4月30日(月)
贈収賄で政治家に実刑判決がこの前ありました。今回は高裁判決ですので被告人は最高裁上告することになります。最高裁は事実関係を調べることが基本的にありません。主な仕事は憲法違反かどうかの判断ですからほとんど実刑は確定といっていいでしょう。政治家なんですから覚悟を決めて懲役に服すればいいですね。
この前ダフ屋さんが捕まりました。ホームレスを雇ってチケットの窓口に並ばせたそうです。有名な事件の裁判の場合、放送局は人を雇って傍聴券を手にいれますが、あれも厳密にいうといけないことなんでしょうね。まあ、売買をするわけではないので違法でないといえば違法ではないわけですが。超有名事件ともなると全国から人を集めるそうです。遠くから派遣する場合は交通費は支給しますが手当てはあまりくれません。東京見物できるから安くてもいいでしょという理論です。東京までタダでいけるわけですから、東北や中国地方の人にとってはメリット大ですね。
ダフ屋さんの場合は罪が軽いですから、一回や二回捕まっても全然こりないでしょう。場合によってはホームレスの一人を表の代理人にすれば捕まるのはホームレス。どっちみち居場所がない人ですから、捕まっても全然問題ない。警察は裏の首謀者を捕まえなければならず、大変な手間がかかりそうです。
この前、上野にいきましたが、あそこはいつ行っても宗教団体の炊き出しがあります。あそこならご飯の心配はなさそうです。いろんな宗派がいますがキリスト教系が多いような気がします。仏教はダメね。
ゴールデンウイークになりました。昔の天皇誕生日のみどりの日にはやっぱり天皇賞をやるんですね。今上天皇は12月の終わりですから天皇賞はむずかしいかな?それとも天皇賞やっているのかな?毎年連休に帰省していましたけど、ゴールデンウイークはお盆や正月ほど新幹線は混雑しないような気がします。帰らない人もいますからね。連合はメーデー(5月1日)が連休の間になるので日にちをずらして連休の頭にもってきたそうです。労働組合といっても最近は会社の御用組合が多いですし、ストライキとかも全くやらないため組合員にとってはあまり存在意義がないわけです。それで連休の間に集会にでてくれといわれてもいやがるわけです。誰もでないと困るので組合からは手当てがでます。まあ、ようするに連休中のアルバイトですね。それでも5月1日じゃみんな遊びに行きたいので要員確保はたいへんです。5月1日は休日ではないですが、製造業はラインを止めたり再開させるのが面倒なのとこの期間にメンテナンス作業をやるため休みのことが多いです。逆に5月1日が休みじゃない場合の方が組合は助かります。会社側と話あって人間を確保できるからです。組合員(社員)は会社に出勤するかわりにメーデーに参加できるからです。要するにメーデーに出ることが仕事になるわけです。もちろん、その日の給料は組合が会社に支払います。会社も連休中は割りとヒマなわけですから、要員確保は容易ですね。

