平成15年度 暖候期の気象経過
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融雪は平年並みだったが、度重なる降雨でビートの移植や馬鈴薯のまきつけが平年より遅れる。5月は旱魃傾向。6月下旬からはオホーツク海高気圧の勢力が強くなり低温日照不足となり小麦の収穫開始は大幅に遅れる。8/9、停滞している前線と台風10号の影響で170mmを越える大雨になり、小麦収穫は中断したが翌日には良い天気となり、穂発芽もなく無事に収穫終了。8月中旬は再び低温となり小豆・大豆にはかなりのダメージ。初霜は平年より若干遅かったが、その後は度重なる降霜で成育の後れている小豆は霜の害を受ける。10月後半以降は暖かくビートの糖分がかなり高くなる。















(帯広測候所)

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