平成16年度 暖候期の気象経過
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多かった雪も順調に溶け、その後の好天で畑はかなり乾く。そんな中、4月下旬は度重なる強風のため畑の土が飛び、ビートの移植は中断を余儀なくされる。その後も気温は高めに推移し、小麦は例年になく低水分で収穫できる。8月下旬から9月上旬にかけては台風が襲来して、全道的にはかなりの被害をもたらしたが、十勝はさほどの被害ではなかった。秋も暖かく、初霜は平年よりかなり遅くなる。このように比較的順調な天候の推移で、十勝の農業粗収入は過去最高の2500億円を軽く越すことになった。















(帯広測候所)

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