4月29日(日)
小泉内閣の発足時支持率が歴代最高になりました。大打撃なのが民主党とかの野党です。小泉内閣はほとんど革命的な内閣ですから野党としては出番がない。民主党は昔の社会党のようになってしまいました。昔よくいわれましたよね「なんでも反対○○党」。野党としても打つ手なしです。まあ、これから小泉内閣の力量が問われるでしょうが、とりあえず「変革」がこの内閣の目玉です。
ワドル艦長の軍法会議はなくなりました。米軍の法律では故意でなければ刑事責任を問われないようです。軍法会議で無罪となるとまた日米関係が微妙になりますから、司令官の権限での懲戒で終わりのようです。名誉除隊も認められました。名誉除隊というのは会社でいえば依願退職とか定年退職のようなものです。普通除隊は年金とかが貰えない除隊で懲戒解雇とか諭旨免職のようなものです。普通除隊といいながら普通ではないんですね。
軍法会議は英語でa court−martialですから直訳では軍の法定となります。英語の方がわかりやすいですね。軍法会議じゃ裁判じゃなくて会議だけのような印象があります。もしかすると昔の日本軍は被告人の弁護が認められなくて軍の上層部が会議をして勝手に銃殺とか決めた名残でしょうか。そしたら日本軍は恐ろしいところですね。まあ、昔の日本軍だったらありえた話です。
過失犯に対しては日本でも刑は軽いものです。単純な過失致死は罰金刑しかありません。車で人をはねたようなときに適用される業務上過失致死でも最高5年の懲役です。100人殺しても最高で5年です。刑法というのは基本的に犯罪行為を罰するものですから、過失致死のような過失犯は犯意があまりないので軽くなります。単純な過失致死とは電車に乗っていて揺れて窓に手をつこうとしたら椅子にたっている子供にふれて子供が列車から落ちてしんだような、およそ行為と結果が想定外のような行為に適用されます。まずこのようなことは再び起こり得ないという場合だけです。業務上過失致死とは車の運転のように危険を承知しながら反復継続する過失について適用されます。危ないと知りつつ十分な注意をしなかった場合です。ひき逃げのように悪質ですと、殺人罪に問われることもあります。人をはねて大怪我していて「もしかすると死ぬかもしれない」という場合で逃げると未必の故意ということで殺人罪に問われることがあります。飲酒していようと何していようと人をはねたら救急車を呼ぶなどをすれば罪はずーっと軽くなります。やっちゃったら仕方がないわけですから、ひき逃げは損な行為ですね。ひき逃げで相手が死んでる場合はまず実刑です。飲酒していても逃げなければ運がよければ執行猶予、運が悪くても刑期は短くなります。交通事故の場合はたいてい被害者側も落ち度がありますから、逃げなければ罪は軽いものです。
ゴルフの素振りを公道でやっていた人がいました。ゴルフのヘッドに人が当たれば大怪我するのはゴルフをやっている人は誰でも知っています。そこで公道でこの危険行為を行っていて人を殺してしまいました。適用された罪は過失致死でもなく業務上過失致死でもなく、なんと殺人罪。危ないと知りつつやると大変なことになります。ゴルフをやる皆さん、注意しましょう。
女優の息子が覚せい剤をやって執行猶予つきの判決がでました。一応有罪なので検察側も控訴しないでしょうし、被告人も執行猶予がつけば控訴しないでしょう。これで判決確定となるようです。今回は執行猶予に保護観察が付きました。この保護観察は少年法上の保護観察と異なりかなり厳しい。非行があれば即収監ということもあります。もちろん、家出とかすれば刑務所行き。保護司とかが常に監視している中で5年間過ごさなきゃいけないわけです。ある意味で実刑よりツライ。5年間ガマンできるかな?

4月27日(金)
ニュースは小泉新首相一色です。野党より過激な改革論者が首相になったので野党にとっては大打撃ですね。いままでは参院選勝利間違いなしの野党でしたが、不透明な環境になってきました。
西川町に西蒲中央病院ができていました。116号線を通っていたら新しい建物が目に入り、看板がでてました。タウンページによると160床の病院です。外科はないですが、その他の科はだいたいあります。最近は老人介護施設が併設されている病院が多いですね。この病院もデイケアセンターが併設されています。きっと老人介護施設はお金が儲かるか定期収入があって経営が安定するか等のメリットがあるのでしょう。

4月24日(火)
自民党総裁選の予備選で小泉氏が圧倒的な勝利を収めました。これほどまでの小泉氏の勝利はだれも予想しなかったものです。自民党員もこのままでは日本がダメになるとの危機感なんでしょうか。今回、小泉氏が勝ちましたが自民党員は何も小泉氏支持というよりは自民党の体質改善及び政策の変更を迫ったとみるべきでしょう。まだ、本選の結果が出てませんが橋本派もこの一般党員の意見は無視できないでしょうから、ほぼ小泉総裁が決定したものと思われます。
李前総統が来日しました。ところで、アメリカもビザを李前総統に対して発給しました。これが5年間有効の数次渡航ビザ。アメリカへは向こう5年間は何回でも入国できるビザです。対して日本は今回1度きりのビザ。反発する対象国が違うのではないでしょうか、中国さん。割りと近い関係なので日本に対しては文句をいいやすいのでしょうね。それに中国は日本が親中国の人がいっぱいいると思っているのでしょう。昔から中国は戦前の日本の一般国民は中国侵略が反対だったが軍部が暴走して中国と戦争したと思っています。そのため日本の国民の大多数はいまも親中国であるという認識が強くあるように思えます。今回のビザ発給も政治家の一部の独走によるもので、日本の一般国民は支持してないという認識のもと、中国の抗議が日本の国民に支持されるものと考えているのかもしれません。そのためにアメリカよりも強い抗議行動になっているように思われます。中国もアメリカに対しては潜在的な敵国という認識がありますから、強い抗議はしないものと思われます。

4月23日(月)
NHKが5.1ステレオというハイビジョンの音声方式を提案しています。昔は4−1ステレオ方式がハイビジョンの音声方式でした。こういった、特殊ステレオは一般への普及にことごとく失敗しています。特別お金持ちの家以外は家で特殊ステレオを置く余裕がないのですね。また、お金持ちだって家族団欒の場所にこうした特定の位置に坐らないと楽しめない音響装置では団欒にならないでしょう。それにお金持ちはだいたい忙しい人が多くて音を楽しむということも少ないわけです。音楽会だって仕事で聴く場合が多いわけですから、家に帰ってまで音楽を楽しむのは難しいですね。NHKさんもムダな努力はせずにもっと精力を別なところに向けたほうがよいようです。
NHKでもっとも成功したのは高感度の撮像管です。人間の目より感度の良いカメラで夜の動物とかの様子が克明に記録できるようになりました。いい技術ですから広く世界に売り出すべきですね。

