3月25日(月)
中国のテレビを見ていたら面白いことをやっていた。赤信号を無視して横断歩道を渡る人が多いので、それをしたら罰金20元となったらしい。
テレビではさっそくおじさんが警察から「罰金20元ね。」ということになった。20元が惜しいので「そんなお金はない。」ということになったら、道路工事の人が着るようなベストを着させられて、違反者を捕まえたら解放とのこと。さすがに人口が多い中国、次は自転車のお姉さんが違反。おじさんは有無をいわせず罰金徴収ベストをそのお姉さんに着せました。これが延々と続くようです。

3月19日(火)
キプロスが預金に税金をかけるらしい。但し1回こっきりとのこと。しかし、それ信じられるかな〜。また苦しくなったら税金をかけるかもしれない。それならばタンス預金ということになるだろう。キプロスはタックスヘイブンで有名だから、損をするのはそういった連中と考えてやったのだろうけど、それですむかな。キプロスはEU加盟だし、同じことがイタリアでも起こるかもしれない。お金が全部安心なドイツに行き、他の国の銀行は破綻というシナリオも考えられる。なかなかEUは無茶するな。
中国の宝山製鉄所。日本の技術で建てられました。それなのに煙がいっぱいでているようです。集塵機はあるはずですが、もしかすると稼動していない可能性があります。こういった装置はメンテナンスが大事でかつ費用もかかります。場合によっては、壊れて直してないか、経費削減で止めているかもしれません。
よく発展途上国に行くと、寄付した機械が故障したまま放置という事例が多くあります。まず機械が高度すぎれば現地の人は直せません。単純な機械の場合でも機械をメンテナンスするという基本的考え方もありません。だから故障したらそのまま。また減価償却みたいな考えもないので、超古い測定器でも平気でおいてあります。

3月10日(日)
測定器の一つが校正からあがってきた。校正機関からは合格しましたというデータがついてきた。だが、ちょっとみると数字がおかしい。
そこで検討してみたら、たぶん、校正装置の設定の一つを誤っているらしいことに気がついた。
まず、メールで、ある設定はどうしているかを問い合わせた。回答は予想どおり。それならばこの数字がでることは理論的にありえない。
超大手の校正機関だが、抜けることはあるようだ。後はこちらで測定データと理論値をつき合わせて、回答をもらうことだろう。
何事もそうだが、相手が超大手だといっても、完全に信頼してはいけないということだな。