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最新記事
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- やっぱりいいなぁと休日・朝の定番Fired PrideのCDを相変わらず聴いています。結局私は、やや鼻にかかったハスキーヴォイスに弱いのでは?と自己分析してみました。ブラジリアン・ラブ・アフェアとBoAについて少し書きました。[詳細を読む]
- マーラーの交響曲 (2007-01-14)
- 丸一日、部屋で音楽を聴いていました。本当にたくさんのCDを聴いていたのですが、その中からマーラーのいくつかの交響曲を紹介します。[詳細を読む]
- 休日、最初に聴くCD (2007-01-07)
- スピーカを買ったばっかりということもあり、休みの日に目を覚まして最初にすることは、オーディオアンプの電源を入れることです。さて何を聴こうかと思ったときに、最近は大体、ボサノバ風アレンジのアルバム「What a Difference... / Eldissa」かスーパーユニットFried Pride、2枚のどちらかです。[詳細を読む]
- オーディオ環境?2007 (2007-01-03)
- 冬のボーナスで思い切ってスピーカB&WのCM7を買いました。こけら落としとして聴いたCDを3枚紹介します。[詳細を読む]
- 帰省、そしてインギーの思い出...。 (2007-01-03)
- 年末年始は実家で過ごしました。実家の私の部屋には未だロックギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーンのポスターが張ってあります。ちょっと昔のロックギター少年時代を思い出してみました。[詳細を読む]
- テーマは「死」 - マーラー交響曲第9番ニ長調 (2006-12-20)
- マーラーの第9交響曲は「死」を連想させると言われています。しかし、この曲を聴いて本当に「死」を連想するのでしょうか。結局のところ、「死」を連想できる人は、西洋人だけなのではないでしょうか。 [詳細を読む]
- 仕様書・契約書の必要性 (2006-12-14)
- ヴァイオリニストの諏訪内晶子さん著「ヴァイオリンと翔る」の中で、ジュリアード音楽院の教育システムについて書かれています。その内容は、ジュリアード音楽院の講師は、すべてを言葉で説明してくれる、そこには「師匠から技を盗め」という世界はない、というものでした。アメリカでは様々な人種が混在しています。だから、言葉が唯一のコミュニケーション手段となり、お互いの考えを明確にするために契約書と呼ばれるものが生まれたんですね。 [詳細を読む]
- ノリントン/SWRによるマーラー交響曲第4番ト長調 (2006-12-10)
- マーラーの交響曲第4番は楽曲全体をパロディ化しているといわれています。しかし、とても親しみ易いフレーズでいっぱいなのも事実です。ノリントン指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団によるこの第4交響曲の録音は、特にそう思いました。 [詳細を読む]
- オーディオ環境? (2006-08-14)
- いつも音楽を聞くときに座っている座椅子から撮った私の部屋写真を公開しました。 [詳細を読む]
- 憧れのJazz Guitarist 岡安芳明さん (2005-05-01)
- Jazzと聞いてイメージするものは人によって違うと思います。岡安芳明さんは、私にとってのJazzそのものなんです。岡安さんのアルバムの中から、特に私が大好きなものを2枚紹介します。[詳細を読む]