12月28日(土)
小学生向けの学習帳に「あかねこ」と書いてあるのに、表紙の絵には黄色い猫が書いてありました。あかねこなら赤猫ですよね。出版元の光村図書さんに聞いたところ次のような回答を頂きました。
昔はどの出版社も漢字学習帳は赤い背表紙に猫の絵をつけ、算数学習帳には青い背表紙に犬の絵をつけていたそうです。そこで業界用語として、漢字学習帳は「あかねこ」、算数学習帳は「あおいぬ」と言っていたのだそうです。その伝統をひきつぎ、現在の学習帳にも「あかねこ」という表記をしたそうです。だから、学習帳に書いてある猫が黄色でも、「あかねこ」となっているそうです。
球の体積は4/3×π×r×r×rですが、本当にそうか、計算してみました。ひさしぶりに積分をして、計算してみたら、間違いありません。ちゃんと正解できてうれしいでした。積分とかがなかった時代は球を実際につくり、水に沈めて溢れる水の体積とかで測定したんでしょうかね。でも数学的に美しい式がなかった時代はなんか悲しいですよね。

12月21日(土)
韓国の次期大統領に太陽政策を継承するノ・ムヒョンさんが選ばれました。拉致問題の解決が少し遠のいたかもしれません。
北朝鮮問題は基本的には韓国がどうするかという問題ですね。北朝鮮の政権が崩壊すれば、まず韓国が北朝鮮の人々を支援しなければなりませんから。食うや食わずの2000万の北朝鮮の人をどう助けるかは大変な問題です。ところで北朝鮮は餓死者続出で本当に2000万人もいるのかな?
韓国ではアメリカ人の兵隊に装甲車ではねられて死んだ問題で反米感情が沸騰しています。事故なんですから、そんな反米にならなくてもね。アメリカのおかげで平和が保たれている面もあります。それに韓国は日本と違って米軍になんの資金援助もしてないはず。タダで守ってもらっているわけですから。おまけにアメリカに多くの商品を買ってもらって生活しているんですからね。
現在のアメリカは昔のローマみたいですね。ちょっと自分達の流儀が勝っているから押し付け的な面があるけど、そう悪気はないよね。とりあえず、付き合っておけばメリットは大きいし、いろいろ助けてもくれる。軍事力は強大だけど敵対しなければ逆に保護してくれるし。しかもどちらも農業国なんだな。また、どちらも民主的な国家であったしね。一時的には弱くなる時期もあるだろうけど、なんとか体制を修正しながら長く生き延びていくんだろうね。
ところで北朝鮮が崩壊したら、今度は韓国と中国との間で国境線問題が発生しそう。北朝鮮崩壊過程で中国だって治安維持のために北朝鮮に入ってくるだろうし、また米国も韓国側から北朝鮮に入ってくる。現在の中国・北朝鮮国境をそのまま韓国が継承してくれれば紛争の可能性は低いけど、どちらかがその国境を認めないとこれはこれでまた一紛争ありそうです。

12月16日(月)
H2Aが無事あがりました。まだ4回連続なのですがとりあえず安定状態になったということでしょうか。スペースシャトルは100回以上も上がっているうえに有人宇宙船ですから、アメリカの技術力はたいしたものです。日本の科学技術力はまだアメリカと比べると見劣りする点が多々あります。
科学技術はお金の面もありますが、気力の面もあります。気力がなくなると科学技術の水準を維持できなくなります。日本の場合、科学技術の多くを事業会社が担ってきました。しかし、こうもリストラすると技術者が気力を無くし,大事な技術までリストラしそうです。何を捨て、何を残すかを良く考えなければなりませんね。
それにしてもリストラという言葉ですが、本来はリストラクチュアリングということです。事業の再構築ということですが、日本では単に首切りという意味にすぎません。本当は事業を見直し、新しい方法で生産性を改善したりすることを意味します。仕事の量が減ったから首切りではあまりにも安易ですし、会社の将来も見えなくなってしまいます。首切りなら無能な経営者でもできます。自分の会社をどういう形態にするか、仕事をどう改善していくかを経営者は考えなくてはいけない気がします。

12月11日(水)
ガスタンクが故障して我が家の暖房システムが全てダウンしました。ただいま復旧作業中ですが、日数がかなりかかりそうです。仕方ないので石油暖房機を買いました。でもガスタンクが直ったら、この暖房機どう始末をつけようか?

