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2004年の着物日記(1月1日〜12月31日)
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2002年の着物日記(9月16日〜12月31日)

着物日記(2005年1月1日〜)

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2005年4月24日(日)
【久々に浅草〜向島徘徊】
午前中は床屋に行ってさっぱり。錦糸町にいって座椅子を買う。
一度帰宅後、浅草へ。
この日はクレインで買った、片身代わりもどきの半着とデニムの野袴。
デニムの野袴良いなぁ〜。何が?と言われると困るけど、何かはいてて楽しいです。
文扇堂で扇子を購入。その後、ふじやで手ぬぐいを買う。
浅草寺境内に飴細工がでていた。飴をちぎって丸めたと思ったら、見る見るうちにひよこや、イルカなどが生まれていく。
う〜ん、技だなぁ…。しかし、メニューの中に「ゴキブリ」ってあるのが気になる…。
「GW前だからね。お金使うだろうから安いの頼んでね〜。」
…いい人だ。
注文しようかとも思ったけど、今度人を連れてきたときにしよう。
こぎれいになった六区通りをぶらぶらしながら帰ることにする。
天気が良く気持ちいいので歩いて帰ろう。
吾妻橋を渡らずに、松屋の手前を言問橋の方へ。履き物の店をチェックしながら歩く。
言問橋を渡って墨田区側へ。橋のたもとの和菓子屋「埼玉屋」へ。
小梅団子と桜橋まんじゅうを買う。小梅団子は三色団子。胡麻・きな粉ときて三つ目が青海苔。(笑
そのまま北上。季節の生ジュースの店「カド」のところにでる。
店内が見えなくてちょっと入りにくい雰囲気の店だけど…、入ってみようかなぁ…。
店内はカウンターと小さいテーブル二つだけ。いちごジュースを注文する。
一杯600円。値段だけ見ると高いな…。
注文を受けてから作り始めるのでちょっと時間がかかった。
飲んでみると「うまい!」
子供の頃にいちごをつぶして砂糖とミルクを入れて飲んだけど、それとは比べものにならない。
うーん、これからはまめにきてみよう。ついでに、自家製のクルミパンを買ってでる。
押上に向かう途中に麩の専門店「麩澤」がある。またまたついでに入る。
お麩やら湯葉やらが売っているが、麩まんじゅうという甘味もあるのだ。これも買って帰る。
麩まんじゅうは初めて食べたが、上品な感じでとてもおいしい。お麩がもちもちして不思議な食感だ。
うーむ、向島はいい甘味が多いな。だいぶ歩くけど。
振り返ってみると、甘い物買いまくってた感じだ…。
でも、天気が良い中、てくてく歩いて気持ちよかった。
良い一日であった。うむ。

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2005年4月22日(金)
【ちょっとした出来事】
職場の人の送別会に参加後、終電で帰宅。
帰宅したとたん、上司から電話。
「すいません、トラブルがあったので作業お願いします。」
…。
タクシーで会社へ。
会社に到着し、パソコンを立ち上げてから上司に到着した旨を報告する。
「すいません、やっぱり作業しなくて良いことになりました。」
…。
(´д`;)
気持ちの持って行きどころがわからなくなったので、同じ目にあった後輩と一杯飲んで帰った。

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2005年4月16日(土)
【下総中山の骨董市】
下総中山の骨董市へ行く。今回が初めてで、次回があるかはわからないらしい。自宅から意外に近かった。
遅めに到着したので急いで一通り見て回る。
ピカピカした煙草入れを発見。なんか安っぽいような…。
お店の人「それは、とあるお店のデッドストック。タンスの奥からひょっこりでてきたの。」
本当ですか!?
安っぽい訳じゃなくてただ新しかったがためのピカピカだったのだ。
金具もいいし、玉も悪くない。うーむ…。
しばらく真剣に悩んだが、結局踏みとどまった。
まぁ、使う分にはもう持ってるし…。
他にはポリの長襦袢地の反物があって、他を見ながら考えて戻ってきたときにはもう無くなっていた。

移動して近くの着物仲間のお宅でたこ焼きパーティー。
その途中で閉店セール中の呉服屋を発見。とんでもない値引き具合で飛び込んでみてみる。
あるのはほとんど女性用の反物。いくら安くても幅が足りなきゃ仕方がない…。
少ない男物もえらく割引になっていた。が、物が良すぎて値引きした上でも手がでない…。
たこ焼きパーティーはなぜか他の人が持ってきたダースベーダーのボイスチェンジャー付きかぶり物で遊んだり、楽しかった。

しかし…、煙草入れ買うべきだったかなぁ…。
いや、いいや。座椅子も買いたいし。他にお金使うことあるから…。(T_T)
欲求不満の勢いで、ネットでデニムの野袴を買った…。

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2005年3月11日(金)
【先週末の休日出勤の代休ですよ】
先週の土日は平和島の骨董市に行く予定だったが、結局行けなかった。
金曜日にトラブル発覚。
土曜日にトラブルの調査。
日曜日もトラブルの調査。
おまけに水曜日の夜は夜勤。
(T_T)
何でわざわざ週末に発覚するかな…。

