5月28日(水)
地中にアセチレンガスボンベが埋まっていて爆発したらしい。想定外の事態で不可抗力の可能性が高い。すると、この業者に責任はなく、といって埋めた人もたぶんわからず、損害は各自の負担となる可能性が高い。
内閣府のデータによると、2040年で65歳以上の人口が減る。老人ホームもあと15年で構造不況業種入りか。
Chat-GPTで農林水産大臣の適任者を問い合わせたら小泉進次郎の名前もあった。もしかしたら石破総理はChat-GPTで農林水産大臣を決めたのかも。
ウクライナ軍がドローンやミサイルでロシア軍を攻撃する映像があるのだが、これがえらく執拗なんだ。ケガをしたロシア兵にも追加で爆弾を落として絶命させる。半壊した戦車に追加で爆弾を落とす。戦闘員はケガをしたら戦闘能力がなくなるわけで、脅威ではなくなる。半壊した戦車も修理は難しいだろう。武器も有限な数しかないので、その時点で攻撃はやめて、次のターゲットを狙うのがよいのではと思った。味方が戦闘で被害を受けて頭にくるのはわかるが、ここは冷静に費用対効果を考えるべきだな。
会社が紙ゴミを捨てるということで、手伝った。本がいくつかあり、ちょっと内容が古いが現在でも通ずるものがあったから、もらった。しばらく、読書には困らないな。でも、それ以外にも勉強することがあるから、時間に余裕があるわけではない。
長野電鉄で小屋が電車とぶつかり死傷者がでた。最初、ニュースを聞いたときは「なぜ小屋と電車がぶつかるのか?」と思ったが強風で小屋が飛ばされたらしい。
小屋は土地の工作物で、第一の責任は占有者にある。占有者が適切な管理をしていたときに所有者が責任をもつ。今回は占有者も所有者も同一人のようだ。土地の工作物責任は無過失責任で、その点でいうと、通常の不法行為責任とは性質が違う。
今回の場合、占有者であり所有者である小屋の持ち主が責任を負う。予想しえない突風だとしても、一定の責任はある。地震で1階がつぶれて賃借人が死亡した場合でも賃貸人や所有者に5割の責任が認められた判例もある。
状況からみると、所有者は零細な農家のようで、果たして損害賠償するだけの経済的余裕があるかは疑問だ。但し、電車の運行者も強風のなかで電車を運行した責任はあるわけで、まったくの無過失とはいえないだろう。この場合、共同不法行為が認められ、とりあえず支払いの能力のある電車運行会社が全損害を賠償する責任がある。
行政書士会の総会の議案が送られてきた。財務諸表があり、「電話加入権」が残っていた。今や、ほとんど無価値だが、それでも損金計上できないらしい。実質的に価値がないなら損金計上できてもよさそうだが、無理だとのこと。なんとなくおかしい。すでに無価値なのに、さも価値があるように見える。税法を変えた方がよいのではと思う。
トランプ大統領がアメリカに製造業を持ってきたいというのはわかるが、おそらくそれは無理だろう。すでに人材の点でアメリカに製造業を担えるだけのものはいない。今回、同盟国まで敵に回して関税をかけたのは失策以外の何物でもない。古き良きアメリカを取り戻すというのはおそらく無理だ。すでに時代は変わってしまった。江戸時代の風習を取り戻すのに近い。今更、二本差しというわけにはいくまい。
貿易赤字は資本収支の黒字によって補われる。トランプの貿易赤字削減策は資本収支の黒字削減策にもなる。すると、アメリカ域外からの投資が減少し、アメリカ国債の購入も減る。巨大な財政赤字を抱えるアメリカにとってアメリカ国債の購入が減少しアメリカ国債の利率があがることで、さらに財政赤字が増える。結果としてアメリカの信用度は下がり、今回、ムーディーズすらアメリカをAAAから一段階引き下げられずを得なかったということだ。
巨額赤字の代償として、アメリカ国債を買い続けたきた日本政府だが、アメリカが自由貿易から離脱するならば巨額のアメリカ国債を持ち続ける理由はなく、適当な量以外は売り払うのが通常の対応だろう。
西堀ローサが新潟市からの借入金9億円を債務免除するように言っている。この場合、債務免除益が発生するのだろうが、過去の損失で相殺するのだろう。
2023年の西堀ローサの財務諸表があったので見たところ、すでに債務超過のうえに赤字決算。実質的に倒産状態だ。
第三セクターを作って9億円の債務免除の責任は誰がとるのだろうか。もう、第三セクターは今後は作らないというぐらいにならないといけないだろう。
大河ドラマで朋誠堂喜三二が「腎虚」になった。男の下半身の病気。現代では「Erectile dysfunction」ということかな。それで医師が処方した薬が眠り薬。休めば治るということ。毎日、毎日、吉原に居続ければそりゃそうなるのももっとも。
高須幹弥氏の若者が出世したくない理由の一つに「給料はちょっとしか上がらなくて仕事量は増えて」はちょっと違う。実際は「管理職手当があまりに低いため課長になると給料は実質下がって仕事量は増えて」が正解。出世した途端、奥さんから「あーた、出世して給料が減るなら降格してもとの地位に戻りなさい」といわれるのが関の山。部長になってトントン。事業部長くらいからやっと手取りが増える。その頃はもう定年に近い。馬鹿らしくてやってられないというのが本音。
そういえば、最初の職場は「アスペルガー症候群の塊」のようなところだった。自分の課題を解くことが仕事で他者のかかわりが少ない。そのため、バス旅行では沈黙状態でバスが発車し、沈黙状態で宿につく。当時はバスガイドさんがついたが、あまりに静かな車内で困惑しているのがよくわかる。聞くと、通常は騒ぎすぎて困ることが多いらしい。誰も歌わず、大声を上げず、聞こえるのはバスの走行音だけ。職場自体が外部とあまり接触がないものだから、電話一つ鳴らない。自分の席はどういうわけか所長の近くなのだが、所長も朝机に座り、夕方帰るというワンパターン。これが異常だと感じたのは故あって事業部に移ってから