12月29日(目)
70億円はいろいろ調査すると、やはり地元の役人がネコババするようです。だから返ってこない。こんなことするから、開発がすすまないのですね。まあ、どうでもよいけど。さいわい、リンはとなりの山からもでて、そこでは掘っているから、品位によっては商売できるかもしれません。
問題は国際競争力ですな。資源があっても国際競争力がないと売れないために商売が成り立ちません。また投資環境が整わないと、投資がされないため商売が進まないということになります。
鉱山会社もいままでさんざん商売相手や役所にだまされつづけたんでしょうね。疑心暗鬼が非常に強いですね。こちらが日本の相場を伝えてもすぐには信じませんからね。いくつかの証拠をだして、やっと信じるわけですから。それでシリコンはちょっと商売が動き出してます。シリコンは半導体以外にアルミ産業でよく使われますね。アルミの方が需要が多いですね。アルミサッシとかにシリコンは入っていますから。
12月25日(日)
リン鉱山の利権はとりあえず70億円の保証金が必要なんだそうです。というわけで、70億円募集中!!!キャッシュで70億円。手形、有価証券全て不可。まあ、70億円ドブに捨てても良いという人のみメールください。いっておきますが、これはマジの話です。
それにしても70億円とは相手は強気ですな〜。そんなに価値があるとは思えないのですが。保証金ということは開発が終われば返してもらえるということですが、それにしても金額がでかい。
まあ、このホームページを見て(見なくても)70億円を出す人は日本にはまずいませんわな。
ということで、とりあえずはリンに関しては現物を細々と調達して売却するビジネスがまず始まりそうです。もしリン鉱山に魅力があれば、商社が70億円出すでしょうな。もちろん、利権はその商社が全面的に確保するわけですから。
さっき、頭の中でビビ!と閃いた。最近のカード詐欺。今はおそるおそるカメラでカード情報を盗み見る手口ですね。でも、次にでる手はこのような大胆な手口。それは外見がそっくりなATMコーナ。銀行名もなんとなくありそうな名前。ところがこれが真っ赤な偽物。そこでATMも本物そっくり。ちゃんと暗証番号を入れて金額を入れるとお金がでてきます。ただし、残高はでてきません。なぜかというと、これはニセATM。カードが引き込まれるので、口座番号は確実に読み取られます。また、暗証番号は本人が入力するから間違いありません。お金はちゃんと出てきます。残高の有無にかかわらずです。ただし、多額のお金を引き出そうとすると「故障」となって、カードが戻ってきます。10万円以下のお客さんだけ対象。そして、読み取られたカード番号と暗証番号で多額の預金が引き出されるという仕組み。こういう手口は絶対あります。みなさん、ご用心。変なATMにカードを入れるのはやめましょう。きっと、出てくるぞ。こういう手口。それでこういう犯罪がでたら、「予想大当たり!」ということで自慢します。え!自慢にならない。そうですね。犯罪の手口を自慢してもだめですよね。もっと世間のためになるアイデアでないとね。世界から貧困がなくなる手口なら、ノーベル平和賞はかたいな。
12月23日(金)
新潟市は大停電でした。電話も最近のファックスが一緒になったような機種は通話できません。その点、うちの黒電話は最強です。雷でも直撃されなければ壊れません。信頼度は相当に高いものです。
寒いのでガスの暖房機をひっぱりだしてきました。電池で動くタイプなので100Vの電源はいりません。最近はありとあらゆる製品が100Vの電源が供給されることを前提としているので、停電には脆弱になってしまいました。
新潟県庁は停電してもバックアップ電源があるから大丈夫とのふれこみでしたが、停電してしまいました。電源容量が足りなかったようです。パソコンとかコピーとか電力を食う装置が増えて、予定していた電源供給能力が足りなかったということですね。
グランドステージ藤沢は姉歯の偽装、スリットのない施工、シャブコンと、手抜きのオンパレードです。何もしなくても、そのうちに崩壊しそうですね。マンションが崩れて通行人がケガをすると、責任はマンションの住人にきます。たいへんですね。
12月18日(日)
寒いですね。正月用品を買ってきました。いよいよ2005年も終わりか。
松下がFF式暖房機の不具合改修コマーシャルをやっています。全部の松下のコマーシャルをそれに差し替えたのですから、しつこいほど放送されています。
松下さんの問題は作ることには一生懸命でも壊すことのことを考えてなかったというこですね。松下はFF式の専門メーカではないわけで、ほかのメーカがFF式暖房機を作っているのをまねたわけです。こういうときにはまねを完璧にやらなければなりません。中途半端でわかった気になったんでしょうね。
暖房機というのは家電製品と違って生命の危険が直結しています。そこで何重にも安全策を講じています。そこで最終的に製品をどのように廃棄までもっていくかです。FF式暖房機の場合、バーナという危険部品をわざと壊れやすくつくっておきます。しかも壊れても安全な方向に壊れるようにするとよいです。製品寿命がバーナで決まれば、今回のように給排気筒の不具合で問題が発生する可能性が少ないからです。
