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諸々も言いたいこと
   
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たばこをなくし安全に暮らせる日本を創ろう   諸々の言いたいこと(目次)へ

2020年11月29日
アメリカの株高から考えてみたこと

 アメリカのダウ株式平均が30000ドルの大台に乗りましたね。コロナで経済が縮んでいるのにね。また、ボーイングがもう少しで倒産の憂き目に遭いそうだったのにね。
 株高の主因は「経営者報酬が株式である」ということではとね。ボーイングは737の墜落やコロナもありますが、主因は「自社株買いと高配当」に資金を使っていたからと言われています。
 自社株買いも高配当も普通の株主には「よいこと」に見えますよね。財務体質、キャッシュフローがショートすると企業は倒産なのですよね。これは以外と長期に渡る経営戦略が必要ですよね。
 日本のは「優柔不断でのずるずる」で経営のできている企業はそう多くないと考えられるのです。どちらも目先の利益にこだわっていると言うことかもね。
 ですから、先の大統領選挙でどちらが勝利してもそれなりの理由を考え出しての株高になっていたと思うのです。
 ですから、普通は政府が長期的政策ですよね。短期対応もあったら利増すけどね。民間が「短期」てきですよね。トランプさんは「短期」的すぎたので鳩もね。世代を超えて持続できる地球が必要ですよね経済もね。

2020年10月25日
ブラック企業が日本経済を縮小させる仕組み

 ブラック企業は従業員の報酬を労働量からみて不当に少ないですよね。これは馬鹿経営者が「より安く」がということにとりつかれているからかな。
 ところが、製品やサービスの需要はその地域の人口比例ですよ。年齢構成を考慮したね。
 ですから、例えば、ある製品が地域全体で1000コ売れている場合、1000円のを労働者をこき使って900円にして売り出してもやはり、1000個しか売れないのですよ。
 人口が増えている場合は同じ値段で売上増が期待できますよね。20世紀は生産性向上が顕著の実感できた時代だったですよね。人口増と所得増がともに起こっていた時代でした。よほど無能でない限り企業は成長できたのでした。
 ところで、グローバル化で世界が一つみたいにね。「安値」は輸送費等を考えてより低価格で作れるところに製品製造場所が移動していますよね。そうすると、よほどの生産性向上がないと汎用品みたいなのでは勝負にならない場合がほとんどになりますよね。
 品質の圧倒的優位、独創性等の付加価値をつけられない場合、じり貧かな。で、低賃金長時間労働でこき使うことか。村田製作所のセラミックコンデンサーはあの価格ではほかが類似品を作れないというのです。なので「指名買い」とかで利益の出るお値段だそうです。
 アップルのスマホも高付加価値ですよね。IBMのPCは仕様公表で汎用品で、IBMは撤退ですよね。インテルはAMDとバトルね。スマホのCPUは・・が独占みたいですね。液晶は汎用品になったので日本勢没落ね。
 昭和の成長期の成功体験そのままの経営で没落中の日本ですよ。日露戦争の勝利の方程式に固執して負けた太平洋戦争、どこか似ていませんか。イノベーションのない日本ね。

2020年10月4日
南半球でのインフルエンザの感染者数が激減

 南半球で減少が凄いみたいですね。コロナとインフルエンザの感染防止策はほぼ同じですよね。
 ということはインフルエンザを過小評価して感染者数が増えていたということかもね。
 日本も3月などはコロナに埋もれてインフルエンザのニュースがなかった感じでしたよね。
 欧米と日本のインフルエンザワクチンですが、日本は注射型で、欧米は「鼻にスプレー(フルミスト)」が多くなってきていますよね。南米やインド等ではインフルエンザの予防接種しているのかな。
 ブラジルも減少らしいのです。別の意味では「感染防止策」でインフルエンザは手抜きしている人が多かったということかな。
 ところで、日本は今回は6千数百万人の予防接種ができるようにワクチンを用意したとか。昨年までは5千万人後半だったようです。毎年の流行で予防接種も今回を少し下回る程度実施して、約3000人がなくなられているようですね。
 今の日本の予防接種に効果が期待できるのかな。インフルエンザウイルスはダイレクトに標的細胞の気管の粘膜細胞に達するとも聞いたことがあるのです。血液中に抗体を作っても役立たずね。感染予防効果なしなので「鼻にスプレー・・」が開発されたのかもね。
 インフルエンザ脳症やインフルエンザ肺炎等は高体温による合併症のようです。血液に抗体があっても・・。

