5月24日(火)
政府は福島原発の工程表を変えていません。しかし10年くらいは住民は帰れそうになさそうです。さらに放射性物質で汚染された建物は取り壊すしかなく、その意味でも帰宅ということはなさそうです。なお、燃料の大部分が圧力容器内にあるとのことですが、たぶん格納容器の中にほとんど落ちている可能性があります。さらに高温の燃料が格納容器を破壊し、それで水漏れがあるというのがもっともありうることだからです。
5月18日(水)
スカイツリーの高さは634m。これ、弥彦山の高さと同じです。ときどきスカイツリーをみますが、そんなに高いとは思ってませんでした。山と違って、高さの実感がちょっとわきません。
ファストファッションのしまむらと加茂市が売り場面積拡張でもめてました。なんと加茂市は条例違反でしまむらの役員を刑事告訴しました。この売り場面積拡張ですが、もともとの建物は広く、その間仕切りをはずして拡張しただけでした。条例は建築基準法をによる規制を前提としているため、間仕切りを取っただけでは規制はできないはずのものでした。結果として、役員に対する告訴にたいしては検察官は不起訴処分としました。ちょっとはずかしい結末ですね。
5月14日(土)
本日は浜離宮庭園に行ってきました。日本式庭園がすごくきれいです。お茶屋があって、抹茶が飲めます。値段は500円とリーズナブル。器は普通のものです。正面と裏面なんか気にする必要なし。またお茶はたてたものが、でてくるだけ。茶筅でゴシゴシとかはなし。お菓子はすでに懐紙の上に乗ってます。これがまた季節を表す藤の花のデザインのお菓子。なかなかやりますね。
鴨場というのがありました。昔の伝統的鴨猟をするところです。アヒルを飼いならし、合図で狭い水路に入るようにします。鴨がきたら、一緒にアヒルを泳がせます。合図でアヒルが狭い水路に入ると鴨も連れられて入ります。そこで、入り口を閉じると、鴨は驚いて飛び立ちます。ところが狭い水路でかつ、壁もあるので、飛び立つ方向が限定されます。そこで、簡単に網で捕まえることができます。鴨を全く傷つけずに捕獲できるという、準日本的な鴨猟です。
5月13日(金)
福島原発第一号機。どうやらメルトダウンのようです。東電はいつも事故を過小評価。どうにもなりません。圧力容器の損傷は認めましたが、放射性物質が格納容器も破って、建屋内に流出したことは認めてないようです。格納容器に水があまり貯まらないとなれば、格納容器も損傷。一番考えられるのが溶けた核燃料が格納容器を破壊し、場合によっては建屋のコンクリートをも破壊して、施設の外にでたケースです。これだと、水が貯まらない理由も、またタービン建屋に水が流れ込まない理由も説明がつきます。たぶん、建屋の地下にどんどん水が流れていって、海や地下水に流れこんでいくという情況です。いわゆるチャイナシンドローム状態です。日本の裏側はブラジルなので、ブラジルシンドロームになるのでしょうか。
東電が賠償するか、国がお金を注入するかで議論してますが、結局のところ、東電の利用者である東電管内の消費者が電気料金の値上げで負担するか、広く国民が税金で負担するかの違いでしかありません。原発の事故対策で数兆円のお金は必要なことにかわりはないです。それよりもいかに事故を収束させるかにかかっています。たぶん、やはり、数十年のスパンで時間がかかりそうです。今、避難している人たちは少なくとも数年は帰られないようです。場合によっては数十年。高齢化も進んでいるので、大半の人たちが故郷から追い出されてそのまま亡くなるという結末になりそうです。
5月8日(日)
今日も天気がよいです。
旧岩崎邸庭園に行ってきました。上野公園の近くです。
建物は左右非対称。中も統一的なものはなく、イスラム風のデザインもあります。
設計はイギリス人のコンドル。ということは、お金持ちの岩崎家が建築に詳しくないことを利用して好き勝手に設計したようですね。しょうがないね。
紋様にアカンサスがかなりあります。彫刻も凝っています。なかなかお金がかかっています。残念なのが暖炉。ガスに切り換えたため、暖炉がいまいちの状態に。
岩崎邸では発電所がありました。電力が不安定だったんでしょう。今なら、最高のお家ですね。発電所があるなんて。停電なし。最高。