10月30日(水)
この前、玉川温泉に行ってきたときのことを書きます。朝ちょっと遅く6時30分に出発。本当は6時頃行きたかったのですが。さて、新新バイパスを新発田方面に向かうと、なんともう渋滞。おいおい、朝っぱらから渋滞なのかという感じです。競馬場の近くにオービスがあるけど、渋滞じゃオービスは絶対作動しませんね。ちょっと付ける場所間違ってない?
新発田に着くと左折で新発田市街を走ります。緑ににこにこ顔が書いてあるガスタンク脇をすり抜けました。サッカー場の近くにはサッカーボールのデザインのガスタンクもありましたが、面白い絵のガスタンクは良いですね。後は国道7号線を北上するだけです。
新潟は山形や秋田と違って市街地が続いてますからね。日本海側最大級だけのことはあります。山形県には酒田が大きいですが、なんとなく新潟の方が大きい感じがします。
さて、雨が降っているので視界は悪いですが、見なれた景色が続きます。村上を過ぎて県境を超えるとまあスゴイ海の荒れ模様。そこからはしばらく海沿いに走ります。途中、山形の路線バスがすごい。何がすごいというと、排気ガス。普通、バスが黒煙のある排気ガスを出すのは加速時だけですが、このバスは通常走行時でもモクモクと黒煙を発射。とてもたまらず、車を寄せて、後続の車をやりすごしてから再スタートしました。
さて、お昼は象潟でと思い、車を走らせましたが、なんとお休み!おいおい、公共施設でお休みとはなんということだ。でも象潟の荒れる海の波しぶきはしっかり見せてもらいましたよ。
さて、象潟を少しいくと本荘市。そこから右折して大曲方面に行きます。ちょっと山間部という感じです。大曲から角館に抜けると田沢湖町にでます。すると田沢湖線が見えてきます。秋田新幹線が走ってます。今回も少し見えました。田沢湖町から左折して田沢湖方面に行きます。
田沢湖に行ってみました。雨でしたが、ほとんど降ってません。雨の田沢湖には誰もいません。さびしい感じですね。でも空気はおいしいですね。
さて、国道341号線から田沢湖に行く信号のある交差点ではきれいなお姉さんが働いていますが、その美貌代なんでしょうか、ガソリン代はとっても高いです。まあ、これから先はガソリンスタンドが無いので、高くても入れてくれると踏んでいるのでしょうか。
さて、国道341号線をどんどん北上しますと、玉川温泉に着きます。長い時間かかりますが、まあ楽なほうでしょう。なにせ信号待ちとかでお休みできますからね。
さて、玉川温泉ですが、今回の温泉は緑色がちょっと強くなった感じです。温泉の状態も変わるのでしょう。もっとも驚くべきことは、去年あれだけ熱かった場所が冷たくなっていることでした。日々、変わるのですね。
雨の玉川温泉でしたが、常に降り続くわけではなく、晴れ間もあります。この晴れ間を見計らって岩盤の温泉にいきました。相変わらず、ガンの人は多いようです。
玉川温泉は紅葉の真っ最中。お客でいっぱいです。観光客も当然来てるわけで、療養関係の人にとっては時期があまり良くないようです。もう少しすると雪が降り、一般車が通行禁止となれば療養関係者のみの宿になると思われます。
今日はこの程度にしましょうか。

10月28日(月)
竹中大臣の評判が悪くなっています。銀行の自己資本比率の計算方法を変更して、公的資金を強制注入しようとしているからです。この計算方法の変更とは繰延税金資産を自己資本から取り去ろうということです。繰延税金資産は銀行だけでなく、普通の会社でも行えますが、融資とかが仕事でない会社ではあまりでてこないものです。
融資先の経営が思わしくないときには銀行は引当金を積みます。といっても実際に融資先が破綻していない以上、損金として認めてはくれません。そこで、将来、融資先が実際に破綻するとしてその分を資本として計上しています。そして実際に融資先が破綻したときに、それを損金として税金が戻ってくるのを期待しているのです。
当然ながら、税金が戻ってくるには税金を支払ってなければなりません。日本の税制だと過去にさかのぼって税金を返してくれないので、破綻した時期に治める税金から減額するという方式となります。もし、融資先が破綻したときに銀行が赤字だとすると納税してないわけですから税金の還付も受けられません。つまり、あるとき繰延税金資産がぽっかり無くなるというケースもありうるわけです。
アメリカだと繰延税金資産が認められていないのですが、これははるか昔からやっていることであり、また繰延税金資産制度をやめたときには過去にさかのぼって税金を還付しました。でも竹中大臣はそれをやらずに繰延税金資産を否認しようというわけです。
経理は連続性が要求されますから、今回の措置には問題が大きいでしょう。また、公的性格がある銀行といはいえ、強制的に公的資金を注入し、さらに経営責任まで問おうというのはちょっとやりすぎかなという感じはします。
今日、ニュートンという雑誌を買ってきました。ダークマターやダークエネルギーについて書いてあったからです。銀河の動きを見ているとどうも謎の重力発生源があることがわかります。そしてそれは塵のような普通、我々の身近にある物質ではなさそうです。もし塵ならば光がさえぎられてこんなにも夜空に星が観測されることはないからです。また、宇宙は膨張しているのですが、その膨張が加速度的に増加していることがわかりました。すなわち膨張の速度がだんだんと速くなってきているわけです。このエネルギーを説明するのにダークエネルギーがあるのではないかということです。
どちらにしてもまだはっきりと分かっていません。宇宙の問題は相対性理論と量子論を結合させて進んできました。どちらも実際に理解するのは難しい学問です。そして実際の現象を観測して議論するのではなく、数学を通して理解するものです。人類は宇宙を数学で理解できても実体験として宇宙を認識するのは難しそうです。ちょっと残念ですね。

