9月29日(火)
新潟国体の炬火ですが、最後のランナーが点火する前に炬火台から炎がでました。トーチでは点火していなかったんですね。初めて知りました。それにしてもドジだな〜。
八ツ場ダムですが、建設中止反対のオンパレード。ところで、建設中止反対の皆さんはつい最近まで建設反対ではなかったのかな?しかもかなり多額の補償金が行き渡っているはずです。人によっては億単位でしょう。住み慣れた故郷がなくなるんですから、多額の補償金は当たり前なんですけどね。そんなところをマスコミにかぎつけられたら、大変なことになってしまいますよ。

9月27日(日)
現在の核問題は大国同士の問題ですが、大国同士は政治的に成熟してきており、核戦争となる可能性はほぼ無くなりました。問題は小国のほうです。これからの核問題は小国が自らの利益で核を使用する可能性です。大国と違い、不安定さは顕著です。

日航再建で産業再生機構OBによる特別チームを政府が構成。これはかなり厳しい再建策となりますね〜。空港の中には日航しかきていないものがあります。そこから日航が撤退すると、飛行機がこない空港になってしまいます。飛行機のない空港なんて、成り立つはずがないです。しかし、もともと採算がとれない空港を作ったわけですから、日航のせいではないですね。
飛行機の採算は搭乗率60%くらいが分岐点。そこで60%にみたない路線は自治体が維持費を負担するしかなさそうです。そのかわり搭乗率が80%になったら、飛行機会社から自治体にお金が渡るような仕組みがあれば良いですね。

亀井大臣が金利も猶予する法案を出すとのこと。まあ、金利も返済できない会社は早晩倒産はまちがいないでしょう。返済猶予となったら銀行は新規融資には当然応じないでしょう。お金を返さない会社に融資はできないでしょうからね。しかも3年ともなれば、それまで会社がもつかという疑問があります。亀井大臣が法律を作ってもあまり影響はないかもしれません。

のりピーの覚せい剤ですが、医薬品としても販売されています。製品名「ヒロポン」。こんな薬を処方されるようだったら、人生は半分終わりです。医師が覚せい剤まで使って治療するんですからね。どんな人が処方されるのか?患者が合法的であるが覚せい剤を使用していることがわかっているのか?よくわかりません。

9月26日(土)
前にいた会社が子会社をまた一つ解散させるようです。これで6社解散です。本社にパワーがなくなると、末端から枯れていきます。どこの会社も同じです。
海外の店舗なんかも本社が業績不振になると、そこからつぶれていきます。そのためでしょうか、営業マンだけの拠点ならともかく、海外で商売をしていて長期間、そのお店が続く会社は少ないです。
外資系企業をみていると、通訳らしい人が多いです。言語が違うのでその障壁を乗り越える労力は大変なものがいるようです。海外の情報を日本に流通させるような会社はともかく、小売業とかは外資にはハンディキャップがあります。時差もあり、言語の壁もあり、とっても大変。

アイルランドがリスボン条約を批准するかどうか来月2日に国民投票をするとのことです。リスボン条約は全加盟国の批准が条件。リスボン条約が発効するとEUの機能は強くなります。欧州の法律の番号では**/**/EECとか**/**/ECとかがあります。前者はローマ条約のときの欧州経済共同体(EEC)のときの法律。後者はマーストリヒト条約で欧州共同体(EC)となってからの法律。今度は**/**/EUとなるんでしょうか。こればかりはわかりません。

9月25日(金)
営業マンに「君たちはコンドームのセールスマンだ」というのがかいてあるホームページがありました。コンドームを単に売るだけでは売れない。女を紹介すれば、コンドームはいくらでも売れるとのこと。例えが悪すぎますね。
会社にはいろいろな人がきます。技術系の会社の経営者は主に技術で勝負してきます。しかし、技術は必要条件ではあるが、十分条件ではありません。いくら良い技術でも利益を生まない技術は会社に貢献してくれません。またそういう経営者は会社運営がうまくないことが多いです。Aという取引先の関係がうまくいかなくなるとBという取引先を探してきます。いくらでも代わりの取引先がいればよいですが、そのうちに代わりの取引先が見つけられなくなるとアウトになってしまいます。

9月24日(木)
JALにデルタ航空やアメリカン航空の提携話がでています。倒産状態の会社に提携ですので、常識では理解できません。でも、もしJALが民事再生や会社更正をするなら、話はかわってきます。提携しておいて、JALの内情がわかれば、再生時の巨大スポンサーとしてJALを支配できるかもしれないからです。不採算路線は全て切り捨て、余剰航空機は売り払い、余剰人員は給料カットで自然退職を誘い、退職年金は大幅切り捨て、借入金も大幅切捨てとなれば、JALは見事に復活するでしょう。JALを支配におけば、日本への路線は格段に充実。少々の投資資金など安いものです。