バーナの寿命を10年。給排気筒の寿命を30年としておけば、給排気筒の問題が生ずる前にバーナの寿命がきてしまって、新製品に切り替わるというシステムです。10年もたてばバーナの代替部品はなくてもほとんどのユーザは文句をいいません。うるさいユーザには新製品を安く提供すれば良いだけです。
新製品となれば、不具合で事故が発生する確率は減ります。
松下のよくない点は製品を作ることばかり考えて、製品をいかに市場から退出させるかを考えなかったことですね。家電製品は生命に直結する製品があまりありません。故障してもユーザからは壊れやすいとの苦情がでる程度。ところが暖房機は生命に直結しますからね。
部品の形状、コネクタの接続法、これらは素人でも簡単に設計できますが、プロからみたら、甘い設計になります。たとえば、最近は減りましたが、レバータイプのスイッチの場合、必ず下方向に倒すとOFFとなります。なぜならば、物が上から落下してスイッチにぶつかった場合、スイッチがOFFとなる方がONとなる方より安全だからです。なにげなくスイッチがあっても、本当はよ〜く考えられているんですよ。
12月17日(土)
今、パソコンがWindows2000に変更しています。いろいろデータの転送とかやっかいなことばかり。メールが送られないこともありえるので、2〜3日は注意しないといけません。
耐震偽装は姉歯だけではすまなそうですね。これからどんどん広がるのでしょうか。少なくとも木村建設のマンションはもう資産価値がゼロになりました。マンション買って、住み替えようという人にはとんだ迷惑です。
今回の木村建設とは違う木村建設という会社が2社ありますね。えらい迷惑でしょうね。木村という名前は割りと多いので仕方がないですね。同一市区町村でないと排他的な商標の使用禁止ができませんから。
12月16日(金)
リン鉱山について大手商社と話あってます。ちょっと大きな商談なので時間がかかります。成功率は10%以下でしょうね。権益とか品質、埋蔵量とか、いろいろハードルはあります。
なんでリン鉱山かというと、お手伝いしている会社がもっている山でリン鉱山がまったくの手付かず。リンは自分の商売と考えてないそうです。逆に大手商社にいわせると、なぜ今まで誰もそれを手がけてなかったのかという話になります。政治的問題でもあるのかなということですね。
そこで、リンといえば肥料。肥料会社に電話したら、それは総合商社のどこそこが担当しているとのこと。相手は大きい。超ビッグな会社。売上高13兆円。相手してくれるかなと電話。まあ、それなりに対応してくれました。質問事項をまとめるので、回答してくれということ。
たぶん、一番の障害は反日感情かな。とにかく、商売をするときは反日感情はなんとかしてほしいです。胡錦涛が今回の鉱山の権益の主体ですから、胡錦涛が主席でいる間に権益をガッチリおさえないとね。それにしてもちょっと話しが大きすぎてちょっとコワイ。まあ、私に責任が及ぶことはないですけど。
リン鉱山ですが、ハゲ山。シリコンを製造するために全部伐採したようです。おかげで、シリコンの鉱脈が良く見える。いやはや中国は資源が豊富だね。しかもリンはこの山だけではなさそうです。中国の技術だとリン開発で廃液をそのまま垂れ流しだから、環境には最悪と予想されます。日本の技術をいれれば、環境に影響なくよい生産ができるのにね。
ある中堅商社ですが、やけに取引条件が良いです。一度も取引してないのに、原材料を日本に輸出する証明があるだけで金額の9割を直接送金だそうです。その後は、証明だけで毎回、全額を直接送金。大丈夫かな。そのかわり変な原材料を送ると莫大な違約金とかの罠が仕掛けてあるのかもしれません。注意しないとね。
12月11日(日)
ワールドカップの組み合わせが決まりました。う〜ん。ABC包囲網だな。日本と敵対するのは、Australia,
Brazil, Croatia。第二次世界大戦のときはABCD包囲網だったが、今回はDがいないので勝てるかな?
建築確認は将来的には耐震強度の再計算が義務付けられるかもしれません。問題はやる人員がまったく足らないという点でしょうか。今まで日陰者の構造屋さん。これからは大事にされますぞ。
12月9日(金)
ちょっと仕事をお手伝いしている会社が今日の新潟日報に記事としてでてました。そういえば、数日前に新潟日報から電話あったな。もちろん、良い記事ですけど。
イーホームズの構造設計の担当者は2人で、月に2000件もチェックを担当するそうです。ハンコ押すだけでも大変そうですね。耐震強度が15%の物件もあるそうです。地震がなくても倒れそうですね。
耐震偽造で総研には建築費の1割にもあたるお金が流れたそうです。きっと税務申告してません。まあ、脱税で逮捕かな。お金の流れは簡単には証拠隠滅できないから、こういう手合いには脱税がもっとも効果的。といっても億単位の脱税でないと懲役にはなりませんから、普通の人にとっては無縁な話ですね。億単位の脱税なんて簡単にはいきませんな、特にサラリーマンにとっては。
みずほ証券が株数と株の値段を取り違えてとんでもないことになりました。考えられるミスといえば考えられるミスです。過去にもありましたな。でもどうするんでしょうね。存在しない株を引き渡すこともできないしね。買った人はその日のストップ安の値段で買ったから、その日のストップ高の値段でみずほが買い取るとかになるんでしょうか。間違えて入力した担当者はクビかな?