12月6日(金)
外国語をみて思うのですが、日本語は擬声語・擬態語が多いですよね。擬声語・擬態語とは、たとえばタバコをスパスパのスパスパとかの言葉のことです。事故なんかが発生してテレビが目撃者にインタビューすると「ドカンとはねて、ドシャー、バガーン、となりました。」と説明することがあります。ちょっとこれ、英語に翻訳しきれないよね。
発泡酒に増税しようと政府が考えているようです。発泡酒はビールメーカがいかに安い低アルコール飲料を提供できるか考え出したものです。せっかくメーカが努力したものを水泡に帰させるような税制にはあまり賛成できませんね。かりに増税が必要でも酒類全体のバランスの中で考えていけばよいように思えます。
重油の値段が上がっているそうです。原因は原子力発電所の運転停止により火力発電所がフル稼働。結果、重油の消費量が増えたそうです。以外なところに以外な影響がでてます。それと原子力発電所が止まっても結構、やっていけることがわかったことですね。なんなら危険な原子力発電所をやめて火力にしますか?地球温暖化には逆行しますけどね。
アメリカのユナイテッド航空が破産しそうだそうです。ユナイテッドはパンアメリカン航空のかわりに太平洋米路線を継承して日本に参入してきました。太平洋路線は儲からないのでしょうか。ユナイテッドはアメリカ第二位の航空会社です。こんな大手が倒産したら困るんですけどね。航空会社というのは飛行機を買い、パイロットを雇えば誰でもできる仕事です。発展途上国の安い人件費のパイロットを使ったり、ボロボロの中古航空機で運行する会社にはかなわないのかな。でもそんな航空会社、乗ったら生命が危険ですよね。

12月2日(月)
民主党の長妻昭衆議院議員を中心に軽犯罪法の一部改正が審議されています。内容はタバコを公共の場所または乗り物で規制しよういうことです。だんだん愛煙家にとってはつらい世の中になりそうです。ところで愛煙家を敵に回して、再選できるか?それとも嫌煙家が支持して大量得票となるか?次の選挙が楽しみです。
熊谷組の株価が13円。それで株式の時価総額が87億円。87億円あると熊谷組の全株式が買えて、一部上場企業を所有できます。借金が5800億円ほどついてきますが。お金持ちだったら株を半分ほど買って、自分の名前をつけたらどうですかね。山田組とか佐藤組とかね。
銀行の債権の健全性を見るために財務省がDCFで評価するといっています。でもDCFは割引率や企業の存続可能年限を算定しないといけないわけですが、これらをどう算定するかで大幅に結果が異なるというあいまいな基準です。まあ、財務省や金融庁の匙加減がかえって強まるということですね。
だいたい、国税当局が無税償却を簡単には認めないのがよくない。民事再生法を適用された企業ですら貸し倒れとして損金算入がなかなか認められないという噂を聞いています。これじゃ貸倒償却ができないじゃん。
最近、税務当局は税収不足を補うために、必死です。土地を路線価で売っても時価より安いと、差額分は贈与税をとるとかムチャクチャです。路線価は政府が発表している土地の値段じゃないですか。それを否定するんですから。そのうち、政府が買う土地の値段は安い路線価で、売る場合は時価で、課税も時価でなんてやるのでしょうか。
株についても同様で、倒産した会社の株は整理ポストにある間に売却しないと損金として認められないそうです。売るのを忘れていると損金算入できないとはおかしな理屈です。だって、会社はもう無くなっているのですよ。ちゃんと新聞にもでているじゃないですか。実質的に紙くずの株券を損金として認めないのはおかしいのでは?