3月31日(木)
ウクライナの戦争はだいたい先が見えてきたのではないかな。もう核を使おうが化学兵器を使おうがロシアの戦争目的の達成は不可能になりつつある。後はどれくらいお互いに消耗するかだけの話になった。プーチンはあきらめが悪いので戦闘が続いているが、ロシアの兵員の10%が損耗したとなれば、軍事活動を維持するのが困難だろう。兵站が悪くて戦線を維持できない時点で、他から武器を持ってきても活動できない点に変わりはない。

中国から原因不明の資金流出があるらしい。もしかするとアメリカが中国も制裁するのかな。よくわからんが。


コロナとロシアでエゼキエル書を思い出した人も多いと思う。エゼキエル5章12に「あなたの三分の一はあなたの中で疫病で死に、ききんで滅び、三分の一はあなたのまわりでつるぎに倒れ、三分の一は四方の風に散らされる。わたしはつるぎを抜いてそのあとを追う。」うーん。恐ろしい預言の書だな。知らない方が幸せというのはあるな。

千鳥ヶ淵に御製がある。「いくさなき よをあゆみきて あもひいづ かのかたきひを いきしひとびと」なんか他人事のような歌だ。「かたきひ」は徴兵で取られ死んでいった人にとってはそんな簡単な言葉で片付けてほしくないだろう。戦争は終わったが、その彼らの思いはまだ残り続けている。


鶴見駅に鶴見線の歴史が書いてあった。昭和16年又は昭和18年に列車混雑のため、女性工員専用車を連結とあった。私の生まれる前に女性専用車両があったのには驚いた。


ロシアがシリア兵を採用しているみたいだが、シリアの人は貧乏なのでロシアに雇われるらしい。だったら、「ウクライナはロシアの2倍だします。さらに支度金1万ドルもだします。」となると、シリア兵はみんなウクライナ側に寝返るかもね。ついでに武器も持参すると時価で買いますとなると、戦車や大砲も持ってくるかもしれない。戦車持ってきたら、その家族全員が死ぬまで裕福に暮らせる。ロシアにそんなお金はないし、だいたい外貨が凍結されてシリア兵に本当にお金をだせるか誰でも疑問に思うだろう。その点、ウクライナ側は「バックにアメリカもいます。お金持ちの日本も味方ですよ!」というと「ロシアにつくよりウクライナ側がいいんじゃね。」ということでロシアのシリア兵がみんなウクライナ側につくかも。すると、シリア兵を募集する案を出したロシアの政府高官は命がないな。

ロシア撤退なら資産接収だって。これ投資協定違反なんだけど、今のロシアは何でもあり。しかし接収して意味あるかな。たとえば日産はロシアの工場を休止するけど、これはお金のやり取りができないので部品の供給ができなくてお休みするのだと思う。この日産のロシア工場を接収したとして、部品が入らないという問題は解決できず、工場を再開することはできない。経済に関してはプーチンはまったくだめだな。


ロシアの政策金利が20%になったらしい。ということは市中金利は25%くらいか。金利25%では銀行からお金を借りて設備投資をすることは困難だ。つまり、会社に潰れろといっているに等しい。プーチンはロシア経済がボロボロになってもいいからウクライナ侵攻をするということだ。ウクライナが降参してもたぶんこの制裁は続くので、ロシアは旧ソ連みたいになるかもしれない。あの時は確か政策金利が200%を超えていたはずだ。金利200%って1年銀行にお金を預けると3倍になって帰ってくる。まあ、インフレ率が1000%ぐらいだから、焼石に水なんだけどね。


K防疫という強い措置で感染を抑え込もうとした韓国。だが、その対策もむなしく感染制御ができない。ゆるゆるの日本と最終的な影響は差異がなさそう。人間の力など自然の前には無力か。