12月24日(月)
天皇家の皇太子のお子さんは敬宮という称号をもっていますが、秋篠宮の二人のお子さん、眞子様、佳子様は称号がありません。長男すなわち皇太子の子供と次男の子供とでだいぶ違いがありますね。
富士急ハイランドで「ドドンパ」でしたっけ、速度が急に100キロ以上に加速したり、90度の坂があったりするジェットコースターができました。急加速の動力減は圧縮空気だそうです。空母も短い滑走路で飛び立つように飛行機を押し出す装置が甲板についています。これをカタパルトといいます。カタパルトは圧縮空気ではなく、蒸気の圧力で動作しています。基本的な原理は同じですね。蒸気を使うため航空機が飛び立つときに白い煙みたいに蒸気が甲板を覆います。今度、空母の映像をみる機会があったら注意して見ましょう。カタパルトも200キロ近い速度がでますから、加速度的には両者あまり差がないかもしれません。
イギリスの空母はカタパルトではなく、スロープで斜め上方に飛行機を飛ばす方式です。これは海水面と飛行機の距離が短いため、飛行機が降下すると海面との間の空気が飛行機を支えるように働く機能を応用したものです。少し機体が下がっても海水面と接触しないように斜め上方に飛行機を飛ばします。甲板の構造が複雑になりますがカタパルトと違い故障はないでしょう。しかし、敵からの攻撃があるなかで飛行機を発射させるには最終的にどちらが良いのかはわかりません。ただ、カタパルトという構造物を甲板においてある米軍の空母は甲板に攻撃をうけると弱いと推測されます。

12月21日(金)
今週はいろいろバタバタ忙しい日々でした。新しく家庭教師をする家に面接にいってきました。江南高校1年生です。授業がわからないそうです。とりあえず、化学を主に面倒をみます。場所は天野、大野の橋を超えたところです。久しぶりに化学のテキストを読みました。まあ、なんとかなるでしょう。
普通の家庭教師に頼まないのはいい先生がいなかったり、無理やり問題集などを購入させられるからだそうです。中学の先生は比較的誰でもやれるけど、高校は難しいそうです。まあ、そうですね。勉強が急に難しくなりますからね。

12月16日(日)
北越銀行が来期赤字決算です。新潟鉄工の貸倒れが響いたようですね。第四銀行も経常利益の半分がすっ飛ぶのですから、北越銀行の決算もある意味納得できます。北越銀行は新潟鉄工がつぶれるちょっと前に数十億円を融資したらしく「もう大手とは取引しない」といってます。新潟鉄工のメインバンクが情報をくれなかったようです。北越銀行としてはこれからは中小企業をメインに融資するそうですから中小企業にとっては朗報ですね。
それにしてもどちらの銀行も不良債権が減るどころかまだ増えています。あのお堅い仕事で有名な第四銀行ですらそうですから、こりゃどうなることやら。
ビンラディンのビデオが公開されました。アラブ諸国はアメリカが捏造したと考える人が多いようです。真偽はわかりませんがアメリカはどんな手段をつかってもビンラディンを捕まえるということでしょう。

