8月29日(土)
お風呂やさんでレジオネラ菌による感染が問題になっています。業務用のエアコンで水を使って冷却するものは殺菌が義務づけられていますが近づくのがいやだったですね。この病気は別名「在郷軍人病」。アマリカで在郷軍人の集会に参加した人が肺炎をおこしたのが名前の由来です。集会場近くのエアコンだったかが感染源でした。
さて、小生、しばらくお休みします。今度は9月にあいましょう。
8月23日(金)
知り合いの家で水道の元栓の調子が悪くなったそうです。そこで元栓を交換することになりました。元栓の交換ですから、元栓の前には栓がありません。つまり大本の栓を止めなきゃいけないわけですが、それでは近所の家まで水が止まってしまいます。そこで水道屋さんがとった手段は水道管を凍らせて栓にするという方法です。なるほどと思いました。これなら物理的な栓がなくても栓ができますね。
林芙美子の手紙が美術館から勝手に持ち出されました。有名人ともなると手紙すらも売買の対象にされます。林芙美子もまさか自分の手紙が美術館に行くなどとは想像して手紙を書いたでしょうか。そんなことはまずないでしょう。普通、手紙は相手以外には読まないという前提で書くと思うので、手紙を売買の対象すること自体、本人には迷惑な話しだと思うのですが。故人にはプライバシーというのがないようですね。
8月21日(水)
最近、いろんな会社で不祥事がでています。トップが辞任したり、子会社が潰れたりとさまざまです。でもトップが辞任すれば済むという問題ではないですね。会社の不祥事はトップ一人が企んだわけではなく、会社の上層部の数人が関与しているわけです。するとこれは会社の上層部だけでなく、部課長クラスもその雰囲気にどっぷり浸かっていることになります。たとえ専務だろうが、常務だろうが、数人を切っても会社の体質は簡単にはかわりません。
一度、不祥事を起こした会社が再度、不祥事を起こすのはこういう理由もあります。会社の部課長以上全員を切れば、体質改善はできるかもしれませんが、これでは会社そのものの存続が不可能になります。仕事のやり方を変えたのでこれから問題ありませんということには決してなりません。
「儲かれば何をやってもいい」といままでやってきた会社があるとします。すると「これはちょっとまずいのではないか?」という社員はまず、左遷か会社を辞めることになります。そして「儲かれば何をやってもいい」という考えの社員が主流となります。そのような組織に急に考えを改めろといってもむずかしい相談です。「これはちょっとまずいのではないか?」と言ったら左遷されてきた会社なんですから。それを言う勇気がある人はごく少数でしょう。数年たてばまた「儲かればなにをやってもいい」というのに逆もどりする可能性が高いわけです。
ミ○リ十字なんか、戦前に人体実験をやった人をトップに据えてきたために大量のエイズ患者を発生させました。50年たってもその悪の形質はしっかり遺伝していたということです。
8月20日(火)
最近、教科書歴史問題がでてきましたね。例の有名な歴史教科書を採択した学校があったからです。それにしても歴史教科書で日本人の歴史観が影響されると思うのでしょうかね。だいたい、受験が終われば歴史なんかほとんど頭に残らない人がほとんどですからね。
中国とか韓国は教科書が国定ですから、教科書すなわち政府の意思ということになります。日本は検定なので政府の意向は入りますが、それでも自由な部分が残ります。この教科書に対する考え方が影響しているのかもしれません。
歴史教科書も問題でしょうが、最近の算数とか理科の教科書は内容が薄くなって、副読本なしでは授業を進めることが困難でしょう。こんな状態になって、やがてこの世代の子供たちが大人になる頃、学力が低くて社会問題になるのではと危惧します。詰込み教育も問題ですが、楽すぎる学校も問題です。
学校が頼りにならないと、必然的に学校外での学習となるわけですが、これだと親の経済力に依存してしまいます。今でも東大の学生の多くが裕福な家庭の出身ということを考えるとこれからますます隔たりが生じそうです。親も共働きで忙しいとなるとこれからどうなるのでしょうかね。つまり能力の再生産が不可能となり、国民全体がバカ方向に突き進むということです。自分はお金持ちだからいいやという考え方は通用しません。お金もちだって周りがバカ化したら、日本経済が沈没するのでいずれ財産を失うことになります。外国へ行って暮らせるほど根性のある金持ちは少ないでしょう。
日本民族はあまり移民とかの経験がありません。戦前、戦後の混乱期にすこし移民がありましたが、絶対数でははるかに少なく、また戻ってくる人が多かったようです。会社だって、何十年も外国に赴任させるところも少ないでしょう。日本人は日本社会の中でないと生きにくい性格の人が多いようです。やはり日本人が幸福になるには日本全体のレベルを上げるしかありません。アメリカみたいに社会の底辺をある程度切り捨てるというのは難しいと思われます。
8月19日(月)
厚生労働省は年間の手術件数を元に、手術回数の少ない病院の手術費用を減額する措置を計画しましたが、医師会の反対等で撤回するようです。なにせ、地方では規準をみたす病院が全くないというところもありました。手術費用が安いので、この手術はやらないと病院が言ったら、県外まで手術に行かなければなりません。近県に大都市がある県ならともかく、沖縄とかだったら飛行機で病院に行くことになります。地方の切り捨てですね。
8月16日(土)
評判のい悪い住基ネットですが、日本には同様なシステムに年金があります。20歳以上という限定ですが、全国民に番号が割り当てられ、そこには住基ネットにはない年収だとか勤務先だとかの情報が入っています。おー!もっとすごい国民情報管理システムがあるじゃん!
