11月29日(日)
スパコンでまたまた衝撃的ニュース。長崎大学の先生が地球シミュレータより高性能のスパコンを3,800万円で作ったうえに、賞までとりました。ただ、あくまで1秒間の演算回数だけの数値なので、実際にどの程度の実力かは不明です。19日にスパコンを開発できる人材がいなくなったといいましたが、間違いだったようですね。いるのですけど、文部科学省と関与していないだけのようです。
ドバイ・ショックだそうです。ドバイの政府系の会社が融資返済を遅らせてくれるように債権者に依頼したようです。欧州の金融機関がドバイに多く貸し込んでいますので、欧州は困ったことになりました。当然、円高となります。ドバイは高層ビルを作ったりして発展してきましたが、投資に見合う成果がだせなかったのでしょう。アイスランドと同様に金融立国をめざしましたが、うまくいかなかったようです。金融はやはりアメリカが強いのではないでしょうか。他の国がいくらお金があるといっても金融で生き残れるほど、金融業は甘くないということのようです。
地道に商売してた方が良いようですね。金融は設備投資がほとんど不要の究極のサービス産業です。その優位性はサービスを提供する能力でしょう。世界の優秀な頭脳をお金で引っ張ってくるアメリカが強いのは当然。他の国がその優秀な頭脳をどう調達できるのでしょうか。まして中東は宗教とかがあって、住みにくい都市。よほどのことがない限り、世界の頭脳を集めることは不可能です。
11月19日(木)
スパコン予算削減で科学者が騒いでいますが、問題は予算より人の問題です。ここ数年、地球シミュレータより性能のよいスパコンが日本からでていません。メーカもスパコンから撤退方向です。予算が足りないのはなく、スパコンを開発できる人材が日本にいなくなっただけです。アメリカの第一位パソコンのJaguarですが、報道によると原因は米国政府が2000万ドル支援したためらしいです。たった2000万ドルの支援ですむなら大手企業なんか簡単に自力でスパコンが開発できるはずです。それができないということは、スパコンを開発できる人材がいなくなったということです。いくらお金を注ぎ込んでも開発できる人がいなければお金をどぶに捨てるのと同じです。
11月17日(火)
デルタ航空とアメリカン航空が日航に提携といっております。どちらも、たぶん日航の今後を予想してのことだと思います。日航にいくら資本投下しても、いずれ破綻はみえています。政府の力量で民間企業の再建なんかおそらく無理。何年かたてば最終的に破産とか民事再生とかになりそうです。すると、提携している会社はすごく有利。会社の内情もわかるし、資産査定だって容易。いちど潰れて、余剰債務がゼロになれば、日航はすばらしい会社になりえます。もちろん、経営者は全員交代ですけど。ということで億単位の支援をしても、提携したいな〜という考えをもつ人は多いのではないでしょうか。
11月15日(日)
今週から忙しくなります。まさしく書き入れ時。明日はRSといって、電波放射で誤動作をみるだけ。朝から晩まで誤動作のチェックなので、暇といえば暇。
篠山紀信が撮影で公然わいせつだそうです。公園とかでヌード撮影したとかで。たぶん、公園の件より墓地での撮影が問題となったのかもしれません。墓地関係者が怒ってましたから。被害にあったという届けがあれば、捜査をせずにはいきません。写真とかで公然わいせつが明らかとなれば、立件せざるをえません。もちろん、起訴猶予とかで裁判にいかないケースは多いです。
公然わいせつだと高々懲役6月。すぐにでてこられます。といっても、有名人がたびたび違法行為というわけにもいかないでしょう。
この前、有名な女優の旦那さんが執行猶予5年となりました。執行猶予中に罰金にあたる罪を犯すと任意的ですが、執行猶予が取り消されることがあります。つまり、5年間は車の運転はできません。それ以外にも、芸能関係の会社は執行猶予期間中の俳優等は使いません。仕事ができない期間が5年もあるということで、実刑の方がましという考え方をする方もおられます。実刑ならば刑期満了とともにすぐに復帰できますし、執行猶予の期間よりも年限ははるかに短いからです。
