6月24日(土)
、30年ほど前においしい記憶のあるラーメン屋さんに行ってきた。店舗の形は変わったけど、味は変わっていない。
中国のブリンケン国務長官に対する扱いが酷かったので、アメリカで中国を擁護する人は少なくなったな。アメリカはつい最近まで「世界の警察官」とか言って、頼まれもしないのに軍隊を派遣して、平和維持とかをやっていた。少しおだてておけば、気分が良くなって頼まれもしない仕事もしてくれる。中国が敵になりつつあるので防波堤の日本の扱いが良くなってきた。為替操作国の監視対象から外れたのも、多分そういう流れ。「アメリカ様」とか言って、気分良くなってもらえば、心強い味方になる。アジアの防衛として日本とフィリピンは重要性が格段に増した。フィリピンもそのうちいいことがあるぞ。
バブルの対策というのはバブルを作らないことだな。バブルを作るといつかは崩壊する。土地バブルが弾けるとみんなが買えるくらいの値段近くまで下がることになる。いったん下がったら、もう土地を買う人がいない。そういう経験をした人がいなくなると、また土地を買おうという人がでてくる。二世代くらいまで負の記憶が残るから、バブルは作らない方がよい。一世代30年として60年か。日本も後、30年くらいすると、またバブルが発生してもおかしくない。
中国の物価指数が下落している。需要不足に陥ったようだ。これを解決するのは習近平政権では無理だろう。中国は長期の衰退フェーズに入ったもよう。まして台湾に攻め入ろうなんてさらに悲惨な状況になる。残念ながら中国から日本企業は撤退した方がよいようだ。
どうする家康で秀吉が「戦は銭のあるものが勝つ」と言っていた。これは現代でも同様だ。ウクライナのGDPはロシアの約10分の1なので、ウクライナに普通は勝ち目がない。アメリカや欧州が支援しているためなんとか持ちこたえているに過ぎない。米中もアメリカが経済規模で大きいのでアメリカ優位だ。
中国の地方政府が経済的に困難になっているが、中央政府はそれを助ける気は全くない。中国の覇権を維持するには地方政府にお金を回す余裕はない。たぶん、地方政府は行政サービスを極端に減らすしかないだろう。どういう社会になるか興味はある。
今日も、お昼のお供、日経新聞。「米為替監視 日本を除外」。貿易赤字削減に躍起となるアメリカ。日本は工場を中国やベトナムに移転したから日米間の貿易赤字は縮小傾向。ということは、アメリカの貿易赤字は減っていない。対象国が日本一国から多数のその他の国に分散しただけ。アメリカの産業構造からいって、貿易赤字が劇的に縮小するなんてことはないんだよ。ただ、叩く相手が今まで日本だけで叩きやすいというのがあったけど、今度は多数になって、さすがに叩くのが難しくなっただけ。
試しにChat GPTにバルト三国が核爆弾を保有した場合の影響について聞いてみた。そしたら、回答にすごく時間がかかった。複雑な問題は相当コンピュータのパワーを使うようだ。その後、単純な質問をしたらいつもの快適な速度での回答となった。
すし兆子丸がガリの容器に電子タバコの吸い殻を入れられ、警察に被害届を出したら受理されなかったらしい。被害届は犯罪の事実を届けるのみで捜査を要求するものではない。だから普通は受理されるだろう。告訴状はさらに処罰要求も入るので受理されにくいが、実は警察は告訴状等は受理義務がある(犯罪捜査規範第63条)。判例も受理義務を認めている。ただ、警察も忙しいと受理を渋る。告訴状が出されると「特にすみやかに捜査を行う」とあるので、面倒だからな。しかもすし兆子丸みたいな犯罪は送検しても不起訴処分の可能性が高い。殺人とか強盗なら警察もやる気がでるのだけどね。
刑事事件に詳しい弁護士を使って被疑者不詳で告訴状を出した方がいいのではないかな。ある程度、規模の大きい会社なんだから、そこらへんはちゃんとやったらいいのではと感じる。
自分だったら、何時間も粘って、受理されないなら「監察官はいるか?」とか、「公安委員会に苦情をだすぞ。」とか言って、受理番号をもらうだろうな。
新潟交通のバス料金が値上げということで、財務諸表をみてみた。なるほど、経営は苦しそうだ。資金繰りもたぶん大変で、こういう会社の経理には勤めたくないな。公的会社なので銀行がお金を貸さないということはないけど、楽に経営できるというわけではない。
バス事故で社長も実刑判決。初犯で実刑は凶悪犯でないと普通はない。しかも社長はバス運行の専門家でもない。単なる経営者。それでも注意義務を果たさなかったと認定された。今回の判決の影響はかなり大きい。
知り合いの家族にどうも統合失調症の人がいるらしい。百人に一人がかかる病気だから当然、そういう人間が身近にいることになる。今は良い薬があってほぼ症状は抑えられる。ただ対人関係が難しくて仕事の選択範囲が狭くなる。それでも何とかなるという点で医学の進歩はすごいな〜。