベル以下は合格させない(例えば、センター試験で50%より低いとき。)。とかすると低下は止まると思います。大学卒業レベルもしっかりと絶対評価でおこなうと大学生はもっと勉強するようになると思いますが。企業の採用姿勢も問題ですね。
宮崎の新しい航空業者に対する日航などの対抗値下げについて、公正取引委員会が調査に入るようです。日航などよ、宮崎路線で値下げできるのなら他の路線でも値下げしなさい。しないのなら新規参入業者を潰す目的の不当競争ですよ。見え見えではないですか。
本日、朝のTVで石原慎太郎が「日韓併合」について何かいってましたけど、あちらの人は、日本の脅迫の元だとかなんとかいっているようですね。この食い違い、どこから来るのでしょうか。歴史的に見て同じ失敗を繰り返す日本。自己を点検できない事例が日本国内でぼろぼろ出てきていますが。
何日か前のニュースで北朝鮮に国際化(俗に言う開国かな)を勧めるとか、ありましたけど、日本人の国際化(特に議員や官僚ですが)は進んでるのでしょうか。大臣なんかの国際感覚は外国に負けている人が大部分のように思えるのですが。
土曜日、授業がないから学力低下、笑わせるんじゃないよ。企業や大学、高校、中学、小学校それぞれどんな学力を要求しているんですか。何らかの絶対的な基準無しでやっているから勉強しなくなったんでしょ。豊かになるとどこの国でも勉強しなくなる傾向があります。評価を順番だけでするとその傾向がより顕著になる。
大相撲で貴乃花が出場しましたね。あの怪我、どうしてあそこまで悪化させたのか。高校野球でも無理させる(無理する)、そんな風潮ありませんか。高校野球の場合、プロ球団のスカウトがしっかりしとけば、大分無理は減ると思います。基礎力をちゃんと見ずに、表面的な活躍ばかりで判断するから、選ばれるほうは無理をしてしまうのだと思います。
堅苦しい表題にしましたが。「勉強と茶髪」なにか学校での指導を見ていると、「茶髪にするから勉強しなくなった。」と思っている節が見られます。勉学に興味を持っている者、進路目標を本当にしっかり考えている者などでは「茶髪」少ないですね。勉強が面白くなくなり、自分についても自信がなくなってきたものが「茶髪」に気が向くのではないかと思います。これは、日本でよく見られる因果関係の取り違いであると考えます。俗に勉強をしない学校に多く見られますね。学校の指導体制もあるみたいですが。Jリーグの選手、茶髪多いですね。でも、ワールドカップの結果はいかがですか。今までで、一番良かったですね。学校の教育の目的、それは、「子どもがより良い人間になるのを助ける」ことですね。良い人間は順番で解るのですか。
月曜日というのにまたぞろストレスの溜まることが。もっと、小中学校ぐらいからバイトを認めてやりなさい。少し、問題を起こすものがいるから、全体を禁止するというのはおかしいのでは。大事な社会体験をさせずに、「フリーターが」と言えるのですか。
ろくでもない方法での勉強が蔓延っていますね。「出る順」なんて参考書がありましたね。共通一次以降、覚えるだけというのが、また、それをあおる教師が結構います。人間の記憶について考えたことがあるのでしょうか。理解していなくても覚えるだけで点の取れる問題を出題してるのが多くいます。なんとかしろ。
週刊「東洋経済」に「技術士」資格についての特集がありました。国際的に通用する技術者とは、とかの対談もありました。どの程度の技術力なら通用するのか言う点でその基準の一つとして国際的に認められている資格試験です。これ、相対評価ですか。違いますね。絶対評価ですね。世の中、何らかの基準を元にした絶対評価のほうに向いています。日本の狭い範囲の相対評価では、子どもは勉強しなくなります。絶対評価のほうが継続的に勉強する者が増えます。
相対評価をされている方、母集団の検定や度数分布やら過去のデータとの統計学的比較などの検討を毎回されているのですか。単に%だけで出されているのなら、これほど不正確なものはないのではないかと思います。
2人の受賞、よかった。ところが気になることが記事の中にありました。化学賞の田中さんの研究に注目したのはドイツの研究者というのです。日本のお偉方は気が付かなかったということになります。白川教授の時はアメリカ人、野依教授のときもアメリカ人、どうして国内で独創性が認められないのだ。お偉方が潰しているのでは疑いたくなります。
私が思う日本の強いところの例として製造業では、実際に製品を造っている人たちです。それに直接かかわる技術者というか研究者たちですね。後継者がいなくなってきている。どうしてかな。第2次大戦後の復興も現場の労働者の質が猛烈に良かったからでは思います。その良かった部分が、今、急速に衰えていっているような気がします。
本日の日本経済新聞に「たばこ・発泡酒 増税検討」という記事がありました。煙草、増税するか、喫煙者を健康保険の適用外にしてほしいなと思います。病気になるのを覚悟で吸っているわけでしょ。なら、自分で責任取りなさい、て感じです。酒の増税、こちらは複雑です。私は、飲みませんのでどーでもいいですが。
