3月28日(水)
BDAの口座のお金を中国銀行に送金しようとしたら、中国銀行が拒否したそうです。一党独裁の中国もなかなか民主的になってきました。確かに、変な口座を引き受けてアメリカと取引停止になったら銀行の死命にかかわりますからね。
三洋電機はトップクラスが相次いで辞任しました。粉飾決算もあるようですし、これから会社をどう運営するのでしょうか。粉飾を隠す意味でも会社をバラバラに切り売りするというのが予想される一つです。経営陣のほとんどは銀行出身ですし、製造業のノウハウに乏しいですから。
近くの人に頼まれて、農業関係の助成金のお手伝いをしています。といっても勝手に役員にされましたが。もちろん、私は農業者でないので、長のつく役職ではありません。
予算はなん・・・・と1,000万円。製造業でこんな金額ありえない。さすが、農業関連は国策だと感じています。なお、市の担当者によると7割くらいしか行政側は確保してないとのこと。それでも700万円。しかも5年で3,500万円!!!!
インクや紙代は支払うといってくれてますが、紙代は簡単に計算できるけど、インク代は計算できないな〜。まあほとんどボランティアということになります。
総会の議事録を作り、トップに渡しましたが、まだ修正依頼がきません。まあ、会議をやったのは事実だから、そんなに議事録を急がなくてもよいということなのでしょう。
今回のお金は非農業者も関与しないといけないようです。その人たちの代表者の過半数の出席がないと総会が成立しない。かわった助成金制度です。

3月24日(土)
組織というのはその存立基盤の目標を持ちます。たとえば、会社というのは利益を追求するから、利益をもたらすことに主たる目標が設定され、その目標達成に貢献した人が評価されます。
だから、少々、問題があっても利益をもたらした社員が出世し、そうでない社員、または利益とは関係ない社員は冷遇されます。ときどき、不法な手段で利益をだそうとするのがでるので、会社はそういうのがでないよう管理をしないといけません。
さて、北朝鮮ですが、これは完全に軍事国家です。軍事が優先ですから、経済関係は人材も資金も行き渡りません。その結果、軍事的部門が肥大しているのに、それを支える経済部門が機能していない状況です。これを変えるにはほとんど革命的ともいえる措置が必要でしょう。今のところ、北朝鮮にそれを求めるのは無理で、結果として、行き着くところまで行かせるしかなさそうです。

ブッシュ政権というのは、人材に恵まれていない政権です。政権運営は大統領一人では困難。有能な部下を配下に政策を立案・推進していかなければなりません。イラク戦争は結果的にアメリカ最大の失敗の一つでしょう。あるといっていた大量破壊兵器はなく、イラク占領に多くのアメリカ人の人命が失われていく状況は、いずれ歴史家の判断を待つことになりますが、アメリカとして多くの傷を残すことになります。
有能といわれていたライス長官も、学者としては有能であったが、政治家としては有能ではなかったということになります。中東和平は遠のき、イラクは内戦状態、イランは核開発中と、アメリカの周りは敵だらけです。しかし、なんだかんだといってアメリカは経済的に強国。しばらく待っていれば政権が変わって、また状況は変わってくるでしょう。アメリカ以外の国もそのように考えています。

中国といえば儒教。最近、やっぱり中国には儒教が必要な気がします。ニセモノといえば中国。モラルが欠如しているわけです。このままでは中国はモラルの欠如で資本主義社会から脱落しそうです。せっかく、豊かになる可能性があるのに、モラルがないために資本主義の悪い面が突出してしまいます。中国で儒教が生まれたのも、その国民性がそれを必要としたのではないかと思われます。

3月22日(木)
信越化学で爆発事故が起こりました。粉塵爆発が疑われていますね。重体になったのは派遣社員。経費削減で、肝心かなめの作業が派遣社員ですからね。非常に危険な作業で、派遣社員はないですよね。どの程度危険性を認識して、危険を回避できる知識があるか、派遣社員じゃこころもとないですからね。
でも最終的には企業の考え方です。爆発する工場を作っても最終的に責任をとるのはその工場。2度、3度と事故を起こせば、その工場は閉鎖せざるをえないわけですから。そうすれば数百億円がパー。
今回は近隣住民に被害がでなかったからよかったですね。近隣住民に人的被害がでれば、工場は半分は閉鎖ということになりますからね。近隣住民も工場で働いている人もいるでしょうし、影響は甚大です。
ミキサー周辺が壊れているので、もしかすると原料を入れすぎたりしたのかもしれませんね。臨界事故のJCOと同じ構図かもしれません。

3月16日(金)
バンコ・デルタ・アジア(BDA)の資金凍結解除で、金融制裁が終わったという新聞の記事がありました。しかし、それは表面的なものです。アメリカはBDAのアメリカとの取引を禁止しています。つまり、BDAは実質的には国際金融取引ができない状況です。世界中の銀行が懸念していることは、北朝鮮と取引するとアメリカとの取引が禁止され、国際金融市場から締め出されるという懸念です。BDAの北朝鮮口座の預金高はたかだか数十億円。北朝鮮にとって大きな金額ではありますが、致命的とはいえない。それを北朝鮮が文句をいうのは、北朝鮮の国際市場での取引が不可能となったということの方が大きいです。BDAとアメリカとの取引が再開されるまでは実質的な制裁は続いていることになります。

3月11日(日)
今朝の新聞で、携帯電話の電池の話がでてました。電池パックが膨れるとのこと。電池の種類はリチウムイオン電池。充電の制御が割りと簡単な電池です。昔のニッカド電池は、充電が難しくメモリ効果(電池を満充電にしにくい減少)もあったりで大変でした。だから過充電とかで電池の内圧が大きくなると、弁がついていて電池が膨らむということがありません。
今回の電池の膨張は、ようするに安全装置を削ったために発生したようですね。原子力発電所でいえば緊急炉心冷却装置をはずしたようなもんです。
それで、これが仕方ないことかというと、やはりダメでしょうね。電池の過充電というのは絶対になくせないですから。充電器をちゃんと設計しても、充電器自体が故障したら過充電などがおこり、結果的に電池が膨張します。
やはり最後の防波堤として、電池そのものに内圧が上昇したら、弁でそれを逃がす工夫をしないといけないでしょう。電池が膨張するだけでなく、爆発したら被害が大きくなりますから。

3月6日(火)
親戚が亡くなりました。お互いの取り決めで手伝うことになってましたので、いろいろお葬式の手伝いをしました。お坊さんの接待役もやりました。お坊さんは燕の灰方にお寺があります。幼稚園も経営しています。
とても疲れました。しかし天気が良かったので、その分は楽でした。天気というのはやはり行動に大きな影響を与えます。