もう耐えられん!というわけで今日は代休を取った。
軽く洗濯物を片付けてから、川唐の長着に羽織を着て出かける。
丁度、浅草骨董市がやっているのでそこに向かう。
平日だから空いているかと思ったが甘かった…。
おじさん、おばちゃんでいっぱい。古着の山に群がるおばちゃんの群れ。そこに突撃する元気はない…。
それでも一通り見て回る。が、着物はやっぱりサイズがない。裄と丈はそれなりでも身幅がないんだよなぁ〜。煙草入れは高いし。
結局収穫は無し。

進路を変えて「ちどりや」へ。店に着くと先客がいたのでひとまず退散。
昼時だったので、尾張屋で天せいろを食べる。エビの天ぷらが熱いっす。
再び「ちどりや」へ。目当ては長襦袢。化繊か毛か迷ったが、結局化繊を2枚購入。
ついでに日焼けした片貝木綿の長着を安く売ってもらった。

帰宅してからは部屋の片付け。
居間から余計な物を別の部屋に入れてすっきり。着物類もちゃんと収納。
これからは少しずつ居間を和風にしていこうと思っている。

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2005年2月6日(日)
【稽古と骨董市】
午前中は久々に居合の稽古。むぅ、眠い。
新しい人が大量に増えてほとんど知らない人になっていた。広く感じた稽古場も狭く感じる…。
稽古が終わり原宿へ。東郷神社の骨董市。
まぁ、着物はまずないからなぁ〜、と軽い気持ちでぷらぷら。
とある店の前で煙草入れに遭遇。かなり状態が良く、小奇麗な割には値段が安い。(それでもそれなりの値段ですけどね。)
値引き後の値段だとさらに安い。ちょっと頑張れば買える値段だ。
しかし、この程度の状態の見栄えならばもっと値段は高いはず…。が、手に取ってみて理由が判明。煙管入れの部分が仕込の小刀。(笑)
煙管は入らないし、無駄に持ち歩いたら銃刀法違反だわ。
カマスの方は皮で出来ていて、煙管入れが仕込のせいかほとんど使用された形跡はなく、すり切れてもおらずきれい。
うーむ、カマスの値段としてもお買い得かも…。ぬぅ…。2万ちょっと…。むぅーん…。
骨董市は一期一会。後でやっぱり買えばよかったと思ってももう遅い。思い切って買って、後悔することもよくあるけど…。
えーい、買ってしまえ!という訳で、仕込みの煙草入れを購入。値段は2万ちょっと…。
今使っているキセル入れにカマスをつけて使おう♪
その後、そこそこの値段の印籠があって買おうかと思ったが、選びきれずに断念。
近くの中華屋で昼ご飯を食べて、着物の古着屋に移動。男物もあったけどサイズがない。
最後にオリエンタルバザールへ移動。着物コーナーをあさる。
すると変わった柄(店の人曰く、団子三兄弟みたい)の長着が目についた。うーむ、どこもほつれてないし、サイズも大きいじゃないか。
他の人の話では、長着ではなくて中着。寒いときに襦袢と長着の間に着込む物らしい。
でも、このサイズと状態だったら高いよなぁ…と、値段を確認すると2千6百円程。よく確認したが2万6千円の間違いではない。
これは買うしか!とこれも購入。
今日は久々にそこそこの値段の物を買ってしまった…。ふぅ…。
魂半抜けで、お茶してから帰宅。
思わぬ出費があったが良い買い物をしたと思う♪


帰宅後に中着を着てみたら、一回りどころか二回り以上小さかった!(笑)
高額出費に目がくらんでたのかな…。(´д`;)
まぁ、中に着るもんだし、適当なときに仕立て直すか…。

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2005年2月5日(土)
【浅草案内】
ある日、知人から着物を買いたいので教えて欲しいとメールが届いた。
フランス人の友人の結婚式に着物で来て欲しいと言われたそうだ。
また、アメリカへ3年の転勤が決まり、それにも持って行きたいとのこと。
とにかく安く済ませたいのならばネットで探す手もあるが、全く知らない人ならば対面で買った方がいいだろう。
そうするとやはりとりあえず「ちどりや」か。
雷門前で落ち合って「ちどりや」へ。ご主人に相談した結果、それならばやはりポリの着物が良いだろうということで選んでもらう。
幸いサイズがあったので比較的スムーズに揃った。
帯、長襦袢、長着、羽織、袴と、一通り。想定予算内で済んだようでよかった。
それにしても人が選んでるのを見てると自分も欲しくなる。ポリの着物も良いなぁ〜。
空いた時間でお店にある高い結城紬と綿薩摩を見せてもらった。
う〜ん、やっぱりキメが細かくて柔らかい。着たら気持ちが良いんだろうなぁ。
ただ、値段の方が桁違いなので、よほど人生が変わらない限りは買えない…。
着物は揃ったので、後は足下。雪駄はあるというので足袋を「めうがや」で買う。
お昼を食べて終了。
その後、一人で刻み煙草を買い、喫茶店で一服。さて、帰ろうという時に電話で呼び出し。
着物関係のイベントの相談事らしい。とりあえず参加し、飲んでから買える。
3月はすごいことになりそうだ…。

