平成8年度 暖候期の気象経過
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春の融雪はほぼ平年並みで甜菜移植や馬鈴薯のまき付けはほぼ平年並みであった。しかし、5月に入り10日・16日と2度も季節はずれの積雪にみまわれその後の農作業は大幅に遅れた。
6月上旬はほぼ平年並みの気候であったが、中旬以降は日照不足となり、この傾向は8月中旬まで続き各作物に大幅な生育遅延が目立ったほか、湿害によるダメージも大きかった。
初霜は平年よりやや遅かったため、生育遅延による霜の害はほとんどなかった。
夏場の大切な時期に日照不足に見回れたためほとんどの作物が減収・品質低下を受けた年となってしまった。


区分
降雪(月.日)
霜(月.日)
根雪(月.日)
終日
初日
終日
初日
終日
初日
8年
5.16
11.13
5.12
10.10
4.07
12.23
平年
4.24
11.05
5.16
10.05
4.06
12.21
平年比
22日遅
8日遅
4日早
5日遅
1日遅
2日遅

区分
5月〜9月生育期間
無霜期間
積算気温
積算降水量
積算日照時間
8年
2,289度
579.0mm
567.4hr
151日
平年
2,435度
521.7mm
764.2hr
142日
平年比
-146度
+57.3mm
-196.8hr
 +9日


(帯広測候所調べ)


1996最高気温・最低気温グラフ

1996降水量グラフ

1996日照時間グラフ
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