平成19年度 暖候期の気象経過
<戻る>

根雪終わりはほぼ平年並みだったが、中旬に積雪に見舞われる。4月下旬から5月中旬にかけては暖かかったがそれ以降は寒くなり、5/28には強い霜が降りてスイートコーンに大きなダメージが出る。6月は月を通して暖かく降水量が少なくなり、じゃがいもソウカ病多発の原因となる。7月中旬の最高気温は5月上旬並の寒さとなり各作物ともに生育が遅延する。8月になると気温がかなり高く経過し生育の遅れがかなり挽回したが、降水量が極端に少なく旱魃の影響が出る。9月上旬には台風の影響で大雨が降る。初霜は平年より1週間遅れて10/14。
気候の変動が大きい一年だったが、トータルでは積算気温が5%ほど高く、降水量は1割減。日照時間も平年より2割も多く、各作物は平年並以上の収穫となる。













(帯広測候所)

<戻る>