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2005年1月8日(土)
【初銀座】
今月は1日が土曜日だったので、第2土曜日が来るのが早い。
というわけであっという間に着物de銀座の日。
正月なので正絹で。以前に世田谷ぼろ市で買った茶色のお対を直した物。
集合してからどこへ行くかと相談した結果、寒いので早々に飲みに行くことに決定。
飲んでばっかりだな…。
湯豆腐をつつきながら熱燗を飲む。寒かったから余計にうまい…。
とふろに移動してまた飲み。といってもさっきしっかり飲んでしまったので主にソフトドリンク。
正月のせいか人数がいつにも増して多い。初めの方も多かったようだ。
セピア・ロマンティカで売っている財布や小物入れを作っている方がいた。
仕事帰りなので余り仕事の話は…、と言われつつも興味はやはり仕事の成果物の方に。(^^;
着物日和で見かけて気にはなっていたのだ。好意により、その場で財布を買わせて頂いた。
着物を着ているときは余り荷物を持ちたくないと思ったので、持ち歩く物をなるべく小さくするようにはしたのだが、
財布だけは小さくて使いやすい物がなかったので、普通の財布を内懐に入れていた。
普通の財布はお札よりだいぶ大きく出来ている。今はお札と小銭が入ればそれで十分。
購入した財布は三つサイズがある内の一番小さな昔の道中財布風の物で、カードを入れるポケットが2つ。
お札と小銭は同じところに入れるようになっている。
イメージとしては縦長の封筒にお札と小銭を入れて三つ折りにして持ち歩く感じか?
そこら辺で売っている道中財布はかなり大きい上に、ただの袋のような状態なので、お札はともかく小銭が出しづらい。
江戸時代のお金はごろっとした銀や、銭だったので問題なかったのかもしれないが、現代ではちょっと実用には厳しい。
買った財布には一工夫してあって、小銭がいくらあるのかわかりやすい。作った人が考えたのかな、これ。言葉で伝えるにはちょっとめんどい。
実際に使った感じでは、今のところ非常に具合がいい♪三つ折りにするので厚みはでるが、それほど分厚い訳じゃないし。
2次会はがんこへ行って、歓談して帰った。

最近うっかりしてなくてつまらないってまた言われた…。(´д`;)

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2005年1月3日(月)
【正月休み最後の日】
実家に帰る予定だったが、撃沈。起きたら夕方でした。

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2005年1月2日(日)
【浅草初詣】
別の着物仲間と約束があるので、皆で浅草へ。自分としては帰る感覚。
浅草に着くと雷門前の通りが歩行者天国になっていた。
仲間と合流してから、「もんじゃ」屋へ。あまり食べないけど、たまに食べると美味しいなぁ。
その後デザートにグリーンベルの野菜アイスを食べる。美味しいけど寒い…。
誰も納豆アイスには手を出さなかったな…。
混雑と時間の関係で浅草寺へのお参りは断念して、そこら辺をぶーらぶら。
夕方近くになって西に帰るTさんを駅で見送り。予定外の延泊お疲れ様でした。(^^;
その後昼に合流した着物仲間も帰ってしまったことが判明。もう今日は終わりだと思ったらしい。あらら、残念…。
昨日までずっと飲み続けだったので、今日は牛角で普通にご飯。そりゃちょっとは飲んだけど…。
夜のこの時間なら浅草寺もすいているかも、と思って行ってみると内側の門のところまで行列があったので、三社様にお参り。
おみくじを引いてから解散した。
元々何も予定のない年末年始だったが、急に色々決まって結局飲み続けだった。疲れたが楽しかった!
新しい人とも仲良くなれたし、今年は去年以上に良い年にしたい。
一つだけ気になるのが、引いたおみくじが凶だった…。(´д`;)

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2005年1月1日(土)
【川越初詣】
夕べは遅かったので起きたのは昼頃だった。
皆で川越は喜多院へ初詣。雪が残っているせいもあって、底冷えのする寒さ。
行列に並んで初詣を済ます。寒いので甘酒を買って飲む。じゃがバターも買ったが、ここも行列だった。
暗くなってきて寒さも増してきたが、せっかくなのでちょっと歩いて帰る。
呉服かんだのある通りは真っ暗で、開いている店がないことは明白だったので眺めるだけ。
駅に向かう途中に骨董屋に引っかかる。店先に火鉢がおいてあったからだ。
店主はバイク乗りのような風貌だった。
親切に色々見せてくれたが、説明が「これは外国の博物館にも貸した」「これは国宝級」だの、本当だったらすごいけど。
今日も2千万の物が売れたと言っていたけど、目利きでないので真偽の程は不明。(^^;
仲間の一人が火鉢を購入した。自分たちの基準は骨董的価値よりも実用度だからなぁ…。
駅で火鉢を購入した仲間が帰るのを見送って帰宅。帰宅といっても人の家ですが…。Tさんも再び延泊。(笑)
また火鉢にあたりながらご飯を頂き酒を飲む。さすがに程々の時間で寝た。

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