1月29日(木)
若い人と話をしていたらベルリンの壁崩壊を知らなかった。歳をとったという実感。

マスコミを見ていると中道改革連合の略称が中革連となっている。中核派を思い浮かべるのは年寄りだけかな。

この寒い時期に総選挙か。雪の降らない奈良県選出の総理の発想だな。雪国は選挙ポスターの掲示板設置も大変な作業だ。それで届け出順が1番か2番で大きく変わるかも。2番の方が地面に近い。ということは雪が積もると2番から見えなくなる。1番の候補者のポスターは見えるが2番の候補者のポスターは見えなくなるということがありうる。選挙の平等が保てないな。どうする?1番が上にくる掲示板と2番が上にくる掲示板の二つを作って同じ数だけ掲示するかな。掲示板の製造コストがあがるな。

外国のある会社の社長さん。出身を聞くとエストニアということ。「知ってますよ」というと「本当か?」だって。「エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国の一つ」というと驚いた様子。エストニアはIT先進国で有名なのだけど、その話をすると「日本のマイナンバーカードもエストニアの技術が入っています。」とのこと。本当かな?ま、そうしとこう。
ソニーはテレビ事業を分離するそうだ。もうテレビはソニーが扱う事業でないということ。誰でも作れるし。ソニーは撮像素子では独占状態。このようなソニーではないと作れないようなものにがんばって対応するということだと思う。良い決断だと思う。

近くの八百屋さんが廃業した。小さいお店がどんどんなくなるね。

人工ダイヤモンドが本物に近いそうだ。無理して天然ダイヤにしなくれもプロでも見分けがつかないくらいのレベルのものが一桁安く買える。でも私には不要だな。ダイヤモンドより刺身がよい。

科学技術はどんどん進化している。そのうち、金、銀、銅が他の物質から簡単に作れるようになったら、人類は価値貯蔵機能のある物質を失うことになる。どうなるのでしょうね、金が実質無価値になったら。

今の日本とアメリカの関係は秀吉と信長に似ている。秀吉は信長に仕えさえしていれば安泰だ。仕事をすれば褒美ももらえる。日本もアメリカのご機嫌を取れば安泰。金儲けもさせてくれる。少々の関税などたいしたことではない。どっちみち関税を負担するのはアメリカ側だしね。

ベネズエラでわかったことは中国製の武器もロシア製の武器も全く役立たずということだ。ということは日本の自衛隊は基本的にアメリカ製の武器なわけで、もし何かあると中国の軍隊は簡単に無力化されるということだ。中国が台湾に攻めて行っても日本に実害がなければ自衛隊はさすがに攻撃はできないけど、日本の島のどこかに着弾すれば自衛隊は攻撃をするだろう。おそらく自衛隊の戦力からいって中国の海軍は全滅だな。同様に台湾の武器もアメリカ製なわけで、中国は勝てないことがはっきりした。まして台湾と全面戦争になったら習近平の命はなくなるということだ。

今日も夕食のお供、日経新聞。「アメリカウナギ規制撤回」とある。ドミニカ共和国がワシントン条約事務局に提出していたウナギ規制の要請を発効前に撤回したそうだ。これでドミニカ共和国からのウナギは自由に入る。一方、ウナギの許可を出し渋っている中国からはウナギが入らない。こうなると日本のウナギ市場はドミニカ共和国産で満たされ、仮に中国がこれから許可を出してもすでに市場はドミニカ共和国産で動いているので中国産は売れないことになる。一度、失った市場の回復は難しい。
ベネズエラというのは失敗した社会主義の典型で、制度により人間がいかに堕落するかの見本市みたいなものだ。北朝鮮とどっこいどっこいだな。さて、この完全に崩壊した社会をそれなりの社会に戻そうとするにはかなりの時間とお金が必要だ。アメリカにそこまでの忍耐力があるようには思えないのだが。 今回で損をしたのは中国かな。ベネズエラにだいぶ貸し込んでいるが下手すると紙切れになる。キューバもベネズエラから補助金をもらっているようだが、こちらも相当苦しくなるだろう。