12月13日(木)
アングロサクソンの組織の作り方にはなるほどと思わせるものがある。一つには必ず牽制しあう仕組みを取り入れることだ。株式会社だと株主総会と取締役会とがある。前者は年に1回しか開催しないし、日常の業務についてはなんの意見もいえない。しかし、取締役会の任免の権限がある。後者は日常業務に関しては全ての権限があるが、株主総会で罷免されれば経営から退かなければならない。どっちかが無理をすれば必ず相手方から仕返しを食う仕組みですね。
日本だと株式会社だけど株主総会は形式上のことだ。すると取締役会が強くなるかというと、逆にチェックが働かないから暴走したり、不適切な取締役が選ばれて会社の体力が削がれることになる。昔は労働組合が強くて経営者に圧力をかけていたが、最近は労働組合も影が薄くて経営者のチェック機能として働いていない
アングロサクソンは厳しい環境のなかで生き延びてきたから、どうしたら組織が弱体化しないかを考えつづけてきたんだね。ヨーロッパの戦争は負けたら民族絶滅の危機になる戦争だから生き延びるための組織という必要性があったのだろう。その点、日本は戦国時代を除くと基本的に平和だから組織を健全に保つ力は弱いのだろう。平安時代は検非違使という律令に規定されていない軍隊兼警察が治安の維持にあたっていた。これを令外の官というんだけど、いまの自衛隊も憲法という律令にあたるものから外れているから、これも令外の官だね。防衛庁を検非違使庁にして、自衛隊を検非違使隊にしたらいいかもね。
富士通さんの社長は元電電公社総裁の息子だそうです。大口取引先の社長の息子が富士通の社長になったわけですね。ちゃんとした大企業が閨閥人事ですからね。ところでNECさんや東芝さんは、まさか閨閥人事じゃないですよね?もしそうだったら、日本企業危うしです。広告代理店みたいなところはお客さんの企業の社長の息子や娘を入れてもいいと思うんですよ。ちゃんと広告さえ発注していただければ。ただ、製造業とかは取引先の社長の息子や娘を採用してもはたして、それに見合う仕事をくれるかは疑問ですからね。しかも仕事の相手が外国人だと。いくら息子や娘が勤めている会社だからって特別の配慮をしてくれるとは思えませんからね。
第四銀行の財務資料をみましたけど、いわゆる不良債権がいっぱいありますね。あと20年くらいは不良債権の処理に追われるんじゃないかな。いま40歳の第四銀行の社員は定年近くにならないと銀行の体質が強くならないわけ。なんか気の遠くなる感じがします。第四銀行が潰れても、自分にとっては影響は軽微です。でも新潟経済にとっては大打撃だね。とりあえず第四銀行は安泰にみえますが、格付け会社の評価はちょっと厳しいレベルです。最近は株価が会社の危険度を反映しているので、株価が200円を割るようなら対策をしておきましょう。定期預金を普通預金にするとかね。
マンションとかで修繕積立金を預金していますね。ちょっとしたマンションですと、すぐに億単位の預金になるからペイオフは大変な問題です。素人にはどこの銀行が危険かわからないので、株価が400円を割ったら銀行を変えるというところがあるそうです。すると第四銀行クラスでも逃げられることになります。皆が皆、400円の株価割れで預金を移したら、破綻する銀行が続出しそうです。困ったもんだ。預金を預けてあるだけの人はいいけど、企業のように手形取引とかをやっているところはたまらんね。

12月11日(火)
フェリー火災の消防訓練で、放水している場面がテレビにでました。風が強くて水が消防士の方に吹き返されてました。まあ、実際の火災で風下側から放水することはないですが、ちょっと訓練にしてはおそまつです。

12月9日(日)
浜岡原発の配管損傷はそうとう深刻だということが、読売新聞からわかりました。新潟日報にはあまり詳しく書いてくれてませんでした。水素が配管に貯まって爆発したようですね。配管構造を過去の別の原子炉の実績のある構造を真似て構築したようです。「実績のある」という言葉はちゃんとした技術屋さんにとって頭にくる言葉の一つです。過去の実績だけで後は何も考えない技術屋の言葉だからです。過去の実績は過去のことであり、どんな設計も原点に立ち返って設計しなければなりません。だいたい、設計すべき物が変われば設計もそれに従って変わるのが本来だからです。
高温・高圧下の水があれば水が分解されて水素が発生することは十分予見できるでしょう。火力発電所だって水素による爆発とかがあったはずです。原子力発電所は燃料は核燃料ですが、後の仕組みは石油火力発電所と同じです。お湯を沸かして発電機に接続されたプロペラを回すという点では全く違いなし。そうすればどこでどういう現象が発生するかは何十年もやっていることだから知らないはずはない。まあ、リストラの時代ですから、そういったことを知っている技術者がいなくなったためかもしれませんね。
気象衛星ひまわりの寿命がきたので、よそから衛星を借りるそうです。日本のロケットが連続で失敗して、もう待てないようです。ところで1月にH2Aが打ち上げられる予定ですが、これにはひまわりの後継機が載るのかな?
この前のH2Aは性能を落としての打ち上げでしたから、今度が本当の正念場です。