日本経済新聞の新しい連載「政治家 迷走する選良たち 1」に吉田茂「大磯随想 全く政治が貧困である。だが、貧困にならざるを得ないような宿命的なものがある」があります。これを記事の中に入れたということは今も同じような状態であると新聞社が考えているということですね。明治の元老が第一線を退いてから日本には政治がなかったような気がします。どうしてでしょう。
今年も後、残り少なって来ました。小泉内閣の構造改革、邪魔が多くて進みませんね。財務省、税収と支出どう考えているのでしょう。例えば、工場が閉鎖される→その工場の法人税関係減収、従業員の解雇による減収、失業手当などの経費増加、工場があることによって生じていた経済活動が無くなる、など→地域経済の停滞もしくは落ち込み、それによる税収の減少、失業者の増加など悪循環になります。 今の日本では、雇用を守るには工場が海外移転しなくてもよい税制などの環境整備をするほうがいいのに財務省はしない。アメリカや欧州各国の工場誘致をどう考えているのか。国を安定させ、発展させるには雇用を増やす必要がある。いま、最大の雇用を生み出すのは労働集約型の工場ではないでしょうか。それが、日本から出ていっている。こんなので景気、良くなる理由ないですよ。
日本経済新聞の教育に関するところに「今どきの子ども」というのがありました。小人数教育において、単純に減らしたのと、習熟度別にして減らしたのとでの効果についてです。習熟度別のほうが全体的に向上するという結果だったそうです。評価は、絶対評価ですね。相対評価で子どもを見ていると学習進度が遅い子からヤル気を無くし、脱落する可能性が高いと思います。それは、全体の学力が伸びた場合、絶対評価では、伸びた様子が全ての子どもにも解りますが、相対評価ですと「変化(伸びた様子)」が判らないため、あきらめが出てくることになると思います。 相対評価だと結局、みんなでサボれば恐くないですね。
「学校について」と大きく書きましたが、本題は「親を呼び出すとき」についてです。子どもが、急病になったとか、非常によくないことをした場合などは即時連絡して来てもらってもよいと思いますが、そうでない場合は普通余裕があるはずです。最低、数日前に連絡するべきであると思います。どう思いますか。
大学の推薦入試(AO入試を含む)ですが、推薦の意義を考えて実施している大学も多いのですが、中には学生集め目的が見え見えのところが見受けられます。そのような変化を判っていない高校教師がおるのですね。世間どころか自分の領分の変化にも対応できない人が。
高校でよく言われるのが同じ学年を3回できないというものがあります。実際は同じ学年を3回やった例を知っています。また、法律等にあるのは、全日制高校なら最大6年間、4年制大学なら最大8年間などは規則がありますが、それをどのように割り振るかについての規則は以前調べたときにはありませんでした。該当学校の学則に規定があればそれに従うことになりますがそうでない場合、単なる思いこみです。
書き込みありがとうございます。 >四科目で合計400点で試験が有りました >科目ごとに点数と順番を廊下に貼り >成績でクラス変えがあり Aクラスに成るため勉強しました >この試験は県内共通で県で何番かも発表される >たしか試験料(有料)が380円(30年前) >順番を付けられるから頑張れたと思います 当時は、みな、豊かになるために必死だったですね。 ところが、豊かになるにつれて、勉強しなくなりました。一部の例外を除いて。 ですから、今は、手抜きの勉強での競争です。低レベルの競争になっていたにも係らず、相対評価だったため、なかなか表に現れなかっただけです。前から「覚える」で競争をさせてきた日本ですが、共通一次以降更にひどくなり、「出る順」、よく出題されるものを「まる暗記」すればよいと言う風潮が蔓延し、理解力等が無くなってきています。 山梨大学工学部は、卒業に世界基準を取り入れます。現在、多くの大学がこれの申請準備中です。絶対評価に移行中です。 >私の考え方は、北朝鮮???? 本当は「純日本的」と思います。日本の仕組が、環境の変化に対応できなくなってきているのです。 >死んだ父の口癖は、国の為、陛下の為(父は、赤紙が4回来たそです) 昭和天皇に死を覚悟させた「負けの判っている大東亜戦争」を始めたのは、当時、秀才の集まった「陸軍大学」などの出身者ですよ。東条英機は、あの時現役大将で陸軍大学一番で卒業していたから「総理大臣」になり、戦犯になってしまったのです。2番なら戦犯になっていなかったかも。司馬遼太郎の「雑談 昭和への道」などを読んでみてください。 相対評価、今は「みんなでサボれば恐くない」です。時代が、環境が変化しています。 判りにくい答かもしれませんが、考えてみてください。 訪問ありがとうございます。 logより来ました。日記を読ましていただいてましたら、「甘いものをたくさん食べたので糖尿病が恐い」とかありましたね。 