4月30日(火)
北朝鮮が行方不明者の調査再開を発表しました。この国は脅せば譲歩する国かもね。日本政府は米の支援をしないとか言っていますが、それよりも金融関係をおさえた方がいいね。日本からはいろいろな経由で北朝鮮にお金が行っているでしょう。テロ関連の資産だといって預金口座を封鎖すればこりゃ大打撃だね。北朝鮮系の銀行が破綻したけど、これもこの動きの一貫なのかも。でも、もともと北朝鮮系の銀行が破綻したのは無理矢理銀行からお金をだそうとした北朝鮮なんだもんね。まったく、金の卵を生むにわとりを殺すようなことをするんだから。
イスラエルが一般市民を大量に殺戮したのではないかと疑われています。テロに関係のない一般市民が殺されたとすると人道上の罪ということで加害者を国際戦犯法廷へということになりかねません。そうなればイスラエル首脳部は困るでしょうね。自分達の仲間を海外の法廷に差し出さなければならないわけですから。国を二分する激論になるでしょう。でもホロコーストを経験している国ですから、まあ差し出さざるをえないでしょうね。無辜の民を殺すなといっていた国ですからね。
パレスチナ側も自爆テロなんかするより、イスラエルが横暴なことをやっているところをビデオで撮影して世界中にばら撒いたら。いやアルジャジーラだけでいいか。あれだけで中東どころか世界中に映像がいくもんね。そこで女、子供がイスラエル兵に殺されるシーンでも放映されたら大ニュースだ。ヨーロッパはもちろん、アメリカ国内でも「あれはやりすぎ」という意見がでてくるよ。
4月25日(木)
裏口入学斡旋で何十億円も騙し取った人がつかまりました。それにしても裏口入学とは。裏口入学するとして、それが大学の文科系なら勉強は比較的楽だし、仮に中退しても大学に入ったということで社会的認知はあります。ところが今回のように高校以下の学校に入ったら子供が苦労するのがわからないのでしょうか。学力が足りなければ入学後、すぐに授業についていけないでしょう。入れてもその後が地獄なのにね。
不正手段を要請してお金をだましとられた人は裁判所に訴えても加害者からお金を返してもらうような判決は得られません。被害者も元々、不正な依頼をしたわけですから、そのような人にまで法の保護は及ばないという考えです。クリーンハンズの原則ともいいます。
4月22日(月)
半導体の市況が回復してきました。こうなると日本メーカは増産体制となります。儲からない、儲からないと嘆いていた日本メーカですが、市況次第ではまた儲かりはじめるかもしれません。半導体産業はやっぱりバクチ性が高い仕事ですね。バクチ性が高いというより浮き沈みが激しいといった方が正確ですね。とにかく、不況のときはジッと耐え忍び、好景気になったらハッスルする必要があるようです。
隣の韓国さんですが、大統領の息子達の不祥事等で内閣不信任案がでそうです。まったく大統領の名誉を汚す悪の息子達ですね。それから見たら、日本の総理の息子で悪いことをしたということを聞かないということは、日本もたいしたものということかな。
日本の刑務所とか拘置所や警察の取り調べは海外からの評判が悪いです。こういうのは政治家が積極的に改善すべきだと思います。なぜならば政治家の皆さんはこれらにごやっかいになる確率が非常に高いからです。多くの政治家が塀の向こう側に行きました。政治家に人数の少なさからみたら犯罪率はとっても高いはずです。政治家のみなさん、将来のお家を快適にしましょう。
4月21日(日)
ダイエーの決算がでました。今回はついに債務超過になりました。リストラのためのお金を計上したためですね。本業そのものは一応、利益がでていますが、利益率は低いままです。だいぶ借金を免除してもらいましたが、それでもまだ有利子負債が約2兆円と、売上高に匹敵する数字となっています。この負債をどうやって返済していくかが問題です。本当ならもう1兆円くらい債務を免除してもらえば良いのでしょうけど、銀行の体力からそれは無理のようです。
今、政府は銀行に資本注入したりして銀行に生き残ってもらおうとしています。でも、事業会社が元気にならないと銀行も元気になりません。確かに担保を押さえて融資しておけば銀行はつぶれません。でも銀行の本業は、好調な企業にお金を貸して、そこから上がる利子で食っていくことです。企業が元気にならなければ、利息を払ってくれないので銀行は生きていけません。会社が元気になれば銀行も元気になります。
NTTが交換機の新規投資を打ちきるそうです。今後はADSLのようなインターネット網を強化するようです。遠い将来、電話は基本料金を払えばタダになる日がきますね。交換機を作っていたNECや富士通はちょっとビジネスが痛手を被ります。まあ、買い替え需要があるので問題は少ないでしょうが。それに発展途上国向けにはまだまだ電話は必要ですしね。
4月18日(木)
4月になり、ペイオフ解禁となりました。ペイオフ第一号はどの銀行でしょうか。GIF銀行、ASIK銀行、FUKUSI銀行あたりでしょうか。ペイオフを粛々として進めることができるか、取りつけ騒ぎにならないか、金融庁の対応が注目されます。
BSE問題ももほとんど収束したようです。焼肉屋さんの売上ももとに戻り、あとは廃用牛の問題ぐらいだそうです。消費者の「買わない」という武器は強いですね。考えてみればどんな会社でも3ヶ月くらい売上がたたなかったら危機に直面するのが多いですね。トヨタみたいに何年間も売上がなくても生きていける会社は例外中の例外。雪印は消費者の「買わない戦略」でやられましたね。
