12月25日(日)
オリンピックの会場変更はほぼなしとなった。小池都知事は政治のプロなので、オリンピックの会場変更がそんなに簡単ではないことは百も承知だろう。それをわざとやったのは、一つは自分の後世の評価と政敵である森元総理を貶めるためだろう。政治家は最後はどう名声を残すかを考える。ボート会場である、海の森は海水や風でおそらくオリンピック後はほとんど利用されない欠陥商品であると都知事は判断したのだろう。それならば、代替地と言い出せば、森元総理らは強硬に反発するのは当然わかっている。オリンピックが終わって10年後、その時には海の森がよくなかったという歴史的判断がされる。すると、じゃあ誰がこれをやったのかとなると、マスコミにでて強硬に推進したのが森元総理。反対したが、力なく断念したのが小池都知事。森=悪、小池=善という評価が固まる。森元総理も、もっと下手にでてお願いするようにすればこういう図式にならなかったのだが、自分の地位が上と思って強硬にでたのが失敗だ。今の時代は映像が永久の残る時代。30年後に東京オリンピックがどうだったか、明確に検証できる時代になったのを忘れてはいけない。

世界を支配する覇権国家となるには何が必要か?まず第一はどんなに衛生環境が悪くても平気なこと。遠く、自国を離れて世界を支配するには環境が悪くても平気でないといけない。シャワーやお風呂が3か月くらいなくても平気でないと、遠い外国には住めない。次に、どんな不味い食べ物も平気なこと。だいたい、覇権を及ぼそうとなると、食糧事情の悪いところでもいかないといけない。味覚が優れていて、おいしいものでないとだめなんて人間は使いものにならない。そうすると、日本人はこりゃ覇権国家にはなれんぞ。この二つを満たす人種はアングロサクソン。なるほど世界を支配しているわけだ。

ロシアへの経済援助は「食い逃げ」とか評されているけど、悪くないんじゃないかな。ほとんどが資源関連みたいだし。ロシアに金をだせば石油やガスの供給が増える。供給が増えれば値段は安くなる。日本としては望ましい限り。3000億円払ってもすぐに回収できそう。


ASKAさんの覚せい剤での逮捕。検察庁は「嫌疑不十分」で不起訴処分。「嫌疑不十分」とは証拠の信頼性がなくて起訴できないということ。警察は何やっているんだ?ちゃんと適切に証拠の採取をしなきゃ。覚せい剤の前科があっても安易に捜査してはいかんだろ。最近の警察はこんなのが多い。ちゃんと仕事しないとね。

高校生が下り列車が通過した後、踏切を渡り上り列車に轢かれて亡くなりました。列車が通過したので渡りはじめたが、まさか上り列車がすぐそばまできていると気が付かなかったのでしょう。昔、高崎線の先頭車両に乗っていたら研修中の運転手と指導教官らしき人がいました。何に注意したらよいかみたいな話をしています。その時、列車とすれ違うと必ず警笛を鳴らしていました。今回のように列車が通過したので渡り始める人に警告するためでしょう。しかし、ベテランになると逆に初心を忘れて警笛をならさないように見受けられます。何事も初心が大切だと思います。