5月23日(日)
ジェノサイドで欧州は中国の地方政府の幹部(トップではないですよ)を制裁した。まあ、中国政府に対する制裁というレベルではないな。おそらく欧州議会も中国政府が形ばかりの反論くらいはするだろうと思っていた。ところが、中国政府はいきなり欧州議会の議員を制裁した。それで欧州と中国の投資協定の締結が中断となった。中国政府が制裁を解除しない限り、投資協定の話は進まないだろう。中国政府が一度出した制裁を解除するわけはないので、投資協定は当分無理だな。思うのだが、最近の中国政府の外交は恐ろしく下手になった。このままだと、欧州のどこかの国が「一つの中国政策を破棄する」とかになって、断交が始まるかもしれない。中国で「尊主席攘夷」が始まるのかな〜。
コロナ対策の給付金がアメリカは3回で日本は1回とマスコミはいうが、お金は日本はかなり多く支出している。アメリカは会社が簡単にクビを切るので、会社にはお金を渡さない。日本は簡単にクビを切らないので「雇用調整助成金」とかで会社にお金を渡している。国情の違いでお金の渡し方が違うが、日本がアメリカと比べ、特に少ないというわけではなさそうだ。
赤羽橋の英語表記がAkabanebashiなのに対し金杉橋がKanasugi
Brdg.なのかというブログがあった。当たり前だけど日本の役所が適当に名前をつけるわけがない。ちゃんと国土交通省の規程がある。赤羽橋は赤羽橋駅があるように、橋だけでなく、広く地域の名前となっている。だから、Akabanebashiになり、その実際の橋はAkabanebashi
Brdg.になる。一方、金杉橋はほぼ橋以外にはあまり使われていない。日本の役所はきちっと定義をつけて仕事をする。ちょっとまじめすぎ。
朝日新聞と毎日新聞が防衛省のワクチン申し込みサイトに架空予約したそうだ。これって、偽計業務妨害じゃないか。いくら問題点を指摘するためとはいえ、犯罪はいかんな。これ、例えれば、ある家のダイヤル式の鍵が「何番にしても簡単にあきますよ。ほら家に入れるでしょ。」というようなもの。いいわけないじゃん。
グローバルダイニングがコロナ特措法は憲法違反として行政を訴えるらしい。これはいい裁判になるな〜。憲法がどこまで私権を制限できるかが議論されるわけだ。たぶん最高裁まで争うだろう。憲法違反に加え、グローバルダイニングばかり過料がきているので「平等原則違反」で行政法上の違反も議論になるかもしれない。それにしても過料事件でここまでもめるとはな〜。
国際規格のチェック依頼が来た。毎度のことではあるが、全部英文で締め切りもすぐ。今回も金曜日に来て、締め切りは月曜日。といって、放置はできないんだな。変な規格になったら試験所もメーカも困る。まったく専門外の規格なんだけど、式の妥当性とかは検証できる。今回は式ではないけど、あるところの数字が誤っていた。国際規格なのでうちに来る前に相当多くの人が目を通しているはずなのに、間違いがある。指摘したところ「我が国の意見」の欄に記載するそうだ。意見ではなくて誤記修正依頼なんですけどね。そういう欄がないから国の意見になる。この点、日本の規格とかは、すごく間違いが少ない。日本の役人は超優秀だわ。
離島防衛訓練にフランスが参加している。尖閣が対象のようだが、日本とフランスは同盟国でもないし、距離も地球の反対側にあるほど遠い。たぶん、ジェノサイドが原因かな。ユダヤ人に対するジェノサイドがEUでは大きい傷となっているのだろう。フランス以外にもドイツとイギリスも太平洋側に来ていて、西側諸国全部参加みたいだ。昔のABCD包囲網のような状況になってきた。この分だと中国が一時的に尖閣や台湾をとっても、長い時間の経過で国家が崩壊する方向に行きそうだ。昔の日本と同じ運命をたどるのかな。
アメリカの新しい駐日大使がラーマエマニュエル氏になりそうだ。アメリカでの評判は最悪。「日米同盟を壊すの?」とか「日本人の皆さん、申し訳ありません」とか、まあ、アメリカではかなり酷評されています。ところで、夫人もくるので、これ「エマニュエル夫人」も来日するのかな。それはそれで興味深々。
うちらの仕事は製品が規格に適合しているかを調べる仕事。技術的だけど法律的な部分もある。欧州の裁判例などをみていると、原告、被告ともそれなりの言い分があって、どちらかが一方的に悪いというのはあまりない。その中で、みんなどちらの言い分を認めるか悪戦苦闘するんだな。日本でも欧州でも「信義誠実の原則」は変わらない。
ワクチンを打つ人が足りないため歯科医師もワクチンを打てるようにするらしい。歯科医師は口腔内だけの処置が専門なので、歯科医師ではなく獣医師にまかせたらいいのでは。人間も動物の範囲なので、イヌやネコを扱う獣医師が人間にワクチンを打つほうがよりよいような気がする。豚コレラの時は何万頭もの豚を殺すのだが、おそらく注射だろう。大量に注射しているのは獣医師がお得意ではないかな。
G7外相会合で中国封じ込めが決まったようだ。一番大きな原因は香港だろう。香港でイギリスを敵に回したからね。イギリスは衰えたとはいえ、かつては世界を支配した国。オーストラリア、ニュージーランド、カナダの元首はエリザベス女王だからね。まあ、アングロサクソンを敵に回して無事ではいられないね。
ところで、アングロサクソンが中国と対峙したときに、頼りになるアジアの国は日本しかない。これ、日本に大きなプレゼントがくるかもよ。状況は日露戦争の頃に似てきた。あの時はロシアだったけど、今度は中国。
桜田門外の変で井伊直弼が殺されたが、井伊直弼は「尊王」はともかく「攘夷」は無理だとわかっていた。政府の上層部には多くの情報がくるので、開国は不可避と判断したのだろう。そして情報の少ない水戸浪士は尊王攘夷に凝り固まっていた。どうみても井伊の判断が正しかったはずだ。
オリンピックも同様で政府の首脳部には多くの情報が集まっているはずだ。オリンピックを開催するかどうか、開催するならどのようにするかなどは総理にまかせておけばいい。マスコミがガーガー騒ぐが、マスコミの何倍も情報を得ている日本政府の方が判断を誤る可能性は少ない。
彼女が書類を作っているときの質問。「代表者」の欄があるけど、どう書くの?だって。基本的に「代表取締役 〇野×夫」だよと返事した。〇野×夫だと、個人の資格での対応なのか、会社の代表者としての資格での対応か明確性にかける。代表取締役という肩書をつければ間違いなく会社の資格での書類となる。まあ、基本的なところだよね〜。
日経新聞で運送会社の運行管理者として中途採用された人が会社の都合で倉庫担当としたところ、それは無効だとして裁判に訴えて勝った。これは裁判所もJOB型採用を認めたことになる。多くの会社がJOB型を目指すというが、JOB型になると基本、その業務以外に配置転換することが難しくなる。当然、転勤も難しくなる。JOB型なので転勤はJOB型を否定することになり、認められない。転勤が命令できなくて、今の日本の会社が成り立つのだろうか?アメリカとかはすでのJOB型なので転勤とかは基本ない。会社は人事権を失うのだけど、本当に経営者はそのへんわかっているのか疑問。
昔の電車のアナウンスを聞いて現在との違いを認識した。「白線の内側をお歩きください。」が昔。障碍者用の黄色いブロックがほぼ全駅に設置された現在は「黄色い線の内側をお歩きください。」