10月24日(木)
玉川温泉に行ってきました。お湯の色がちょっと変わってました。すこし緑色が強くなりましたね。また、岩盤でも去年暑かったところが冷たくなったりして変化を感じます。100年後も玉川温泉が今の状態であるかどうかはわかりませんね。
玉川温泉でラジウムの強い温泉がもう一箇所あるという話を聞きました。福島県の三春にある温泉です。そこは玉川温泉より3倍ほど放射線が強いそうです。ただし、お湯の温泉は玉川ほど特長があるわけでなく、岩盤浴の放射線レベルが高いそうです。宣伝をするとお客さんが殺到して困るそうので場所を知りたい人はメールしてください。

10月19日(土)
ダイエーの業績が思わしくないようです。ダイエーが倒産すると銀行も危なくなるために政府は産業再生法まで使って救済しようとしていますが、さてどうなるか。こうなったらダイエーの商品券を政府が買い上げて国民に配るか?まあ無理でしょう。
ダイエーは不振ですが、ジャスコのイオングループは元気なようです。やっぱり経営能力に差があるようですね。これはもう政府でもどうにもならないことでしょう。
バリ島でテロがありました。バリ島は閑古鳥が鳴いているでしょうね。いまいくならバリ島が良いかもしれません。なにせ治安維持に政府は死に物狂いでしょう。バリ島は観光が無くなったらなんにも意味のないタダの島。またテロ事件が発生したらバリ島はおしまい。きっと警察ががんばっていると思います。

10月14日(月)
昨日の中国の自動車産業の様子をみて、我が日本は下手をすると中国に負けてしまうかもしれないと予感するようになりました。中国の方が情熱がありますもんね。技術系の仕事というのはだいたい情熱で結果がついてくるものです。日本は偉大なる発展途上国となるのでしょうか。
アメリカはイラクといよいよ戦争をする気です。日本もある程度引き込まれるでしょう。もっとも大きな問題はイラクの戦後処理でしょう。アメリカはイラクに民主主義国家を建設するつもりですが、そのような文化的背景のないところに果たして民主主義国家を設立できるのか大いに疑問といえます。同じようにアフガニスタンに民主主義国家を作ろうとしていますが、アフガニスタンは日本でいえばまだ戦国時代の文化です。群雄割拠している地方勢力が武力で統治しているのが数年前の状況なのですから、ここに民主主義を持ち込めるか、文化人類学者にとって興味ある実験が行われています。