2020年9月6日
次期総裁選びで思うこと

 今回の総裁選は自由民主党内でのお話ですよね。ただ、日本の議院内閣制では衆議院で過半数の得票を得られた候補が内閣総理大臣になるのですよね。
 今の衆議院で過半数の見込みがあるのは自由民主党の候補ですよね。ということで世界の注目を集めることになるのですね。
 今回は急な辞任表明でしたので、通常選挙(党員投票を含む)によるのか、両院議員総会にするのかは自由民主党の党内事情ですね。
 今の日本の閉塞状態はブラック企業問題を「働き方改革」などといいながら、放置してきたことの付けですよね。
 正社員の減少、非正規公用の増加、正社員でも日本の社員の無関心につけ込んだ社会保険の企業負担逃れ等々もありますしね。これ、保険料の標準月収を少なくして、賞与をふやして、見かけの手取りを同じぐらいにするという手口です。病気休職や年金受給時に手痛い目に遭わせる手口ね。
 社会の仕組みを中学校で何回も詳しく事例を挙げて教える必要があのにしていないのが日本です。また、このようなことを性教育同様いやがる馬鹿教師も結構いるのですよね。教師自体がわかっていないのですよ。
 このブラック体質の打破が経済の回復にも少子化対策にもなるのですよ。低賃金での低価格競争のみに打ち勝つのが経営だと思っている馬鹿経営者が基盤のどこかの党ですよね。じり貧経営ね。
 最近ですとフランスのマクロン大統領のような政治家は日本では出てこないのかな。ただし、労働者ではなく、経営側に厳しい政治家ね。

2020年8月9日
原爆が投下されてから75年

 原爆が投下されてから75年ですね。
 ところで、太平洋戦争ですが司馬遼太郎氏の『雑談 「昭和」への道』が昭和の終わり頃にNHK教育で放送されました。
 これ以前から日露戦争での戦後評価に胡散臭さを感じて、昭和20年までを私なりに考えるようになたのです。そして、この雑談です。
 そこにあるのは軍事官僚、官僚の発想という感じね。政策の失敗を認めないということね。で、小手先の辻褄合わせに終始かな。
 太平洋戦争の切っ掛けはドイツと戦争をしたいアメリカに填められたということかもね。「リメンバー パールハーバー」ね。
 当時の日本軍は軽量化のゼロ戦、イ号潜水艦、戦艦等で海軍は「半年は暴れる」とかだったかな。陸軍は元亀天正のころの信長軍に毛の生えた装備と雑談でありました。
 ミッドウエー海戦での決断力不足が露呈しましたよね。で、空母4隻撃沈されるも「損害軽微」という報道でしたよね。このタイプの報道の繰り返しになっていきましたよね。
 硫黄島陥落や沖縄戦で兵力の圧倒的格差を見せつけられても、ドイツが降伏しても日本のみ延々と8月めでね。
 沖縄戦終了は4月だったかな。また、東京大空襲は3月でしたよね。で、選択的無差別爆撃にね。駐留後の高級将校の宿舎用邸宅を除いた爆撃ですよ。
 本土上陸はアメリカ軍の損害も沖縄戦等を考えると・・で躊躇かもね。で、7月に原爆実験成功ね。ドイツ降伏3ヶ月後ね。
 昭和20年なると日本の勝ち目が全くなくなっているというのにね。優秀な官僚のすることなのでしょうか。単にメンツだけのためにと思うのです。
 戦争についてのジュネーブ条約を無視してきた日本でした。
 アメリカは原爆実験に成功したとき、日本がまだ戦争継続中なので・・。
 ヒトラーの自殺は4月でしたよね。翌月、ドイツが公式敗戦受諾でしたかな。7月に原爆実験成功でした。