スーパーだってインチキ表示が発覚したら、2〜3ヶ月くらいそのお店で買い物しなければかなりのダメージでしょう。ダイエーだって政府と銀行の強いバックアップで生きていますが、ウソ表示で消費者が「ダイエーからは買わない」という対応がでてきたら、まず潰れます。消費者の力は強くなりました。
4月15日(月)
大手家電メーカM社の会長は電子技術産業協会の会長ですが、今回、総務省に地上波デジタル放送を予定どおり実施するように要望したそうです。予定では2011年に現行アナログ放送は全廃、地上波のテレビは全てデジタル化されます。すると今あるテレビ、約1億台のほとんどを買い換えるかセットトップボックスとよばれる装置をつけないとテレビが見れなくなります。2011年というとあと9年。お店で売っているテレビも一部の高級機種を除けば地上波デジタル放送対応テレビはありません。2011年までに数千万台のセットトップボックスを一般家庭に買わせるつもりなんでしょうか。まあ、無理ですなー。それにしてもM社って自分の会社の都合しか考えないのですかね。
4月12日(金)
みずほのコンピュータが相変わらずうまく動かないようです。市町村の中にはお金が足りなくなってきたところもあるようです。困ったものですね。このさい、合併中止でコンピュータを元に戻す手もあるんじゃないと思うほどです。
平成大橋を自転車で渡ってきました。信濃川の流れは雄大ですね。それにこの橋の贅沢なこと。最近の橋はとっても贅沢なのが多いですよね。新潟にかぎらず、どこでもちゃんと自転車が通れる歩道+クラシックな感じの街灯というパターンが多いです。
参議院補欠選挙が始まりました。告示日なのにもうポスターが皆貼ってある。すごいね。ちゃんと段取りを取ってあるのね。ところで、今回のポスターの欄は6人分だけど、意地悪なお金持ちが候補者をいっぱい立ててポスターを貼る欄が足りなくなったらどうするのだろう?急遽、ポスターを貼る欄を追加するといってもすぐには対応できないもんね。こういう場合はどうするのかな?ネコ先生もわからないでしょう。
4月7日(日)
みずほ銀行の勘定系のコンピュータがうまく動かず、振込処理とかに多大の遅延がでてますね。3つの銀行の統合に時間はあったけど、どの銀行のシステムを採用するかでもめてたようです。おかげで、システム変更の時間的余裕がなくなり、3つのコンピュータをつなぐコンピュータを作って対応したみたいです。ところがテスト時間が足りなかったようで、不具合続出ということです。
コンピュータメーカは技術屋さんを大量動員して対処するようですが、まあ、銀行のコンピュータの仕組みを理解している技術者は少ないはずで、大半は誠意を示すために送られた人かもしれません。トラブルの時とかで、とりあえず補助要員を送りますが、これを「外野」といいます。野球になぞらえてますね。この「外野」に偉い人がまじると、百家争鳴、収拾がつかなくなることもあります。こういうとき担当者は「外野がうるさい」といいます。
銀行はお金を扱うので普通はテストにすごい時間をかけます。そして、勘定系のシステム担当役員は相当の権限をもつことになります。どうも、みずほの場合はこの役員に権限がなかったか、役員同士のなわばり争いで、それどころじゃなかったのかもしれません。もし勘定系のシステムが間に合わないならシステム統合の時期を遅らせてもいいわけですからね。責任はあるけど権限はない役員がシステム担当者だとこういう事例はたくさんあるんじゃないですかね。一般の事業会社だとコンピュータが不具合でもとりあえず仕事が動きますから、不具合を知りつつ仕事を進めるということが多くあります。でも銀行はコンピュータが生命だから、システム担当は副頭取直属ぐらいにしないと、おそろしいことになるかも。
日銀のホームページを見てビックリ。コールでの無担保物が少なくなって有担保と同じぐらいの取引になってます。コールレートが低すぎて誰もコール市場で運用しなくなってきているようです。なんとなく日本経済がいびつになってきている感じがしますね。
ブッシュ大統領はアラファト議長に当事者能力がないと非難してますが、パレスチナ側にアラファト議長に代わる人間がいると思えないですね。このままパレスチナの占領がつづき、万が一アラファト議長が死ぬようなことがあると大変ですね。こうなるとパレスチナ側に代表者がいなくなり、停戦合意を結ぼうにも相手側がいないという事態になってしまいます。そうすると、パレスチナ側の個々人が勝手にテロをやるということになりかねません。ますますイスラエルは強硬になって、パレスチナ叩きをやるでしょう。するとアラブ諸国ばかりかイスラム教国まで戦線に参加して一大宗教戦争になりかねません。そうなるとサウジアラビアに駐留している米軍もでていかざるを得ないですね。そして、アラブ諸国唯一の武器である石油を使って圧力をかけるでしょう。日本は場合によってはイスラエルとの国交断絶を迫られるようなことがあるかも。まあ、日本にとってアラブ・イスラエル問題は直接は関係のない話ですけど。それにしてもイスラエルにしろパレスチナにしろ、いったいどれだけ殺しあったら戦争をやめるつもりなんでしょうか。
4月3日(水)
農業の簿記のソフトについて、ちょっと操作を教えてくれと頼まれました。仕訳伝票を入力すると元帳にちゃんと転記されるというソフトですね。いろいろ操作しているうち、仕訳の費目が見つからないとか、元帳と決算報告の数字の辻褄が合わないとかがありました。自分で買ったソフトでないので質問できないのが苦しい。それにしても農家の皆さんにこの帳簿をつけろというのはちょっと酷な気もします。農家なので貸倒引当金とか法定準備金とかがなくてまだ簡単だけど、それでも大変です。