11月10日(火)
この前の土曜日は弥彦の菊を見に行きました。非常に混雑していました。ことしの菊の題は万代橋でした。ちょっと菊の数が少なく、さびしい感じです。
11月3日(火)
今日は文化の日。
ネットを見ていたらアメリカで危険な仕事NO.1は漁業だそうだ。今回、漁船がひっくり返った事故があったけど、漁業は危険なんだね。
3位に飛行機の運転手があるけど、これはアメリカの特殊事情だろう。テストパイロットが含まれているからね。試作段階の飛行機に乗るのだから危険はいっぱいだね。空軍のテストパイロットとなると、これはもう超優秀な人しかなれない。頭脳、体力ともぴか一でないとだめだそうだ。
松本空港からJALが撤退のようです。JALしか飛んでいないので、JALが撤退すると飛行機の飛ばない飛行場となるようです。自民党政権が終わり、いままでの政策が維持されないので、たぶん松本はJALが飛ばなくなる可能性が大です。もともと人口が少ないのに飛行場を作ったのが間違いなんですね。
民主党は政権をとったことがないけど、そこそこうまく運営していますね。自民党じゃなくてもなんとかなっています。次の参議院で民主党が勝つと、衆参とも多数派。政権はとても安定します。社民党とかのご機嫌をとらなくても政権運営が可能。
自民党とかと違って企業献金がほとんどないから、財界の言うことは聞かなくてすむというフリーハンドが強みですね。財界は企業献金したくて、たまらないでしょうね。製造業派遣は禁止されそうですし、その他、温暖化防止もありますからね。
財界は企業が海外に逃げるといってますが、どんどん海外に行ったらよいですね。だって、海外で仕事して儲けるというのは国内よりずっと難しい。まず、社員に語学研修しないと使い物にならんでしょう。その社員も「世界中どこでも仕事できます。」なんてことになったら転職先にも困ることがなさそうです。海外に行って働ける人はどんどん海外に行ったらいいです。
日本は単純労働では食っていけません。資源がほとんどないんですから。だから財界のいう低賃金で低コストの労働力は早晩、日本では不要となっていきます。そんな産業が多くなっても海外との競争力で勝てません。低賃金というなら10億も人口がいる中国に絶対勝てません。小錦と相撲で勝負するようなものです。小錦とは相撲ではなく、鬼ごっこで勝負しましょう。こちらの方が勝算が大です。狭い路地に入れば、小錦は入ってこれません。
最近は無線タグが増えてきました。そのうち、値段が安くなり、ありとあらゆる商品につくとレジがなくなります。買い物籠を機械のうえに置くと、たちまち計算して、お金をレジに突っ込むだけ。つまり、レジのお姉さんは不要になります。計算も機械がするので、あっという間、レジの前に行列がなんてことが少なくなります。それでスイカみたいなのがあるとお金の支払いもあっという間。レジの機械が1台1億円でも採算がとれそうです。実際にはもっと安いでしょうけど。
裁判で裁判官と原告又は被告になんらかのつながりがあると公平な裁判ができません。そこで除斥とか忌避ができます。これは原則、原告または被告の申し立てですが、裁判官自信もやばいな〜と思うと裁判から逃れられます。これを回避といいます。この回避は裁判官でも裁判所にお伺いをたてなければなりません。というのは、どうやら面倒な裁判を回避で逃げるような裁判官がいたためのようです。時間がかかったり、複雑な権利関係の裁判は回避して同僚裁判官に回しちゃえ!なんてのがいたんでしょうね。まあ、裁判官も人の子ですからね。
新潟地裁に昔、絶対掃除しない裁判官がいましたね。奥さんがつくわけないですよね。家の中を絶対掃除しなくても、数年後には転勤ですから、そのときは掃除人を依頼して引っ越すそうです。ゴミの中で埋もれている裁判官。朝から晩まで資料を読んでいる裁判官。奥さんは大変だよね。