10年後くらいの真幸についてちょっと考えてみたり。
それまで自分は「真田=プロテニスプレーヤー、幸村=自営業」という風に妄想してました。
幸村のリーマン姿って考えにくくて(笑)花屋とか芸術家の方が合ってそうに思える。
けど、ペアプリや40巻を読み返していて「もしかしたら逆かもしれない・・・?」と思い始める。
ペアプリの幸村→手塚への一言「次は世界で」中学出たらプロ入りする手塚へこの言葉、幸村もプロになる気満々ってことですよね。逆に真田は、手塚戦の後に「もう二度と貴様とは(試合を)やらんぞ」と発言してます。
手塚がプロ入りすることを知っていたとすれば、俺はプロへは進まないんだと暗に示しているのかも・・・?
真田がテニスを続けてた理由の半分くらいが「手塚へのライバル心」だとしたら、手塚を追いかける理由も無くなったからプロにはならんってことなんだろうか・・・ん~何か真田らしくない気もする(><)
将来に関係なく「互いの腕や足を壊すような試合は二度としない」という意味の言葉だったかもしれないしね。これからプロを目指して歩み始める手塚への、真田なりのはなむけって事でしょうか。
新プリ以降の真田は、幸村が復帰したせいか手塚に勝ったせいなのか、憑き物が落ちたように私には見えます。見た目オッサンなのは変わらんけど中身は若干子供っぽくなってる真田が可愛いです(´∀`)
++拍手パチパチありがとうございましたー!これからも精進します!