9月20日(日)
北朝鮮の国是の一つが南北統一です。この場合、障害となるのが在韓米軍と韓国の軍事力です。北朝鮮としては、アメリカまで射程距離のあるミサイルで米国を揺さぶり、在韓米軍を撤退させ、さらに通常戦力で劣る北朝鮮軍を核爆弾により補うというのが考えられるシナリオの一つです。どちらも核爆弾が必須です。北朝鮮としてはアメリカは核攻撃の危険性を冒してまで韓国を助けることはないと考えています。そして、通常戦力では韓国軍に立ち向かえないので、核により韓国の司令部をたたいてから韓国を征服するという手段しかありません。
現在、そうでなくても在韓米軍は撤退方向です。もし在韓米軍がいなくなれば力の真空地帯が出現。これを北朝鮮がだまってみてはいないでしょう。また、北朝鮮が核を使用しても、それに対抗するものはいません。在韓米軍がいないので、米国に被害はありません。また、北朝鮮と韓国はもともとは同じ国家・民族なので介入する正当性もなさそうです。もちろん、日本や中国も同じ。
このように考えると、北朝鮮が核を手放す可能性はゼロです。それでしか国家統一という目標が達成できません

9月17日(木)
新しい内閣となりました。びっくりするのが亀井大臣。3年間の返済猶予法案だって。まあ、現在借りていて新規融資も必要ない人にはいいですけど、そうでない人にはかえって不都合かもしれません。返済猶予ということはお金が返ってこない。お金が返ってこないのに貸すバカはいませんから、新規融資が滞りそうです。銀行だって生きていくのにお金が必要です。そのお金を何年間動かないようにしたら、銀行の存続にかかわってきます。金融という用語が示すようにお金を借りたり貸したりして融通するのが金融。それができなくなれば金融機関でなくなってしまいます。
それに利息だって、ちゃんとした企業はそれを経費でおとしています。何年間はその経費が落ちないということになります。それはどう対処するんでしょうか。

9月14日(月)
経団連が民主党に炭酸ガス25%削減はかんべんしてねの大合唱。無理なんじゃないですか。いままで相手にしてこなかったわけだし。民主党は企業献金はいらないなんていってますから〜。企業がどんなに困っても馬耳東風なんてされたらアウトでしょ。
ところで、炭酸ガス削減は悪くないよ。欧州は東欧を抱き込んで達成しようとしている。つまり、はなから炭酸ガス削減なんて考えていない。政治的解決に頼っているわけだ。そこで日本企業はがんばって炭酸ガス削減してみろ。欧州の会社は炭酸ガス削減ができないのに日本は程度はどうあれ、削減方向。しかも炭酸ガス削減というのは省エネと同義なんだ。そうすると、欧州の企業は日本企業にコスト競争で太刀打ちできないわな。政治的には勝てても、実質的には負け。その政治力の限界がでたときに、日本企業は欧州企業を圧倒するわな。
欧州は官僚が支配する国。だから、法制度とかはばっちり。でも技術の根幹はゆらぎはじめている。ドイツががんばっているぐらいだ。そのドイツも大量生産からは離脱。小さいながら利益のでるマーケットで勝負だ。生産は中国とかでやらせ、設計は欧州というような方式でね。

日本とアメリカの対話も減ってきた。第一に貿易摩擦がなくなってきた。今、貿易摩擦は中国とアメリカの間ではやっている。日本企業が中国で生産してアメリカに輸出すれば、それは中国産だ。つまり、工場が中国にあれば、貿易摩擦が日本にくることはない。ダンピングだなんだろうが、その話し合いをするのは中国政府対アメリカ政府。日本は関係ない。
日本はアメリカの属国みたいなので、アメリカが日本を叩いても反撃されることは、そうはなかった。しかし、中国はアメリカと同盟関係はなく、半分敵国。ということで、この貿易摩擦は熾烈となりそうである。アメリカがダンピング課税すると、今度は中国が報復関税なんて具合に貿易戦争ともなりかねない。

