9月1日(月)
外国人で日本に預金口座があり、本国で亡くなった人の相続手続きがもうすぐ終わりそう。何か月もかかる。良い経験になった。英文で資料も作ったしね。

日本人の給与は外国と比べ、相対的に安い。アメリカと比べたら半額ぐらいか。つまりアメリカ人一人のお金で日本人二人は雇える。特に技術者系はもっと開きが大きいぞ。ということは、アメリカの会社はアメリカ人をクビにして日本人技術者を日本で雇えば、言葉の問題があるにせよ、生産性は2倍以上になる。AI系はかなわないとしても、普通のハードウェア関係は日本が圧倒的に有利だ。

このまえ、ある展示会で電子装置があった。一種の洗濯機みたいなもの。ACコンセントに接続するが電安法の試験はしていないとのこと。理由は「プロ用機器だから」。その理屈は通らないのじゃないかな。家庭用の洗濯機と構造はほぼ同じ。会社の方針としてそうやるなら仕方がないと思うが、問題は事故が起こったとき。燃えたりして人身に被害がでれば、とてもじゃないが単純な過失とはいえないだろう。わずかな費用を惜しんで、リスクは多大。あまりよいように思えないけど、こういう会社がいっぱいあるようだ。だいたい小さい商社系がこれ。

アメリカは不法外国人を追い出したために就業者数が減っている。一方、仕事も減っているようで、変な安定状態になっている。しかし、いずれこのバランスが崩れるときがアメリカが不景気になるときだな。トランプ大統領もそのうち、大変な状況がくるように思う。栄華は一時の夢になるかもね〜。

マンションの女性刺殺事件で犯人はすぐに捕まった。防犯カメラ映像で見つけたようだが、捕まるまでの時間がすごく短い。おそらくJRの防犯カメラ映像はどこか一か所で全て見ることができて、AI等で大量の画像から特定人物を探索できるシステムがあるように思える。犯罪に関係ない人にとってはアリバイなどを聞かれるようなことは今後ないので、逆に安心だ。

中国の景気がだいぶ悪いようだ。といって良い解決策はなさそう。不良債権もたぶん日本のバブル崩壊より1桁くらい多いかも。一番の解決策は時間だな。100年もたつと不良債権はたぶん自然消滅。失われた100年にすれば問題ないかも。そのかわり、100年間は経済的にはよろしくない状況が続くが。中国経済がぶっ壊れるよりはましじゃないかな。

スターリンが亡くなったらカムチャッカに地震が発生した。今回、プーチンは生きているがカムチャッカに地震が発生。歴史は韻を踏むというが、はたしてどうなるか。今、プーチンは得意の絶頂だろう。運命やいかに。

ロシアの兵隊の犠牲者はロシア共和国の中の田舎の共和国出身者らしい。亡くなったりケガをした方の本人や家族の面倒はロシアがみなくてはいけない。国のために戦ったのだから当たり前。だから、戦争が終わっても長く費用がかかる。大分多くの方が亡くなったりケガをしたのだから、費用も莫大。そして期間も数十年続く。ロシアはどんどん苦しくなっていくと思う。

コロナ感染はまだあるが、ほぼ終息状態だ。3年かかった。その前のパンデミックであるスペイン風邪も3年だった。医学が進歩し、ワクチンも革命的に進んだ現在でもパンデミック終息3年は変わらない。被害は少なくすんだのかもしれないが、終息を速めることはできなかった。人類の力はまだまだだな。

カナダの大学が危機的状況らしい。不動産価格が上がるということで海外からの留学生の数を縮小。その結果、学生数が激減。さらにAIでプログラミングのような専門職も減少。AIがプログラミングするなら人間はいらないということのようだ。理科系はまだしも文科系は不要ということか。その理科系もITはいらない。ちょっと前までITが必要と言っていたのに、いつの間にかITはAIがやるから不要なんだって。産業構造の変化が速すぎて大学も生徒も対応不可。いっそのこと、学歴がいらない水道管工事業やガス管工事業に移るかな?これらは手を使う必要があるのでAIは無理だろう。

トランプ大統領は製造業をアメリカに持ってくるために関税を上げると言っている。果たして、関税を上げて製造業が戻るか?もし関税を25%としてもドル高でドルが25%上がったら、関税の影響はかなり相殺される。関税を支払っても自国で生産して輸出したら儲かるとなったら製造業は戻ってこない。製造業が自国に戻るには関税は一つのファクターにすぎない。いろいろな要素があってアメリカに戻らないだけだ。もし関税で製造業がアメリカに戻るなら過去の政権がすでにやっているはずだ。関税だけでは産業構造がかわらないから、やっていないだけ。何事もそうだが、社会がある一定の動きをしているときに、それを逆にするのは難しい。アメリカから製造業が無くなっていくのは歴史の流れであって、それを逆回転させるのはほぼ不可能だろう。

中国の地方政府の負債が大きくて大変なようだ。それで中国の中央政府の対応だが、「勝手に死になさい」というけんもほろろの対応。地方政府が死んだら、それは困る事態になるのではないかな〜。