11月32日(土)
オバマが大統領になりそうです。しかし、常に暗殺の危険にさらされています。オバマが暗殺されたら、アメリカはまた一種の絶望感が発生します。
かたや、日本の衆議院解散は当面先送りですね。だいたい、負けるとわかっている選挙にいそいでやる必要は与党にはない。議員個人としては、どうせクビになるならできるだけ長く議員をやりたいのが本音でしょう。
衆議院で慣例となっているのですが、衆議院議長が解散詔書を読み上げると、議員が万歳をします。クビになって万歳するのは衆議院だけだと思います。不思議ですね。
学校では衆議院が解散された後に開催されるのは特別国会。ところが任期満了だと解散でないので臨時国会となります。だから、注意しないとね!でもこんな知識は弁護士になるような人だけに必要。そして、このような事は過去に1回くらいしかなかったはずです。歴史的なイベントが見られるかな〜。
日銀が利下げしました。まあ、世界各国と歩調を合わせたということでしょうが。でも元々金利が低かったため、0.2%の引き下げになりました。0.5%の金利が0.3%に変更。まあ、あんまり影響ないですよね。もう金利引き下げ政策が無理です。ところでマイナスの金利なんてどうでしょうか。お金を借りれば借りるほど、お金が返ってくる。いや〜。まったく無意味ではないですよ。元本は返済しなければならないわけですから。お金を貸すから、それで商売してねという金融。
10月26日(日)
リスクを無くそうとしたら、逆にリスクを負ってしまった。CDSがまさにそれ。CDSは取引相手が倒産した場合に、取引相手の債権を代わりに返済してくれる、いわゆる保険みたいなもの。CDSがない時代には、取引相手のリスクは自ら背負うというのが常識。そのため人的担保である保証人、物的担保である抵当権とかで、リスクの軽減をしていました。
ところがCDSがあると、それらの担保とは関係なくリスクを回避できる。ということで、CDSの市場は急拡大。CDSがあるのが常識になってしまいました。
ところが、CDSが機能しなくなると大変。リスクを自ら背負って、あれこれ担保するなんてことがなくなったため、そのノウハウもなくなり、CDS無しでは金融が動かない時代になってしまいました。AIGが多額のCDSを発行していたために、潰すに潰せず、結果として保護されることになりました。
総理が「ホテルのバーは安い。」と発言。そりゃ、高級料亭に比べれば、はるかに安い。しかし、庶民からすれば、えらく高い。総理になると、ちょっとした言葉が広まります。これ、マスコミの陰謀ですね。
10月19日(日)
今日は東京国立博物館に行ってきました。大琳派展をやっていました。尾形光琳、本阿弥光悦、俵屋宗達の作品が展示さています。まあ、なんといっても「風神雷神図」がやっぱりインパクトあり。三者の「風神雷神図」があります。
尾形光琳の作品には「法橋光琳」の署名があります。法橋とは僧の位の一つで、絵師にも与えられるもの。ということは、法橋と書いてあるのは、少なくともその位をもらった後となります。但し、尾形光琳が「光琳」とだけ署名し、「法橋」を誰かが追加した場合もあるかもしれません。
「燕子花図屏風」は6曲1双の有名な屏風。燕子花は「かきつばた」と読みます。難しいですね。作品が古いので、傷みがあります。金箔なども傷んできます。たぶん、完成直後は、もっとインパクトのある作品だったはず。作品の所有者の了解を得て、完成当初の複製品を作ったらどうでしょうか。すごく感動する作品になると思うのですが。
博物館に行く途中、新潟の友人が東京に来たので品川で会いました。品川駅は実は品川区ではなく、港区にあります。ちょうど港区と品川区の境界付近です。それで、京急線では品川駅から南に一駅行ったところに「北品川駅」があります。品川駅の南にあるのに北品川とは、ちょっと変ですよね。
10月18日(土)
京急線ですが、暴走タイプです。普通、通過電車が駅を通過するときは減速するのですが、京急線は減速なし。だから、ホームでたっていて通過電車があると、はっきりいって怖い。そのくせ、横浜から下り線はカーブがきつくてスピードがでない。スピード重視なら、線路もスピード重視でないとね。
北朝鮮はどうなるんでしょうかね〜。将軍様が指導力を発揮できないとなれば、集団指導体制でしょうか。となると、軍の影響力が強くなるでしょう。民主主義が成立しない国では多くが軍が実権を握ります。軍が政権を握ると、問題となるのは、戦争でしょう。軍ですから、主たる任務は戦争。戦争がないと軍は暇。軍が大活躍するのは戦争ですからね。軍が実権を握った政権は、「とりあえず戦争するか。」ということで無謀な戦争に突入。結果として戦争に負けるんですね。だから文民統制というのは重要なんだね。
10月1日(水)
ミニマムペイメントというのがアメリカの住宅ローンにあります。利息以下の返済額ですむローン。当然ながら返済元本は増えます。満期がきたら元本一括返済。不動産価格が上昇すれば売却益でなんとかなりますが、もし減ったら最悪。それがノンリコースローンだったら銀行は最悪。ノンリコースローンとは、もし住宅ローンの返済ができなくなった場合には、その住宅を銀行に引き渡せば住宅ローンはチャラ。えらく借り手に有利です。銀行もバカじゃないから、この手の住宅ローンを債権にして他の金融機関に売却。買った方はえらい目にあうということで、今回のアメリカ発の金融不安が発生しました。