糖尿病は、「高カロリー低繊維食でカロリーオーバー」が危険因子の一つです。ビール(低繊維食)が好きで菓子パン(これも低繊維かな)なども好きの様子。気をつけてください。糖尿病患者は、酒飲みにもたくさんいます。本当、気をつけてください。 RE:こんばんは♪ 返信ありがとうございます。 ネタは、医療関係者向けの雑誌ですが、私は医師ではありませんので、医師とも相談されると良いと思います。 >あれだけのカロリーをとったあとは運動をすれば病気(糖尿 >病)には成りにくいんでしょうか。 運動をして基礎代謝量を増やすとなりにくくはなります。ダンベル体操が一番手軽で効果があると思います。基礎代謝の多くを骨格筋が行なっています。中年太りは「骨格筋の衰え」が大きな原因になります。インスリンの分泌を骨格筋の運動によって減少できればなりにくくなります。ジョギングなどより、力を込めてするダンベルのほうが効果的です。低インスリンダイエットと共通する点もあります。 >それとも腹8分目を6分目におさえておけば問題ないんでしょうか。 一日のエネルギー消費量との関係です。太るようでした6分目でも多いことになります。 >以前胆嚢摘出手術をして先生からお酒や油っこい物は食べない >ようにと言っていましたが守らずそれ以上に食べていると思い >ます。意志が弱いせいか食い気には勝てません。ケーキ、どら >焼き、ポテトチップ、コーラ、ビール(日本酒は全くダメ)が >大好物。自分でもお腹のまわりに贅肉がついているなと感じて >いま。夏場と冬場の体重や体脂肪率の差が激しいのです。こん >な場合でもダンベル体操は効きますか。 効きますが万能ではありませんし、中断期間が長くなると筋肉が衰えると元に戻ります。中年以降の体脂肪は、糖尿病などの生活習慣病に導いてくれる内臓脂肪と考えて間違いないと思います。ダンベル体操で頑張ってください。 胆嚢摘出手術を受けられておられますね。脂っこいものを食べられたとき、下痢みたいな症状になったことありませんか。お酒はカロリーの問題だけだと思いますが、油は、消化の関係もあります。胆汁がたれ流しになり、食事のときに十分分泌されなくなるからです。脂肪分の消化には胆汁が必要なのです。 生徒の世話をやきすぎていると思います。口出しのしすぎ。 考えない。責任をとらない。頼りたい人間を親や教師、社会が寄ってたかって造ってるのではと思います。教師の中に自分で考えないから偏差値に頼っている者も結構いるようですね。偏差値の意味も判ってない人が「偏差値」とか言っている。 良い意味での「価値観」を持っていないからだと思います。だから、評価は、相対評価になってしまう。価値観を持っていれば、相対評価なんてやりたくないはずです。 学校について(その4) at 2002 10/28 22:09 編集 これは、学校に限ったものではなく、一般社会全体の問題ですが、防災訓練のことです。 前の学校で「出火場所は、当日まで秘密に。 毎年変える。生徒のいるところに近いところで。」でと、教頭に言ってましたが、無視されてました。 私が言わなくなって、何年かのちのある年から、実際に「発煙筒を使い、防火シャッター、防火扉も動作させる訓練になりました。なぜ、こうなったかは解りませんが、いいことだと思います。 問題点が出てきました。訓練でよかったと思います。 その1 火元や煙を考えず、あらかじめ指示された避難経路に突っ込んで行った・・・。 その2 緊急放送が、校舎の特定のところにしか入らない。 その3 防火シャッターなどを戻さないと緊急放送が切れない。 などなど出てきて、対策が講じられました。訓練で判ってよかった。 アメリカで医師の資格を取られた方のかかれた研修医の体験談に「訓練」の様子が書かれていました。 それによるとこの方には「訓練」は知らされていません。ほとんどの職員が知らないようです。実際の災害と出来るだけ同じような感じになるようにして、訓練をおこなうそうです。 日本のは、「訓練のための訓練」です。こんなので緊急時の対応が出来ますか。 学校 at 2002 10/30 18:11 編集 また、この題です。どうして、留年生を差別的な目で見るのですか。何かあると、良くも悪くも留年のことが出ます。人間、いろいろあるのだから、そのなかの単なる一つでしょ。長い人生の高々一年とか思えるような社会に、また、人生に悩むこともありますね。出欠で追い回すから悪い結果になることが多いようです。 学校(昨日につづき) at 2002 10/31 21:49 編集 出欠に関して誤解があったようなのでもう一度。長欠になったときや人生等に悩んだときは、留年とかするから学校に登校をするように説得するのが逆効果になる場合があるということです。本音は、勉強したくなったら学校に何歳になっても行けるような制度があればよいのになあと思います。いまは、大学院等は改善されましたが、中学、高校レベルは、廃校等で通いにくくなってると思います。