4月21日(土)
いま国と地方の借金をあわせると666兆円の巨額になります。国の財政も50兆の税収に対し国債費が30兆と大きくなってきました。そのうち国債の利払いだけで国の税収が全て消えてしまう事態にもなりかねません。そうなると増税ということになりますが、日本経済がそれに耐えられるかという問題になります。場合によっては国債を踏み倒すということもありえます。つまり国が破産するわけです。実際に発展途上国では国債の踏み倒しはよくあることです。もちろん、こうなると世界経済に悪影響を与えます。日本のプレゼンスが大きすぎてまあ不可能でしょう。最後の手段はハイパーインフレですね。ハイパーでなくても10%くらいのインフレを10年続ければかなり借金は楽になりますが、庶民の打撃は大きく、政治的にはいまの自民党が吹き飛ぶくらいの衝撃でしょう。これも難しいですから、問題先送りがもっとも手っ取り早く、へたをするとブスブス100年も200年もかかって解決するものかもしれません。
セーフガードで中国側で輸出制限してくれといってますが、ちょっとおかしいんじゃないでしょうか。だいたい、ネギとか畳表は日本の商社等の業者が現地の中国人を指導して輸入しているわけですよね。中国政府はなんの関与もしていないわけです。それを抑えてくれといっても、筋違いですね。ユニクロなんて工場とかを中国に建てて、それで輸入するわけです。ユニクロに文句をいうべきなのを中国政府にいってもしょうがありません。もちろんセーフガード発動となれば面子の上からも、また輸入額の減少ということでも中国政府にマイナスの影響を与えます。何等かの貿易上の制裁は考えられます。中国はまだWTOに加盟していないのでセーフガードというWTOに認められた措置に対して対抗措置をとる権利があります。そうすると全然関係のない業界がとばっちりを受けるわけで、その業界は日本政府に対して何等かの補償を求めることになるでしょう。
日本という国は自由貿易でないとやっていけない国です。そのため自らが輸入制限を取る政策は行ってきませんでした。しかし、国内政治の都合で今回のセーフガード発動となったわけですが、日本は対外的に自由貿易の主張をしずらくなったことになります。景気が悪くなると自由貿易は圧力をうけます。そして自由貿易がない環境での日本はとても弱い国になっていかざるを得ません。

4月18日(水)
台湾の前総統のビザ発給をめぐって外務省と与党が対立しています。外務省はもともと中国寄りですのでビザの発給を渋っています。米国が対中国を鮮明にした以上、自民党は前総統のビザを発給して中国と距離を置く外交にならざるを得ないでしょう。外務省の中国寄りのグループ、特にチャイナスクールと呼ばれるグループの人事がこれからどうなるかが日本の外交の行方を決定づけると思われます。
中国と米国はこれからより深い対立を示していくでしょう。米国は強い中国がアジアで覇権をめざすのを好まないでしょう。米国は中国の分裂を画策する可能性が高くなっています。中国は貧富の差の拡大、沿岸部と内陸部の格差など、分裂要因があります。しかも政治的腐敗も大きくなっており、一部の地方が分離独立する可能性もなきにしもあらずです。「分割して統治せよ」という手段がとられることもあり得ます。
アメリカの科学技術はかなりの部分を中国系が支えています。彼らが作った武器で中国が狙われるわけですから、中国にとっておもしろくないことでしょう。アメリカという国は世界中から優秀な人材を集めて成功してきた国です。この流れがかわらない以上アメリカが覇権国家として存在しつづけることは間違いありません。但し、命の値段の高いアメリカですから無闇に戦争をするわけにはいきませせん。太平洋戦争でも日本に最初に攻撃させました。大義名分が立たない戦争はできないんですね。対中国政策にしてもジワリジワリと時間をかけて行うのでしょう。その点、非常に気の長い国家でもあるわけです。翻って日本は比較的気が短く、無謀な戦争をしたわけです。国家戦略を見ると日本はまだまだ幼いというレベルです。考えてみると日本は国家をあげて戦争をした経験がほとんどない国ですからね。日本国内が戦乱に巻き込まれたのは戦国時代と明治時代と太平洋戦争ぐらいしかありません。歴史のほとんどを平和な時期ですごしたので戦争が得意なわけありません。逆にいえば日本は幸運な国なわけです。
憲法9条がいつも問題になります。独立国家ですから軍隊を持っても良いでしょう。でも日本は常に戦争を回避する方法を模索すべきす。アメリカとの集団的自衛権の行使とかは良いでしょうが、自ら武器を取っていくのはダメですね。もともと戦争が苦手なんですから、平和的手段の追及に終始したほうが懸命です。まあ、全世界のお公家さんみたい地位になればいいんですね。平和的手段は尽くすけど、戦争には加担しないよということです。

