この周辺では10月になるとクリタケが採れるようになる。キノコの発生具合を知人に知らせるためのものである。
8月31日--アカヤマドリを見つけた。(写真は雑記帳)
9月13日--チチタケを数本採る。後は食べられそうにないキノコは出ていた。
9月17日--犬と山歩きし、チチタケ1本のみ採集。残暑が厳しかったので秋のキノコ発生は遅れそう。
9月21日--散歩道に松を切り倒し、桧を植林した場所がある。その松の切り株にマツオオジのようなキノコが生えていた。
見るのは初めて図鑑で調べたもののマツオオジ以外似ているキノコはなかった。食べずに近所の松の枯れた所に放置しておいた。
胞子が飛んで数年後には生えてくるかもしれない。山は雨が降らずカラカラの状態なので食べられないベニタケ科のキノコしか生えていなかった。
9月23日--21日の夜から22日の明け方にかけて少し雨が降った。この秋の最低気温が16度であり、クリタケの芽が出来るのは地温が15度以下なので
まだ2週間程度は出てこないだろう。今日も山の中を散歩して、アカヤマドリを1本だけ見つけた。まだ、小さいが採ってくる。この季節はまだ暖かいので虫が活発に
活動しているので大きくなるまで待っていると虫に食べられてしまう。
9月30日--朝は冷え込むようになった。知人がキノコの様子を見に来たので1時間ほど山を歩いてみた。アカヤマドリ1本、アミタケ数個、そしてナラタケは大量に生えていた。
肝心のクリタケは10月10日過ぎになるだろう。
10月3日--1時間ほど山を散歩したがキノコは見つからなかった。雨が降らないので山は乾燥している。明日雨の降る予報なので3日もすれば何か出てくるだろう。
10月6日--昨日は1日雨が降っていた。降ってすぐにキノコが発生することもないが1時間程度山歩きする。アミタケとベニハナイグチが2−3本採れた。栽培クリタケの一部が
発芽していた。(庭に発生したキノコはビオトープの庭に記入)
10月9日--曇りや雨の天気が続き、キノコには好いように見えるが、気温が下がらないために発生が遅れている。今日も山を歩いてみたが食べられそうなキノコは見つけられなかった。
10月11日--雨も上がったので午後2時頃、家の周辺の雑木林を歩いていたら、クリタケの大株を見つけた。期待していなかったので嬉しい。
栽培クリタケだともう一日待って採るが、天然物は待っている1日の間に誰かに採られることもあるので採ってきた。量ると1sあった。
だからと言って見つけたものを全て採ることはしない。
天然物が今年初めてなのと大株だからである。住んでいる人が発見したものを全て採ってしまうと、遠くから来た人たちの楽しみを奪うことになる。
あと10日もすれば栽培クリタケが沢山採れるので見るのも嫌になるだろう。
10月16日--14日から高熱のために山歩きは出来ない状態ですが、我が家の栽培クリタケは沢山採れるようになった。この長雨のため予定より早まった感じ。
栽培クリタケと自然のクリタケの発生時期は同じなので山の中も出ていると思う。採るなら木曜日か金曜日。土日には多数クリタケ採りに来るだろう。
10月19日--16日の憶測は間違いでした。甲府の知人が来たのでいつも採れる場所を歩いたが、今回は1株も見つかりませんでした。栽培のクリタケは今日は大量、15キロ以上採った。
10月23日--栽培クリタケは順調に育っている。このクリタケの出ている間は山歩きすることは出来ない。昨年留守にしている間に栽培クリタケを盗まれてしまった。
甲府から知人3名来て自然のクリタケを探したが見つからなかったとの情報を得る。
10月30日--栽培クリタケはこのところの雨のため急激に大きくなってしまった。昨年並みの収穫だったが、自然のクリタケは異変が起こったのか少ししか出ていない模様。
クリタケ採りの村人が隣地の雑木林に入ってくると犬が吠えるが、今年は犬の吠える回数も少ない感じがする。
11月1日--自然のキノコは異変が起きている感じがする。クリタケは少し生えてきたものの急激に寒くなり、大量に採れる見込みはないようだ。
犬の散歩のとき、ムラサキシメジを見つけた。このキノコは11月中旬に発生するのだが今年は早く発生した。採ってきて庭に転がしておいた。胞子が飛び何時の日かその場所に生えてくるだろう。
栽培クリタケの中生種は残り少なくなり、晩生種が11月10日頃から発生するが、期待しないほうが良いだろう。
11月6日--散歩の途中キノコ採りしている知人に会った。収穫を見せてもらったが採れている模様。今年は発生が悪いことが知れ渡り、キノコ採りに来る人が少ないので意外と採れるかもしれない。
11月25日--知人が立ち寄った。自然のクリタケを少し採った模様。
11月28日--写真は我が家の栽培クリタケ。いつもの年だと20日ごろにはなくなっているが、今年は遅く出た上にカラカラ天気のために大きくならず、12月に入っても採れそうであるが品質は悪い。