2020年7月12日
「マツタケが絶滅危惧種に 国際自然保護連合 最新レッドリスト 」というのが10日に報道されましたね。

 「マツタケが絶滅危惧種に 国際自然保護連合 最新レッドリスト 」というのが10日に報道されましたね。松茸というのは松の根本付近に生育してくるのですが、松から養分を貰いながらね。
 ということは松が元気に生育しているというのが必要なのですね。
 松は陽樹ですよね。苗木の時も成木になっても太陽の日を浴びている必要のある陽樹ですね。人間の手が山林に入らなかった時代でも松茸は存在していたと思うのですが、どのくらいでしょうね。
 自然林の極相状態を人間が破壊することで松の生育場所が増えたと思うのです。日本でいう里山ね。この時代は山と人々の生活が密接に関連したのですよね。
 なぜか、「松」というのが有用だったのかな。だから、松が育つようにね。茅葺き屋根は竈や囲炉裏で松を燃やすと長持ちしやすいようでしたね。かまど等を使わなくなって、茅がが腐りやすくなったとか。
 里山と人々の生活が分離してくると里山は荒れて、自然林へとね。そうすると、陽樹から混合林、次に陰樹林へとね。松は育たなくなってきたのですよ。そうすると、老木だけとかですと松枯れ病等の蔓延り靖国ね。
 北朝鮮も松が消えてきたのかな。松茸は人為的に山林を陽樹林に維持することで生育が活発になるのですよね。
 もう一つの要因が植林による山林の均一化もね。松なんて皆伐されて、杉とかだものね

2020年6月14日
歴史は繰り返す

 「歴史は繰り返す」の意味ですよね。時代とともに対象事象は違っても政策判断等が同類と考えられることでですよと思うのです。
 持続化給付金での委託先の問題でも「焼け太り」と同類の高ずかなとね。中抜きですよ。承知で随意契約ではと思うのです。
 アベノマスクにつながるかとも思う3月下旬のイズミヤのマスク販売価格バッシングね。当時、中国の輸出規制、国内は中国からの原料輸入ストップや民間丸投げで医療用の高機能マスクまでなくなってきていましたね。
 また、欧米の買いあさりでマスク価格高騰でしたよね。それでも、当時としてはお安い3980円で「ぼったくり」バッシングね。政府はマスクの国際需給等で説明せず、「ぼったくりはよくない」だけでしたよね。で、スーパーやドラッグストアでのマスク販売が5月下旬とかまで消えてしまいましたよね。2月後半の「増産させているから・・」から外れてしまったからね。
 その昔、日露戦争のポーツマス講和条約の中身について、司馬遼太郎氏の『雑談 「昭和」への道』で、日露戦争のロシアとの講和条約についてありました。小村寿太郎氏は日本にとって最大の成果を上げたのですが、国内では「軟弱だ。もっと、・・をとれ」とかの抗議集会が日比谷公園とかでおこなわれ、政府がこの国民大会の方に烏合してしまったというのです。これが日本の道を誤らせた要因の一つともね。
 日露戦争も司馬遼太郎氏の『雑談 「昭和」への道』を読まれると巷の評価とは異なる面がわかると思います。日本は日露戦争からの伝統が・・かな。
 言い訳 、言い逃れ、虚偽説明、文書隠滅、記録を残さない・・等々、繰り返される歴史ね。戦争ということではないですが、同じような道順で日本滅亡に進んでいるように感じているのです。

2020年5月17日
放漫財政でのインフレ

 コロナ対策等でますます財政赤字が増えますが、真水、国債を実際に増発して調達する部分は少ないようで・・。
 国債の債務残高はGDPの250%以上かな。で、なぜ、インフレにならないのか。コロナでマスクが不足しましたよね。お値段は中国等の海外企業の言いなりかな。
 中国内での競争激化で大分値下がりしてきましたよね。国内は関係ない苫でゃいわないですが・・。
 日本の国際収支が黒字の内は海外から海外価格で購入できるのですよね。日本の商品サービスを1ドル110円程度でほしいという海外顧客が多いとこれぐらいで外貨を稼げますよね。で、この外貨で海外から商品サービスを購入できるということですよね。国内の財政は関係ないということかな。これが失われた20年とかかな。すでに放漫財政でしたからね。
 トランプさんのように1国経済の比重を大きくするとインフレ直行かと思うのです。コロナ対策でばらまいても、国際収支で黒字になるように経済運営できていたらインフレにはならないのではとね。
 ただ、国内の労働者いじめ等で国民の生活は苦しくなっていくばかりではと考えられるのです。貧困層をすくい上げて、豊かにできていけば、国内経済が活性化するとし、税収も増えて、財政も健全化されていくのではとね。
 単に価格競争に打ち勝つのが経営と思っている経営者には退場してもらいたいです。付加価値をつけて、従業員も顧客もリッチになる経営をね。

