1月31日(金)
ブッシュ大統領の一般教書演説が行われました。一般教書は英語では「The
State of the Union」となっています。どういうわけで一般教書というのかわかりません。さて、この中で北朝鮮がどういう風に取り扱われているか皆さん、知りたいでしょうから、全訳を以下に述べます。
韓半島において、抑圧的な政権が人々を恐怖と飢餓の中で支配している。1990年代を通じて、アメリカは北朝鮮が核兵器を持とうとすることを防止するために交渉による枠組みに信頼してきた。我々はいまやその政権が世界を欺き、当初からそれらの兵器を開発したきたことを知った。そして、今日、北朝鮮の政権は核開発プログラムを、恐怖を引き起こし譲歩を迫るものとして用いてきている。
アメリカと世界は脅しに屈することはない。アメリカは周辺諸国である韓国、日本、中国、ロシアと協調して、平和的解決を模索し、北朝鮮政府に対し核兵器が単に孤立と経済の崩壊および持続的な困難を引き起こすだけということを明らかにするだろう。北朝鮮の政権は核の野望を捨て去ったときのみ、世界の尊敬をうけ人々の復興がなされることを見出すであろう。
わが国と世界は韓半島での教訓を学ばなければならないし、イラクのような大きな脅威となることを容認しない。無謀な侵略の歴史を持ち、テロリズムとつながり、潜在的に大きな富をもつ冷酷な独裁者が重要な地域を占拠することやアメリカに脅威を与えることは認められないであろう。
1月29日(水)
産業再生機構の設立が閣議決定されました。産業再生といいつつ個別企業の救済なんですけどね。政府が救済する企業を決定して企業倒産をさせずに復活させるということです。まるで社会主義国家みたいになってきました。当面の対象はゼネコンですが、復活させる企業と死んでしまう企業はどう選別されるんでしょうか。また、復活した企業は債務などがなくなり元気になるので、いま生きている企業の経営を圧迫するようになったら、そちらの企業は再生させるのでしょうか。
高速増殖炉「もんじゅ」の設置許可が裁判で取り消されてしまいました。政府はたぶん上告するでしょうが、いまある原子力施設の設置許可が取り消された判決の影響は大きいものです。高速増殖炉は何が高速かというと発生する中性子を高速のままにしておくということです。普通の原子力発電所は水がありますので中性子は水の分子にぶつかって吸収されてスピードが落ちます。ところがナトリウムは中性子を吸収することがあまりなく、そのまま通りぬけていきます。このため中性子がウラン238にぶつかってプルトニウム239になり、このプルトニウムを再利用することにより、さらにエネルギーを発生できるという仕組みです。ところがナトリウムは水と劇的に反応するので、ナトリウムが漏れると大事故につながりやすいという欠点があります。
1月24日(金)
魚沼地方のいくつかの市町村が合併して名前を「魚沼市」としたいようです。魚沼といえばコシヒカリですので、この名前には米の利権がからんで一揉しそうです。といっても合併する市町村は市町村名は早い者勝ちと魚沼市を譲らないかまえです。
それでは乗り遅れた市町村には「本家魚沼市」はどうでしょうかね。名前について尋ねられたら「こっちが本家。あちらは分家。本家の方が良いに決まってるでしょ!」なんか血を見そうな雰囲気ですね。そして、その後に「元祖魚沼市」ができたりして。
最近の市町村名を見てみるとかな文字の市町村が出てきました。さいたま市もそうだけど、なにか弱々しい感じがします。銀行も「りそな」なんていうかな文字名がありますね。まあ「UFJ」なんて外国語表記もありますから、唐突という感じではなさそうです。
登記上、会社名は日本語表記でならないという規則があります。それで日本IBMとかは日本アイ・ビー・エムという名前で登録してあるわけですが、今度、英字も認められるようです。英語名の会社が多いからでしょうか。それともアメリカの圧力でしょうか。
1月22日(水)
アメリカのイラク攻撃は秒読み段階ですね。ところでイラクにはサウジアラビアに匹敵する石油があるそうです。アメリカとしてはイラクに親米政権を樹立して石油の利権をしっかり頂こうという考えがあるのでしょう。そのためか、戦争しても一文の得にもならない北朝鮮とはたとえ大量破壊兵器の開発に着手したとしても外交で問題を解決しようということのようです。ちょっとブッシュさん、露骨。
クローンの猫の性格が違うとの報道がありました。遺伝子では全く同じ猫ですが、性格が異なるとのこと。遺伝子が同じでも性格が違うということは全く同じ固体を作るのは不可能ということのようです。
クローンで期待されるのは松坂牛みたいな産業的な生き物の生産でしょう。うまくするとおいしい牛肉が安くできるかもしれません。牛ならば少々問題が発生しても心配ないですからね。
1月19日(日)
大河ドラマで宮本武蔵をやっていますが、武蔵はある時からお風呂に入らなかったようです。とても臭そうですね。そんな状態で女性にもてるようには思えません。史実はドラマと大分違いそうです。もしかして佐々木小次郎の敗因も悪臭により気絶したところを打ち負かされたのかもしれません。(そんなことないか)。
絵馬が売れているそうです。ゆとり教育を嫌い、私立中学を受験するケースが増加、結果として受験生の増加、そして絵馬の増加と風が吹けば桶屋が儲かる式で絵馬が売れているとのこと。おかげで親は収入が減りつつある中、学費だけが増大といううれしくないニュースです。
そのうち「1日・予習復習は最低8時間。」「冬休みと夏休み以外は寮でカンズメで勉強」なんて中学が現れるかも。勉強はできるようになるかもしれませんが、人格が破壊されそうですね。まあ、これくらい勉強させると、よほど出来が悪い子供でも普通の国立大学ぐらいはいけるかもしれません。でも中学・高校と6年間の暗黒生活ですね。
1月18日(土)
アメリカが核開発を断念したら食料も石油もやるといっているのに、北朝鮮はそれでも満足しないで非難声明を出しています。なにが欲しいのでしょうかね。いくらなんでもアメリカとの不可侵条約は無理に決まっているのに、それでも不可侵条約を絶対結びたいと思っているのでしょうかね。よくわかりません。
東京電力の原子力発電所が止まって、東京が停電するかもしれない状況のようです。もし停電したら、きっと発電機がバカ売れしますよ。ちょっとしたマンションにはみな自家発電装置が付くかもしれません。うまくすると東京は災害に強い都市になるかもしれません。少なくとも発電機が山のようにあれば、電力確保が容易になります。東京も1度停電した方が良いかもしれません。電気がなくなったら大変なことを身をもって知ることになるからです。あまりにも便利になりすぎた東京は災害のときは対応能力が脆弱になっていると思われるからです。
1月16日(木)
天皇陛下が入院されました。昔なら「玉体に傷をつけるのか」ということになり、おそらく皇位を譲らないと手術不可だったかもしれません。ところで天皇陛下は健康保健に加入してるのかな?