コンピュータ社会はやっぱり個人情報を保護するのは難しいですね。便利を享受するとデメリットも享受しなければなりません。情報が漏れたときはそのときで対処するしかなさそうです。まさか、全部紙とペンで管理するというのはえらく不効率ですからね。
1個数千円もするスイカが盗まれたそうです。そのスイカですが、全体的に緑が濃くて、普通のスイカ独特の縞模様があまりはっきりしていません。甘くて数千円の価値があるそうですが、近所では売ってなかったな。まあ、1個数千円ですからね。そんなに売れるわけではないので都会の大型店にでも行かないとないのでしょうか。
今朝、畑へいくとコオロギがいました。もう秋に突入しつつあるんですね。セミの屍骸もここかしこにあります。セミは何年も地中にいて、地上では一週間しか生きられないとのこと。かわいそうですね。日も短くなってきました。
8月15日(木)
病院の待ち時間で週刊東洋経済を読みました。そこでS&Pはなぜ日本がAAAでなくて、AA−なのかの説明がでていました。
AAAとAA−での10年後にデフォルトが発生する確率は前者が0.52%、後者が1.35%とあまり大きな差がないそうです。すなわちS&Pは日本がデフォルトする可能性が高いといっているのではないと主張していました。そして、格付けのポイントは債務を支払う「能力」と「意思」だそうです。政府の不良債権処理に見られるように改革は遅々として進まず本当に債務を返済する意思があるか疑問に思っているそうです。そして日本政府の財政状況は先進諸国中最悪の数字でかつ悪化しており、返済「能力」に疑問を持っているとのことです。また、日本は確かにその債務(国債)を日本の投資家が買っているので対外債務はほとんどないが、日本の経済の悪化により資金が国内から海外に逃避する危険性があると指摘していました。
この記事をみて、とても説得力のあるものだと感じました。日本政府もS&Pやムーディーズを批判するなら説得力のある文書を出してほしいものです。日本国債がボツワナより低い(ムーディーズでの格付け)という感情的な発言より、日本の財政赤字をどういう手段で減らすかというシナリオでも出して欲しいものです。
今の日本の財政赤字はどんどんひどくなっています。このまま増えつづけるとやがて国債の利子が税収を上回る日が来かねません。収入より借金の利子が増えたら、これはもう破産でしょう。日本政府はどうやってこの借金を減らすつもりなんでしょうね。消費税を30%ぐらいにして、所得税の最低税率を50%にしてとかしないと返せないんじゃないかと思いますが、こんなことしたらその政権はつぶれます。じゃインフレにして借金をチャラにするとしたら、これもその政権は潰れます。どっちみち過激な対策をとらないとだめなようです。
でもやるなら早いうちが良いと思いますよ。日本政府の資産を切り売りして国債を償還したほうがよいですね。売れるものは何でも売る。あとは財政の根本的見なおしですね。とにかく、支出を税収以下にしないとどうにもなりません。日本は福祉国家だから、財政を切り詰めると福祉の面で圧迫がきて弱者が泣くことになりますが、どこまでガマンできるかになります。それがだめなら、大増税もやむなしです。年金も大幅カットで生活不可能となると年寄りの暴動が始まるかもしれません。なにせ将来がないものだから超過激になるかもしれません。
8月11日(日)
昨日はビッグスワンでサッカーを見てきました。アルビレックスはおされ気味でしたね。もうお盆も近いのでガラガラかと思ったら予想外の混雑でした。全員が座れずに立って見ている人が大勢いました。
読売新聞を見ていたら富士通の情報漏れは子会社が採用したアルバイトに近いような立場の人のようです。本来、登録された人しか自衛隊内に入れないのですが、会社から登録された人の名前を名乗るようにいわれたそうです。やっぱり重層下請け構造はよくないね。
最近、金庫を狙う泥棒が多いですが、自動車屋さんによるとお金もちは個人の支払いを現金でやる人が多いそうです。自動車屋さんですから単位は数百万でしょう。昔なら金庫に入れておけば大丈夫ですが、最近の情勢をみると危ないですよね。特に外国人犯罪の場合、生命を簡単に奪う場合があります。いくら現金主義といってもやっぱり多額の現金は預金か、それとも銀行の貸金庫にしなければねと思います。現金さえないとわかれば襲われる可能性も低くなります。
ペストXという電気でネズミを追い出す装置が効果がないということで公正取引委員会だったかが発表しました。あれだけテレビで宣伝しているものでありながら、効果がないものとは。いやはや、世の中なにを信じていいのやら。もしかすると最近流行りの筋肉をピクピクさせて鍛える装置も効果あるかどうかあやしくなってきました。昔はテレビで出ているものはかなり真っ当な商品ばっかりだったのにね。日本ハムや雪印食品のように、お金のためならなんでもアリと、どうもシロウトがヤクザ化しているのが最近の傾向です。