2020年4月19日
異常事態宣言で思うこと。

 ついに異常事態宣言を全国対象にだしましたね。今回の決定について、専門家の意見はどうだったのかな。「遅い」、「早い」、「妥当」?ですよね。早い、遅いではどの程度なのかな。
 でもね、どうも、日本的決断ですよね。欧米のリーダーの決断ではないと思うのです。周りの雰囲気に押されてという感じです。そして、オリンピック延期決定をうけてですよね。それも、いくつかの国の強硬姿勢を受けてという感じね。
 イタリアは少し遅かったかもね。でも、決断した後は凄かったですね。刑務所の暴動まであったというのですから。中国ははっきりいって初動失敗、後の人権無視的封鎖等で押さえ込みにこぎ着けた感じもね。フランスは、マクロン大統領決断、ドイツは「ドイツのおかんメルケル首相の決断」で、アメリカは各州の知事や各市の市長等の決断ね。大統領は足を引っ張っている感じですが。
 私的には「遅い」、オリンピックがらみね。延期決定で感染者数急上昇だものね。日本でのPCR検査はスウェーデンに近い感じなので、あちらのように世情の状況、感染者数ではない世情で変えることのないようにと思うのですが・・。
 韓国は早期に検査数急上昇でしたからよいと思うのです。ヨーロッパの都市封鎖は「休業手当」みたいおなのとセットですよね。それも、日本より多い額をね。日本はケチケチと減収世帯と世帯主の収入ね。世帯主が年金生活ですと、減収はないので・・とかいろいろケチをつけられ、某政党など離脱とかがあったのかな、で、世帯主から個人に変更ですよね。
 これでも、アメリカのレイオフによる失業保険給付の期間に比べて、子宮まで長い時間が必要のですね。欧米では数日後というのも多いとね。不正は後で調べて厳罰で対処らしいです。
 日本も今までの慣例に縛られて、実情に応じた対処ができない清家如等や官僚かな。
 異常事態宣言後にPCR検査数を徐々に増やすと感染者数は増加基調になると思うのですけどね。
 絶対に抗体検査も実施する方が後々のためになると考えるのですが・・。日本は意外と多くの人が抗体を持っていたりしてね。
 私的には少しタチの悪いインフルエンザ程度と思うのです。でも、油断は禁物ね。油断して手遅れになると死もありますよ。特に喫煙者かな。ただ、伝染病の2類に入れたから、感染が確認されたら隔離する必要があるのです。

2020年3月29日
オリンピック延期で感染者数急増?

 オリンピック延期で感染者数が急増し始めましたね。特に東京でかな。
 ただ、重症患者数の推移がどうなのかということね。イタリアみたいな医療崩壊は嫌ですよね。医療関係者もそうでない人にとってもね。
 伝染病対応の医療機関と病床、感染症病床を有する指定医療機関は351で病床数は1758床で結核が184でその病床が3502床とね。もう少し増えると満杯ですね。
 オリンピックよりこっちの方で絞っていたのかと疑いたくなります。検査しないでおくと一般病床でできるのかな。でもね、そのうちにばれることだしね。
 伝染病病床は普通の時は金儲けに使えないものね。で、形だけ、ようは「ありますよ」とい卯だけで、少数の時のみ役に立ちますが、今回のように大量に患者が出そうになると・・。
 公的病院は「再三」ではなく、このような緊急時にも対応できるように整備しておくべきですよね。役割分担と連携を考えてね。それと、今回のコロナの伝染病の指定のランクは適切だった仁尾かな。ドイツはどうなのでしょうね。
 伝染力は「新型」なのでだれも免疫がないから強くなりますよね。適切に対症療法ができるとドイツのように死亡率を低くできるようです。伝染病指定で数少ない伝染病病床にかな。たちの悪いインフルエンザと比べてどうなのでしょうか。