10月11日(金)
ノーベル賞が1年に2つも日本に来ました。特に田中さんは学士なのにノーベル賞とはすごいですね。ノーベル財団は経歴とかに関係なく優秀な業績はちゃんと評価するシステムになっていますね。日本も見習わなければ。学士だと日本だとまず大学の先生になれませんからね。なれても名誉教授。普通の教授にはまず不可能。
学士というのは英語でバチェラーといいます。これ学士という意味のほかに独身という意味があります。前に外人にバチェラーかと聞かれ、自分が修士(英語でマスター)だったので「いやマスターだ。」といったら笑ってましたね。ジョークのつもりではなかったんですが。
島津製作所のマークは島津藩の家紋と同じだけど、島津藩ゆかりの会社みたいですね。創業も明治の1ケタ台の年だったはずですが。この会社の株価は全体的に株が下がっている局面でも上昇しています。ご祝儀ということですね。
田中さんはソニーの面接で落ちたそうですが、ソニー残念だったね。また、田中さんは留年もしています。小柴さん同様、優秀な学生ではなかったようです。
考えてみると学生とか教授とかでピカ一の優秀な人は割とノーベル賞に縁が遠いように思えます。数学的能力や解析力が高くても新しい発見をするということはまた別の能力のように思えます。普通、優秀というのは難しい式を解いたり、複雑な式から簡単な式を導いたりする人のことですが、さて、式がどういう意味を持ち、これからどういう風にすればいままでにない地平線が見えてくるかということに関しては優秀さとはちょっと違う意味があるようです。もちろん、この優秀な人がいないと良い仕事ができないこともあります。式の間違いとかを見つけてもらう仕事はこういう優秀な人の仕事です。
優秀だけど、ちょっと間が抜けているとか、とんでもない発想をするとかの試験では評価できない項目が重要なような気がします。まあ、こういう人は99.9%、自滅していくわけですが、その中にたまたま運良く成果をだすとノーベル賞ということになるのではないでしょうか。

10月8日(火)
ペイオフ完全実施が2年先送りされました。最近の金融事情ではある意味当然でしょう。しかし、最近の政府は金融対策ばかりです。いろいろな会社の財務諸表をみて感じたのですが、問題は銀行ではなく、事業会社にあるようです。
まず、過大な借金をかかえている企業が多いことです。バブル期に無駄な投資をしたのでしょうか。利息が収益を圧迫するくらいです。そしてもっとも問題なのが利益率の低さです。利益率が小さいため、ちょっとした経済の変調で業績が大きく左右される状態です。
銀行を元気にするのではなく、企業を元気にする方策を見出した方が良いと思われます。
北朝鮮が日本人拉致を認めました。これはひょっとすると北朝鮮の崩壊の始まりになるかもしれません。もし崩壊したら2000万人もの食うや食わずの人間を日本を含む周辺諸国で支えなければなりません。とりあえず韓国が同朋として支えるでしょうが、とても韓国一国では支えきれないでしょう。日本も相当の支援をしないといけない状態になるでしょう。

10月7日(月)
北の工作船が陸揚げされました。事の是非はともかく、この工作船を作った技術者は007みたいな仕事で楽しかったかもね。観音開きの扉から小型船がでてくるなんて007の映画ぐらいですからね。ただ、電子技術がないのと、ちょっと見てくれが悪いね。北朝鮮も「技術者募集。お金は無制限。秘密工作船設計要員求む。」なんて募集したら案外集まるかも。

10月3日(木)
日経新聞を読みました。その中で竹中経済・金融相のコメントがでていました。銀行の数が多すぎるとの意見でした。日本の銀行はGDP比で100%ぐらいの貸出金があるのに対し、アメリカは35%だからだそうです。でも考えてみればアメリカには株式投資とかの資本市場が発達しているのですから、当たり前のような気がします。現象の一面だけを捉えて結果を論ずるのはおかしい気がするんですね。
アメリカのように35%しか貸出金を出さないとしたら資金供給を立たれた企業はどう活動するのでしょうかね。新規事業どころかうまくいっている既存事業までだめになってしまうように思われます。直接資本市場から資金をとってこいといっても日本にはそれだけの規模の市場がないですからね。閉店しているお店で買い物をしてこいというようなものです。
考えてみると銀行はいままで比較的楽に商売できていました。なにせ土地の値段が下がらないのですから、土地の値段の8割くらいで融資していたんですね。仮に会社が潰れても担保となっている土地を処分すれば貸出金は回収できたわけですから。ところが昨今は土地の値段が下がっていますから大変です。会社が潰れたら貸出金が回収できないということです。
といって健全な貸出先というのがほとんど無いほどの不況ですからね。逆にいままで貸していたお金を回収し始めるぐらいですから銀行経営が苦しくなるのは当たり前です。
新大臣のいうとおりに貸出金の削減が行われたら、ひょっとすると大恐慌かもしれません。なんか不安だなー。

建造中の豪華客船が燃えてしまいました。以前にもボヤさわぎがあったようです。経費削減で少々危険を覚悟でやっていたのでしょうか。だったら消火器を設置するなどの万全な対策でやれば良いのにね。でももう一つ不安なことがあります。こんな大型火災になったわけですが、この船は防火について考えられていたのでしょうかね。防火扉とかないのでしょうかね。たまたま港に停泊してたからケガ人もでませんでしたが、お客さんを乗せての航海中だったら大変ですよね。ダイアモンドプリンセスの設計大丈夫?死者がでるとお金持ちばかりだから大変よ。