日曜日は上越市の博物館で聚楽第・天皇行幸図屏風を見てきました。作者はわからないそうです。これが桃山期付近の作品なら重要文化財か場合によっては国宝ですね。

9月10日(木)
今日は一グループのお客さんが14名来社。大型の機械を人海戦術で組み立てていきました。測定項目も多く、機械が合格しないときのための対策時間等を考えると、とにかく組み立て・分解時間はできるだけ短縮という方法のようです。ところが、一発合格。時間あまっちゃいましたよ。
コスモス・コーポレイションという会社が電気用品安全法に定められた検査をしていなかったようで、経済産業省に報告することになりました。この報告を求めることを「報告の徴収」というんですね。なんか変な言葉ですが、法律用語のようです。経済産業省の発表によると、検査の記録が無いのもあるらしく、無検査で合格判定していた可能性もあるようです。
こういうのは内部告発でしょうね。リストラされた社員とかが、うさばらしに経済産業省に密告。隠しきれずに役所が動いたということなんですね。終身雇用制が崩壊したので、これからもこういう事例はどんどん出てくると予想されます。
地上波テレビ局195社の決算をまとめると赤字となったとのこと。娯楽の種類は増えるし、DVDとかもある。携帯でピコピコ、メールをうっていれば、テレビはみないわな。これでは視聴率が減り、当然ながらコマーシャル収入も減ることになる。つまりテレビはすでに構造不況業種入り。
新聞の方も一足早く構造不況業種入り。これはアメリカで顕著。当然、日本にもこの大波がやってくる。だいたい、新聞なんかなくてもインターネットで情報が入ってくるんだから、新聞の役目がなくなってきてますもんね。おそろしいのが、新聞社の中には公的資金で新聞社を救ってもらおうという考えがあること。新聞社といえば、非公開企業。経理の状況もわからず、税金投入は理解を得られないだろう。また、新聞を救うという必要性があまり感じられないのも難点ですね。
エルピーダメモリと日本航空にも公的資金投入が決まっています。民主党政権になって、このまま行きますかね?どちらも社員や退職者に高給を払ってますし、公的資金を投入しても再生する望みが薄い。特に日本航空はほぼ倒産状態。本来ならば民事再生とかで、一挙に問題点を解決した方がよさそうなんですけど。このままだと際限なく公的資金投入になりかねません。
ある傾きかけた会社の製品を見てみました。装置を吸盤で保持する仕組み。吸盤はゴムやプラスチックでできています。だから、目に見えないような小さな傷でも、だんだん空気が入って吸盤の吸着力がなくなります。短い商品サイクルのものならともかく、年単位で使用するものに吸盤は不適切。これではこの会社の先行きは暗いなと思いました。吸盤がすぐに機能しなくなるので、ユーザは仕方なくネジで装置を留めることになりました。すぐに取り外しできるという商品説明がなんとなくむなしいです。すぐに取り外しできる機能なら、なにも吸盤でなくてもね〜。この会社の経営者は自分たちが作った商品がどんな状態かみているんでしょうかね。すぐにわかると思うのですが。ホームページがあるので指摘しようと思いましたが、メールの連絡先もなし。聞く耳ももたないようです。

9月5日(土)
先週の日曜日に仮面ライダーディケイドが終わりました。最終回というふれこみでしたが、なんと本当の最終回は劇場版のようです。きたないですね。最終回が最終回じゃないんですから。しかもそれが12月。もう忘れてますよね。
ところで、会社の人によると最近の仮面ライダーは子供というよりは、そのお母さんをターゲットにしているそうです。そういえば、イケメン揃いです。
会社にイタリア人がいます。そこでイタリアの祝日をみたところ、12月8日がキリストを生んだ聖母マリアが懐妊した日。それでキリストが誕生したのが12月25日。どうみても、理屈にあわない。妊娠期間がえらく短いか、またはえらく長いことになります。そこでイタリア人にきくと、「宗教は矛盾だらけ」だそうです。
それと、4月25日がAnniversario della Liberazione d'Italia(イタリア解放記念日)。ドイツ軍から解放された日だそうです。でも日独伊三国同盟でともに戦った仲間。まあ、日本も敗戦記念日を終戦記念日といってますが、イタリアさんの方がなんとなく被害者風の名前づけ。おそれいりやした。これはイタリアが一応、内部分裂でファシズム派と反ファシズム派とで戦ったため、国をあげての敗戦とはならなかったのも一因のようです。

9月3日(木)
日曜日にガンダムの等身大モデルをみてきました。大きいです。目の部分は光っています。お客さんも大勢。その夜は総選挙の開票でした。週刊誌の予想どおり民主党が300議席超え。なかなかよく当たるものだな〜と関心しました。
さて、これから民主党は公約をどこまで実現できるかが課題になってきたようですね。野党と違って実務をこなさなければならない与党は大変です。