2020年3月8日
コロナウイルスで思うこと 続き

 前回の投稿は「ミスだらけ」みたいになっていました。すみません。
 感染防止はちまたでいわれているマスクの正しい着用と正しい着脱と手洗いが有効かも思います。トイレットペーパーとは全く原料が異なり、生産設備の問題でまだ需要に供給が追いついていないことかな。
 トイレットペーパーみたいに水に溶けると役に立たないですよね。
 このウイルスで恐怖心が募りやすいのが死亡率等がまだよくわかっていないこともね。エボラ出血熱みたいなのではなく、インフルエンザみたいなので鳩もね。あのクルーズ船で感染者数が700名以上でしたか?、で死亡数は数名?レベルですよね。これ、たちの悪いインフルエンザより低い?
 感染者数を意図的に押さえると死亡数がすくなくても死亡率は分母が少ないので高くなりますよね。かといってそこそこ高いのに死亡数をごまかして低く見せると蔓延したときに大問題だしね。
 これらの数字は素直に公表した方がよいレベルの感染症ではないか思うのです。「わからないことへの恐怖」ね。今はなぜか消えたみたいなアジアコレラは感染して数時間で「ころり」で電撃コレラとというのに比べたら・・。昔コレラで騒ぎになったのはこれがあったためと思うのですが、今はエルトール型コレラ(適切に治療ができる)だけみたいなようです。
 今回のような新興感染症はどこの国地域でも発生する可能性があると思います。このように考えると武漢の指導者は馬鹿だね。出たものは仕方がないのにね。事後対策をいかに適切にするかということなのにね。
 クルーズ船ですが、日本には3700名も隔離できる施設が分散でもないということのようです。武漢からのチャーター便でも第一便はホテルに、二便以降は国の宿舎で、本来の隔離施設ではないですね。日常的な危機管理ができていない証拠ね。
 ウイルス検査も日常的に感染症対策を考えて運営されているわけではないということかな。危機意識欠如の国かな。本当、平和?な日本ね。

2020年2月16日
新型コロナウイルスで思うこと

 先月より世界に拡散し始めた新型コロナウイルス、本当に新型だったようですね。
 人間の免疫機構での体液性眼ね木は学習によるのです。学習した後にね。過去に学習しておくという方法を使うのが予防接種ですよ。
 注射型のワクチン青銅には1年以上とか必要のようです。が、鼻や口から体内には一定来るのですが、どこをどう通ってハイにいくのでしょうか。インフルエンザみたいに気道をを通ってでしたら、体液に抗体を作っても意味が無いかもね。
 肺胞の細胞に入るのだと思いますが、その後、血液中に入るのでしたら、血液中に抗体を作る予防接種でも効果が出ると思います。
 子供はインフルエンザにはよく感染しているようですが、今回のコロナウイルスには強いようです。同じような呼吸器系なのにどうしてでしょうね。感染者が少ないということのようです。
 肺胞の細胞に入り込むということで、そこから、外にできるときには感染した肺胞の細胞は破壊されます。これの繰り返しになるので重症化すると呼吸困難とかになっていくわけですよね。
 ういるすですから、抗生物質は無効です。一般的な風邪もウイルスですから、抗生物質は無効です。抗生物質絵お服用すると腸内フローラを破壊しますので、s類み、免疫力が低下します。覚悟の上で抗生物質は服用のことをね
 腸は皮膚ととも免疫力が非常に発達している臓器です。ですから、「移植」ができないのですよ。腸の免疫力を低下させかねない抗生物質ね。

2020年1月26日
東洋経済ONLINEの無料メールマガジンの1月22日配信の中に「認知症の数十万人『原因は処方薬』という驚愕 危険性指摘も医師は知らず漫然投与で被害拡大」というのがありました。

