北杜市・実相寺の庭と神代桜


今年は暖かく平年より1週間程度早く3月30日には神代桜は満開となった。観光客が来ないうちにと8時前に家を出る。
実相寺までは自動車で10分程度。既に観光客が大分来ていた。 一番腹が立つのは無料の駐車場がないことだ。
普段は無料の駐車場があるのに桜の時期には有料になってしまう。地元の者も金を支払い神代桜を見なければならない。

神代桜は騒がれるほどの桜ではない。綺麗だったのは過去の話である。 大正11年10月に国の天然記念物に指定された。
私の記憶が正しければ、20数年前には神代桜は自然災害にあい、幹が折れたと看板が立てられていた。
今は観光のイメージダウンになるのか看板は見当たらなかった。評価できるのは寺全体の庭の手入れや、他の桜や水仙などが綺麗だから未だに人気があると思う。
神代桜1本だけ植わっていたら観光客が来るだろうか。など、あまり悪口を書くと地元の人に叱られそう。
また、北杜市は神代桜の保護に力を入れている。迂回道路を作ったり今年も舗装道路を取り壊し、水が浸み込むように改造したりお金をつぎ込んでいる。
武川の住民が神代桜を見るのに駐車料金を支払うなら、税金ではなく駐車料金で桜の保護をしてもらいたい。また、叱られそうなのでこの辺で止めておこう。

実相寺のホームページです


2007年4月1日に保存。(ブログの外部ファイルとして書いています)
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