10月28日(日)
アメリカと中国は喧嘩状態だね。中国も最近、日本に言い寄ってきた。当然、アメリカも日本に注文をつけるだろう。ま、同盟国とそうではない国では対応も異ならざるを得ない。中国に工場があって、アメリカに輸出している企業は困るよね。リスク分散を考えると、いろいろな国に工場を作ることだな。中国の問題は政治が強すぎる点かな。反日デモもあったし。政治なのでいつ状況が変化するかよめない。独裁政権だろうが何だろうが、ずーっと状況に変化がないのが望ましい。

うちの会社のビルに新たにテナントとして入った会社がある。営業系の会社だ。男性社員と女性社員がいて、現業でがんばる社員と管理する社員がいて、テレビででてくる会社みたい。秘書みたいな社員もいる。香水の匂いがすごい。これが世間でいう会社か~、というかんじ。その点、製造業はテレビででてくる会社とは大違い。

健康診断の結果の関係で胃カメラを飲んだ。つらいだろうな〜と思っていたところ、鎮静剤で意識がなくなり、気が付いたら終わってた。そのあと、胃が痛い。かなりサンプルを取ったと思われる。

KYBだが、マスコミでは検査部門の問題ととらえているようだ。だが、製造業に長年いたものからすれば、これは技術部門の問題だ。製品の問題のほとんどは設計・開発部門が原因。製造部門で作った製品が検査工程で問題となるのはもともと設計がまずい場合がほとんど。製造部門が指示どおりに製造した製品が検査部門でひっかかるのがそもそも問題。設計が悪いから検査工程で問題となる。つまりKYBは設計能力がそもそも足りない。いくら検査工程を拡充しても設計が悪いものが良くなることはない。こんないい加減な設計しかできない設計部門を立て直すことが必要。検査工程で合格しないと5時間かけて作りなおしなんて普通はありえない。ちゃんと作ったら規定通りの品質が得られるのが普通。それができない設計や開発が一番の問題。

フェルメール展をやっているようだ。体調がすぐれないので見る気がしないな〜。フェルメールで「取り持ち女」というのがあるのだが、何を「取り持つ」かというと売春。この時代のオランダではいろいろな画家が「取り持ち女」を描いているようで、一般家庭にもあったらしい。子供の教育上、よろしからずと思うのだが、なぜなんだろう?