8月8日(木)
高速道路が永久有料化されるそうです。昔は建設費用を償還すれば高速道路はタダになるといっていたのに。日本政府のウソツキ!といいたくなります。こんな大きな変更をしたのに誰も責任とかの言葉がでてきません。そのうち、国債も償還しないとか言い出すかもしれません。永久に償還しないけど利息は払うとかいってね。もちろん、今の額面の金利でということになりますか。市中金利が上がれば紙くず同然になります。やっぱり日本政府の言うことより、ムーディーズとかの方が信用できそうです。
富士通から防衛庁の機密資料が漏れたそうです。漏れたのは問題ですが、お金を支払わなかったのは正解ですね。一度、払うと今度はそれを元に強請られますからね。日本の企業社会は重層下請け構造ですからね。富士通に発注してもそこで本当に作業している人が富士通の社員とは限りません。まして子会社、孫会社となったらアルバイトとかもいるはずです。そこで水も漏らさぬ秘密体制は無理でしょう。こういうのは防衛庁が人を雇って、秘密事項にアクセスする人を十分に審査させるぐらいしないと難しいでしょう。それとも会社との契約条項に正社員だけでやると書くとかですね。
8月7日(水)
tamuさんのページに住基ネットについて書いてありました。完全に閉じたネットワークとのことですが、私が心配しているのはやっぱりルータを使っているってことだよね。まさかとは思うのだけど、もしかしてOSにウインドウズを使っている可能性があると感じたわけなのね。数多くの市町村で使用される住基ネットだから、市町村によっては技術に疎かったり管理がズサンだったりするわけ。ルータにいつのまにか細工されて情報が筒抜けというのが最悪なケース。Windowsの弱点を突かれてシステムに侵入、そこからドンドン住民のデータを入手ということも考えられる。
政府はお金あるんだから、システムは独自仕様にすれば侵入はとても困難だよ。たとえばデータの伝送速度を市販されているものとは異なる速度にすれば専用の伝送装置を作らないといけないので侵入は難しくなる。OSもウインドウズやリナックスと異なる仕様のものにする。こうなるとシステムに侵入するのは大変だろうね。なにせOSの仕様が公開されてないわけだから。
8月6日(火)
評判の悪い住基ネットですが、報道によるとなんとルータを使っているとのこと。ということはインターネット技術を使っているのかな。だとしたら結構ヤバイよね。どこかでネットに侵入される可能性が大。こういった秘密優先のシステムは銀行みたいに、完全に外部とはプロトコルや機器が特殊なのでやらないと脆弱なんだけど。銀行は外部とはまず接続できないシステムだからね。ところで日本国民全員の住所、成年月日がインターネットで公開されたらどうしますかね。
8月4日(日)
駐車の都合で新潟市役所の駐車場に車をとめてビックリ。なんと1時間200円。ただし、市役所に用事のある人は最初の30分は無料。そこで必要もないのにパスポートの申請用紙を貰い、タダにして早速でてきました。駐車スペースが少ないせいか割高にして、外部の駐車場に車が行くようにしているみたいですね。
ただで駐車できそうなのが裁判所。基本的に裁判に傍聴しにきた人とか訴状などをもってきた人のためのようです。裁判がある日は混むので守衛さんがいるようですが、普段はめったに見ません。もしかしていると隠れていて、駐車すると文句をいいにくるのかな。勇気のある人はためしてみてください。もっと勇気のいるのが警察かな。ヤクザでも警察の駐車場をちゃっかり無断借用するのは勇気がいるでしょう。でも警察だとレッカー業者を呼んでどこかに運ぶかも。
8月2日(金)
風呂釜が新しくなりました。うちの風呂は天然ガスで沸かすので高度なコンピュータ制御のような風呂釜は使えません。昔ながらの単純にお湯を沸かす方式です。だから温度調節もついていません。今時めずらしいですよね。ところが従来の風呂釜と違って、浴室内から火加減をコントロールできる装置がついていて、しっかり取りつけていきましたね。別段、必要ないのに。
メーカとしては従来と同じ製品の値上げはいいにくいので、なにかしら改良・改善した製品として値上げすることがありますね。なにせ人件費は毎年上がる(最近はそうでもない)のに装置の値上げは簡単にはできません。すると年々、経営が苦しくなるので新機能をつけて値上げして収入を増やそうとします。まあ、致し方ありませんね。おかげで段々、製品の機能が複雑になってきて、今度は故障が増えるという悪循環になることがあります。困ったもんですな。