11月25日(日)
鳩山法相が品目横断的経営安定対策で「今年の場合、麦で言えば2割増産した人が2割、3割減収になっている。結果として増産して減収になるというようなことは、どこかに嘘(うそ)がある。法律を変えるのはすぐにはできなくても、緊急対策できちんとしのいでいかなければならない。」と発言。でも、私に言わせれば、消費が伸びないなか増産すれば減収になるのは当たり前。1割、生産物があまれば3割、4割と価格がさがるのも常識。増産すれば解決なんて経済はないんだな。
米にしろ麦にしろ、余れば価格が下がるのは経済の常識なんですけど。いうなれば、米だけ作っている状況では農家は生きられない。新潟とかの有名産地は別として、無名の産地が生き残るのはちょっと大変。
それにしても品目横断はすごい補助金。検査米だけだけど、掛け金が4倍になって帰ってくる。こんなに優遇される補助金もないと思うが、農家に言わせれば「米が安くなっているので、そんなに意味ない。」とのこと。でも、一般企業でこんな補助金はないんだけどな〜。
支出対象が4ha以上の農家または農業法人(北海道は10ha)。ということで大規模農家だけが対象。農事組合法人にして利用権を設定すれば簡単にクリアできるけど、法人の維持が大変なんだな。ただし、経営規模を大きくするというのは、ある意味正解かも。設備投資するにも、人数が多ければ、それだけ資金を集めるにも借りるにもお得。仮に、構成員の一人が死亡しても生産に影響がでないようなやり方も可能。今の状態だと、農家の人が亡くなると、そのまま休耕田となるからね。草ボーボーの田んぼがこれから出てくるのだろうな。案外、「草刈やります」なんて商売がはやるかも。親戚の人も土地を買ったのはいいが利用予定が全くなし。ということで草がボーボー。近隣から迷惑だということで仕方なく草刈をやっている。
うちの畑も親戚からタダで借りている。その前は草ボーボーで近所が大迷惑。人の背丈なみに草が生えていたからね。蚊だって発生するし。
今は畑なので、草はあまり生えない。さらに春にはその親戚の親戚の人が耕運機で耕してくれる。ということで非常に便利。ただ、じゃあ10haタダで貸すからといわれても困るな〜。そんなに借りたら植物を植えるのも大変だし、だいたい草刈だって大変。農家で仕事でやるならともかく、家庭菜園では大きすぎる。
11月22日(木)
農事組合法人の仕事、一段落。あ〜あ、疲れた!疲れた!これで報酬ゼロってんだから、やってられないな〜。
経理ソフトがないから、エクセルで総勘定元帳を作ったし、P/L、BSも作成。お金を公平に分配するために計算式にΣがでてきました。JAの支店長さんが「でた!Σ」。どうもΣは評判がよくないようですね。便利なんですけどね。
100万円だして機械を買ったら、どうして利益が100万円ないの?という話がでました。あの〜、100万円は確かに預金から無くなりましたが、それは機械という資産になったので、お金で還元できませ〜ん!確かに、昔、私も同じ疑問をもったことがあるので、えらいことはいえないけど。
その100万円のうち、誰が出したかも無駄な考えです。その資産を売却して現金化しないと分けられません。資本金はどうなったかって?それは資産とかにばけてます。だいたい、補助金をもらうのに出資するお金は経費になりませ〜ん。それは解約できない預金です。だから構成員に利益として分配できません。この理屈がなかなかわかってもらえないんだな。
JAの支店長さん曰く「法人は赤字にしないでね。」確かに、赤字法人じゃ、お金借りているので、不良債権に分類されるわな。
11月15日(木)
うちの農事組合法人の決算が近づいてきました。そこで各構成員に分配するお金を計算して、損益計算書と貸借対照表をつくることになりました。エクセルがあるから便利ですが、これがなかった時代はさぞ大変だったでしょう。
決算だけだと税理士とか会計事務所に頼めばすみますが、どのようにお金を分配するとか、現金を確保するにはどうしたらよいかとかは自分で考えなくてはいけないです。ちょっと大変な作業ですね。
吉兆はひどいですね。地鶏と書いてあるのに中身はブロイラー。納入業者に責任転嫁したって、納品の価格をみれば、それが地鶏がブロイラーかはすぐにわかるでしょうね。しかし、今回の偽装がわかるまで誰も「吉兆の地鶏の味がおかしい」と気が付いた人がいないですね。不思議といえば不思議です。
11月2日(金)
中之口川ですが、大野大橋から味方橋間は、その間に車の通行が便利な橋がないです。みんな土手沿いで、場合によっては片側交互通行。
そこで、各橋の距離を地図で測定。すると、数字で明確に自分の地域には便利な橋がないことがわかりました。各橋の写真及び橋同士の間隔、橋の状況をまとめ、市長に「こっちを優先してよ」と文書を送りました。そしたら、返事きました。
それによると木場の中塩俵橋と高井橋は今年度から拡幅工事の調査に入るとのこと。ただし工事完成は平成20年代半ば以降。つまり平成25年までは橋はできないということ。まあどこの自治体もお金がないからね。
そして、松橋橋上流に橋ができるが、これ昔「新潟外環状線」の橋といっていたのが「新潟中央環状線」の橋となっていました。新潟市が大きくなって、外環状線が中央環状線になりました。こちらも平成20年代半ば以降。
両郡橋は平成21年度完成だって。割と交通量も多いみたいですしね。こちらは元々新潟県でやっていたのが政令市になって新潟市が事業をやるんだそうです。いいな〜、両郡橋。
中塩俵橋は木の橋ですけど、これで木の橋がなくなっちゃいますね。なんとなく残念だな〜。