クビになっても文句がいえないほどの損失ですからね。でもそんないいかげんな入力ができるシステムを構築した会社にも責任がありますよね。たとえるなら、ニトログリセリンを満載したトラックに乗っているようなもんですからね。振動がなきゃ安全といっても、ちょっとのミスで大きな問題がでるわけですからね。
12月8日(木)
中国とビジネスをしていると違いがわかります。シリコン鉱山の7割は生産がストップしています。その原因は日本の商社が世界中を回って、安いシリコンを買うためです。中国側としては許せない行動ですが、一円でも安い原材料を買う商社としては当然の
行動です。
一番良くないのは司法が中立ではない点です。日本企業が強制執行しても反日感情で強制執行できないようです。日本企業ならともかく、中国内でも農民のような弱者に対しては司法が中立でないようです。これでは政府の信頼に傷がつきます。
日本にきて10年ぐらたっている人でも、日本のビジネススタイルがまだ身についていません。まして、欧米の資本主義となると大変でしょう。
2月4日(日)
ハヤブサは小惑星から帰ってくるようです。長い旅ですね。そのハヤブサの無線出力は20Wもあるんだそうです。すごいパワーですね。まあ地球に電波がくるまでに相当減衰するでしょうが、大きなアンテナでやれば相当遠くでも通信可能ですな。
小惑星のサンプルが無事に入っているといいですけど、これはハヤブサが地球に帰ってきてからのお楽しみだそうです。
12月3日(土)
構造偽装マンションですが、買主が公的支援を求めてます。ただ、数千万円もローン負担できるほどの経済力のある人に公的支援できるかという問題があります。公的支援はやはり弱者でないと難しいですね。
ローンが返せないなら、これは法的手段ですな。破産とまではいかなくても特定調停とか民事再生とかはどうでしょうか。なにせ担保物件も価値がゼロになりましたからね。借りた方が破産したら、返済してもらえるお金はほとんどゼロですからね。しかも、今回のようなケースだとまず免責があるので、銀行はまあ大損でしょう。そこで、調停で返済額の大幅減免をしてもらうことですな。ゼロよりは少しはましと銀行も考えると思います。
調停も自分でやれば良いですな。何も弁護士を頼む必要がないですな。いざとなれば破産ということは、銀行側はおそろしく不利。弁護士を頼もうと自分でやろうと、大きな違いはなさそうです。
車検で、とにかく安ければどんなところでも良いということで探せば、違法だが安い車検屋さんはあるかもしれませんよね。たとえば、運送業でトラック100台あれば、すごく金額が違ってきます。違法なので特別安いわけですから、その車検屋さんを見つけてきたトラック会社の従業員は出世するでしょう。
さて、車検が不備でトラックが一斉に人身事故を起こしたら、その責任はやはりトラック会社ですね。まさか、事故の相手に車検屋が悪かったから事故を起こしたとはいえませんからね。
今回のケースもこれと同じ。選んだヒューザが悪いのですね。参考人質疑で声を荒げるほどの人物ですから、とにかくお金もうけに走ったのでしょう。結果としてヒューザは倒産ですな。
建築確認は建築確認でしかありません。建築保証ではないですからね。もともと、良心的に建築が行われるという前提のものですから。建築保証となったら、建築確認の料金がすごく高くなります。また、建築確認だけでは最終的な安全性が確認できるわけではありません。施工段階で手抜きをされたらおしまいですから。ちゃんとした住居を作るのに、設計、施工とも完全に安全性を保障するとなったら、住居の値段がアップします。それでもOKなのかな?
ちゃんと住宅を保証してくれる機構もあることだし、それを利用したマンションを買えばすむこと。そうでなくても住宅金融公庫の融資付マンションは中間検査が入るから、少なくとも30%なんて手抜きはされないはず。まあ80%くらいでしょう。
買う方も立地とか見てくれとか、住宅の構造部分にはまったく関心を示さないのも悪いわけです。買う人間がみんな、構造は大丈夫かとか、手抜きを防ぐ方法がとられているかと尋ねるだけで、マンション業者は構造上の手抜きができなくなりますからね。だいたいマンションのパンフレットをみても、日当たり良好とか、駅から近いとかの方が説明が多いわけです。これが、鉄筋何本入ってますとか、コンクリート強度は第三者が評価してますとかにならないと悪質業者はなくなりません。
それにしても120億売って、20億の儲けなんて、ヒューザの社長はおかしいと気がつかないのかな〜。だって、儲かりすぎですもんね。こんなに儲かったら絶対手抜きだと確信できますよね。