 東洋経済ONLINEの無料メールマガジンの1月22日配信の中に「認知症の数十万人『原因は処方薬』という驚愕 危険性指摘も医師は知らず漫然投与で被害拡大」というのがありました。
 欧米では相当以前から指摘されてそれなりに対応する医師が増えているというのですが日本では卒業後研修不足で・・。
 薬剤師のほうがよくわかっていたりしてね。「薬剤起因性老年症候群」というものもね。
 同時に複数の医薬品使用で起こりやすくなり、種類が増えるほどね。ただ、一種類でも睡眠薬系は長期服用になるとやばいですよね。
 知人は睡眠薬ですよ。近隣の開業医は医薬品乱発状態ね。
 高齢で診察をやめた以前の主治医は出血しやすいということをわかっているはずなのに「LDLコレステロールを低ければ低いほうがよい」といって、投薬しようとしたので転院しましたよ。転院先も医師が同じようなことを言ったので診察室で「藪」といってしまいました。
 薬抜き中に入院となって、睡眠薬を盛られました。
 理由は「夜間、うろうろさせない」ね。「うろうろさせないで、転倒を避ける」とかですが、睡眠薬の筋弛緩作用で転倒可能性を減らそうですが、投薬で活動を抑えられるということで認知症につながりますよ。
 誤診の連鎖の最中ね。「誤診」とは認めることはないと思いますが・・。
 デパスですよ。常用量依存ですよ。これについての認識のない医師がごろごろしているということかな。
 そして、効きすぎて筋弛緩状態に認知症症状ね。筋弛緩状態なの服用を止めささずにコルセット着用等によるリハビリをさせていた整形外科医、何を考えているのでしょうね。
 筋弛緩ですから、頻尿とヨチヨチ歩きにね。
 認知症症状とくると平常圧水頭症と誤診ね。デバスはこれらがすべて現れることがあります。
 今は進行性の廃用症候群ね。
 廃用症候群は防止のリハビリができないと進行しますよ。
 高齢になるほど顕著にね。
 「最も疑わしいのがベンゾジアゼピン系薬剤(デパスなど非常に多種類)」とありましたが、その通りと考えられるのですよ。
 海外では1980年代に既に問題になっています。日本では2000年になって以降かな。
 このベンゾジアゼピン系薬剤以外の薬剤でも同様の作用がみられる場合があるのが高齢者です。
 できるだけ医薬品に頼らないようにね。
 ボトックスの注射ではこのような作用はないはずです。原理上、起こりえないです。
 東洋経済ONLINEの無料メールマガジンの1月24日配信の中に「医者に「正しく」かかってない人の問題行動 おくすり手帳はなぜ持ち歩くべきなのか」のがあって、コメント欄を見ると、このメルマガみたいな投稿がありましたよ。不勉強な医師の問題が大きいと考えられるのですが。
 医者と薬に殺されないようにしましょうね。

2020年1月12日
世界の常識から外れる日本かな

 「日本の常識は世界の非常識」の場合もあるし、逆の場合もね。でも、人権意識では日本は中国等と並んで非常識国かな。
 だいぶん、改善されたかもの「しょっ引き」ね。江戸時代はしょっ引いて牢獄につないで拷問で・・は有名ですよね。特高の時もね。
 これに近いのが「ブラック校則」での「生徒指導」という名の拷問かな。時々、自殺者が出たりしていますよね。大抵は教師の思い込みを押し付けているだけとね。校則でがんじがらめにしたら、することがないから勉強でもするやろとね。これ、こういうご本人が自発的に勉強したことがないのでこう思うのですよ。
 「単なる世間知らず」なのに見聞を広めようとしないのね。こんなのが教師以外でもごろごろしていますypね。ブラック企業やブラック行政などね。過去の成功体験のみにね。過去であって、現在では通用しないことも多いのにね。
 太平洋戦争開戦2年前の1939年に「ノモンハン事件」によって帝国陸軍の部隊が死傷率75%以上というボロ負けをしているのに箝口令で封印して武器の近代化もせずにね。調べるのが怖かったのかな。
 現実を知るのが怖くて、過去からの経験のもに固執するから、世界の常識から外れてしまうのではとね。日露戦争でロシアに勝った?から、帝国陸軍は世界一とね。
 ゴーン氏のことでも弁護団から保釈条件に「電子ブレスレットやアンクレットのような被告人の位置を特定できるツール」というのを身に着けさせるというのがあったのに、日本では使っていないからとね。これは欧米では常識で早期に保釈して拘留を最小限にするようにしているとか。
 防犯カメラ等の映像での追跡、よくやってますね。ところで、鉄道などでの保安に活用されていないような感じね。いつもと違う状況を瞬時に判断させることがソフトでできるようになってきていると考えられるのですけどね。事故って運行が中止になるより、徐行等のほうがましだと思うのですが・・。