12月7日(金)
内親王殿下の名前が決まりました。敬宮愛子だそうです。孟子から取ったそうです。孟子でないですが、これを聞いたとき「敬天愛人」という言葉が思い浮かんだのですが、これって何だったかな?忘れました。
青木建設が潰れました。こちらは民事再生法です。銀行が引当金を積んだところはこれから倒産なのでしょうか。するとダイエーは当分安泰かな。こちらは潰れると銀行も潰れそうですからね。青木建設のホームページが閲覧できなくなったので、同業で株価の安いハザマのホームページを見てみました。こちらにハザマの財務データがありましたが、英文です。去年、銀行だと思われますが、借金の免除を受けてますね。また、偶発的債務が発生するかもしれないという恐ろしいコメント付き。ハザマもいずれ潰れるかも。

12月5日(水)
掘りさんのホームページでオンドルのことがでていました。私もオンドルの名前を聞いたことがあります。オンドルは便利な暖房ですが、配管が壊れてそこから有毒ガスが流れて死ぬ人がときどきいるそうです。昔、外交官だった人が家を借りたら、体調が変になったことに気がついて、あやうく死にかけたというのを聞いたことがあります。といっても、まだ日本と外交が始まったばかりで、外交官が襲われないよう、家の回りをおまわりさんが密かに巡回していたという時代ですが。
大成火災が潰れましたが、だいたいの概要が見えてきました。航空機の保険金支払いは高額になりやすいですから、どの保険会社もさらに別の保険会社に保険をかける、いわゆる再保険をやっています。ロイズとかは有名ですね。そこでは多数のアンダーライターという保険引き受け人がいて、多くの引き受け人が保険を受けつけることで危険の分散をやっています。大成火災もその意味でフォートレスリーというアメリカの再保険会社と代理契約を結んで航空機の再保険をやっていたそうです。ところがこの再保険が保険金が支払われるタイプの再保険ではなく、ただ支払いを分割払いにするだけの再保険だったようです。すなわち、支払うべき保険金の全てを大成火災が引きうける契約で、大成火災には1円も保険金が支払われないそうです。それで大成火災は潰れたわけです。
同じ契約を日産火災とあいおい損保がやっています。支払い金額が最終的にいくらになるかはまだわかってないようです。また、支払いは来年以降に降りかかってくるようですから、今健在だからといって安心はできません。そういえば私の自動車保険は日産火災だったな。困ったな。
だいたい、そんないいかげんな再保険契約を結んだ日本の損害保険会社が悪いね。万が一のことがあれば巨額な損失が降りかかってくるのに。いったいどういうリスク管理をやっていたのだろうと思います。保険会社としては失格だね。

12月3日(月)
また一人、家庭教師が増えそうです。今度は高校一年生ですね。まあ、どちらも勉強は大変なようです。何かしら家庭教師が本職のようになってきました。
UFJでしたっけね、変な名前の銀行グループ。今回、巨額の貸倒引当金を積んだそうですが、その中にはダイエーは入ってないそうです。ダイエーが潰れるとまたまた銀行は大変ですね。ところで、銀行は今後、どんな商売で食っていくのでしょうか。預金金利と貸出金利の差が少なくて、金利差だけで食っていくのが難しいみたいですから。
トヨタは来期は連結経常利益1兆円の大台にのるかもしれないほど儲かっているそうです。すごいですね。法人税だって数千億円も納める大口ですね。ここ当分は国内関連の会社が儲かるようです。輸出関連はアメリカが不況でだめそうです。

12月2日(日)
雅子妃に女の子が生まれました。天皇陛下もお喜びでしたが、内心は「また女か」と思ってるかもしれません。ただ、そんなこというと、世論の反発がすごいのでいえないでしょう。それにしても女の子が続きますよね。確率的にめったにおこらないことです。
まあ、雅子妃の年齢からいってまだ生めますから、次回を期待しましょう。そうでないと皇室典範を改正するか、特別立法しないといけませんからね。外国の王室みたいに権威だけの王様と違って天皇は儀式すなわち宗教関連もあるから簡単に女王でOKとはいかないと思います。