プリンタが故障してしまいました。1度にたくさんの紙を引き込んでしまい、紙を取りこむ部分が壊れてしまいました。湿度が原因などで紙を何枚も引き込んでしまうことはよくあることです。そういう場合はどこか力を逃がす方法をとってほしいものです。無理な力がかかると特定の部分が外れるなどで。そして簡単にもとに戻せるようにすれば、たとえ紙を何枚引き込んでも修理にだす必要はなくなります。
プリンタをみて思ったのですが、ちょっと給紙するモータの力が強すぎるようです。機械はなにごともバランスが大事です。どこかが強すぎると、普通の時は問題なくてもトラブル時には悪影響がでてきます。
このプリンタのメーカはプリンタが主力製品といって良いでしょう。でもいくら安いといってもこの設計には問題ありすぎです。なにもお金をかけなくても創意工夫で機械のバランスをとる方法があるように思えます。こんな設計ではキヤノンのようにプリンタが主力ではない会社にも負けてしまいそうです。
1月13日(月)
OPECが石油の増産を決めました。昔のOPECはできるだけ石油が高い方が産油国の利益になると考えて、オイルショックなどを発生させてきました。ところが石油の値段が上昇すると、先進国が不景気になり、石油の需要が落ち込み、さらにいろいろな不都合なことが起こってきました。結果、OPECは石油の値段がある範囲内にあるときに産油国が最も利益を生むということを学習したようです。
現在は、一定の範囲内に石油の値段がはいるような、管理制度を設けています。今回、石油の値段が上昇したので、増産により石油の値段を下げようと考えているようです。
石油以外の代替エネルギーが進まないのは石油の値段がとても安いからです。もし、石油の値段が今の10倍くらいになると、新しいエネルギー開発が行われるかもしれません。その場合、今考えられている、風力とか原子力とかとは全く違うエネルギー源を開発する可能性がでてきます。戦争が起こると、飛行機があっという間に超音速ジェット機にまで進化したのと同じことが起こると考えれられます。
ところで、それにより産油国はまた永遠の砂漠の国に戻ることになるでしょう。それにしても人類とは尻に火がつかないとなかなか動かないくせいに、尻に火がついた途端、底知れぬエネルギーを発揮するものです。
1月11日(土)
北朝鮮がNPTから脱退声明を出しました。中国もロシアも、もう面倒みきれなくなりそうですね。これだけ急速に問題発生させるなんて、もしかしてもう北朝鮮は崩壊してしまったのですかね?。
原子力発電所の安全運転がちゃんと行われているかIAEAに調査官を派遣してもらうようです。まあ、情けないですね。しかも依頼主は東京電力ですから。ところで、電気が足りないみたいだけど、たまに計画停電もいいのかもしれません。今日は千代田区、明日は足立区というように順番に停電して電力消費を抑える方法です。50階のビルで停電により階段を使って登るとしたら、よい運動になりそうです。足腰が強くなること間違いなし。
また都市防災の面でもよいかもしれません。地震などの災害時には停電もありうるわけですから、このさい、停電でどんな問題がでるかを検証できますからね。ところで道路の信号も消えますが、おまわりさん、最近は体を使って交差点の交通整理したことあまりないんじゃないですか?よい機会だと思います。
1月7日(火)
ちょっとお休みしてましたが、また復帰しました。
さて、隠れた増税が進行中です。年金や社会保険料が月収基準から年収基準になりました。いままでボーナスから年金や社会保険料はほとんど引き去られてませんでした。ところがボーナスに対しても月々の給料とおなじようにこれらの費用が天引きされるようになりました。
そのかわり、月々の年金や社会保険料の負担は少し減ります。しかし、うまくできたもので、たいていの人は1年を通してみた場合、負担増となるようです。つまり、制度改革に名を借りた、実質負担増政策なわけです。なかなかお役人さんは智恵が回るようです。でも、これはお役人さんが自分のためを思ってのことではないでしょう。なにせ、負担増はお役人さん自身にもかかってくるのですから。財政が逼迫して仕方なくとる手段のようです。
いずれ消費税が増税されるのはほぼ確実です。おそらく20%近くまでいくのではないでしょうか。30%を超えることは戦争でもない限りありえませんが、25%くらいは覚悟した方が良いかもしれません。