4月17日(火)
雅子妃が懐妊されたとの報道がありました。静かにしていて欲しいとの要望も出されました。でも今ごろ「奉祝 雅子妃懐妊」とかの幟の発注がでているでしょう。気の早い人は「奉祝 雅子様出産」とかも手配しているかもしれません。皇室典範によれば天皇の地位は男系の男子が継ぐことになってますから、親王(男)か内親王(女)かは皇室にとって大きな関心事でしょう。内親王という言い方は最近の言い方なんでしょうかね。江戸時代末期の将軍に嫁いできた天皇の娘は皇女和宮と言ってますよね。昔は皇子、皇女という表現だった気がします。
毒を抜いていないフグをスーパーが売って死者がでました。スーパーですからシロウトが購入するわけで、完全にスーパー側の落ち度ですね。フグ毒はフグ自身が生成する毒ではなくてエサに含まれている毒をフグが濃縮するために生成される毒です。網をはったイケスの中で人間が与えるエサだけですと無毒のフグとなります。海底に接しているイケスで、一部のエサを海底からとれるフグは毒の量が少なくなります。これらのことからエサから毒が生成されることがわかりました。この毒は人間でも死ぬほど強い毒ですが、毒を摂取してから8時間だか10時間、死なずにすむとあとは後遺症なしで助かる毒だそうです。不思議な毒ですね。

4月16日(月)
友人に会いに東京に行ってきました。せっかく行くのですから、時間調整に上野の美術館に行ってきました。今回は西洋美術館に立ち寄りました。今回、ルネッサンス期の特別展をやっています。「フローラ」と「ラ・ヴェラータ」という女性の肖像画は細密さとバランスの良さで最も優れている作品のようです。ベッリーニの「受胎告知」もすばらしい作品でした。なぜ受胎告知だけベッリーニと作者名をつけたからというと、受胎告知という名前の絵はたくさんあるからです。今回の特別展でも受胎告知は2つありました。受胎告知は聖母マリアに天使がイエス・キリストの懐妊を告げる宗教的な意味を持つ絵ですから、いろいろな作者が描いているわけです。展示物の写真集を買ってきましたので、見たい方は連絡を。
さらに、近くの国立科学博物館では「情報世紀の主役たち」と称して、昔の電気機器を展示してありました。中には触っていいよとなっている装置もあります。エレキテルや電信機がありました。電信が始まった頃はまだ電信技術が未発達だったので、法律により電信による一切の損害は免除されるという規定があったそうです。ファクシミリや写真電送装置もありました。タイガー計算機のところでは使い方を教える人がいました。ところがあまり慣れてないので「あれ?」とかいって間違うことがありました。
さて友人は結婚してまして、奥さんがカナダ人。1年くらい前に運転免許をとりました。奥さんの運転のときは「オー!」とか「危ない!」とかとても楽しい運転です。夜でも街灯で道路が明るいので「ライトつけ忘れ!」とか旦那さんから指示がでます。でも車体感覚はバツグン。狭い路地でお互い数センチしかないすれ違いでも大丈夫。毎日毎日狭い路地を行ったり来たりするのでそこだけは上手くなったんですね。ドアミラーが電動で閉じる装置がありますが、狭いところを行くときは便利ですね。また「開かずの踏み切り」にも遭遇。車庫も新潟と違って車体が道路と平行に止める方式が多くあります。東京の家は狭いので車庫もそんなに余裕あるスペースの取り方ができないんですな。それにしてもどうやって車庫に入れたのか不思議なほどきっちりギリギリで入っています。車体の前後が数センチしか空いていない。車が横方向に移動するわけはないですから不思議。これじゃコスルカモ保険がはやるわけだ。

4月12日(木)
親戚の人の葬儀にいってきました。大野ですけど、泊まりあり、深夜帰宅ありでした。あーあ疲れた、疲れた。夜があまりにも寒いので一度家に帰ってお風呂に入ってきたこともあります。夜は寒いです!
思えば、月曜日に予感がしたんですよね。母と買い物中に胸がピーンときました。「何かあったみたい。もしかすると亡くなったかも」と言ったのですが買い物の量が多いのでそのまま帰ってきました。夕食中に電話が鳴り、やっぱり亡くなってました。
お寺さんは問念寺さんでした。墓の空き地がいっぱいあるようなお寺ですがすべて売約済みだそうです。これからお墓を立てる人が多いのですね。東京の方でも墓地はなかなか入手難です。値段は高いし、遠い場所になります。簡単にお墓まいりできない場合も多くあります。しかも墓地が広くて、墓地内での移動に車が欲しくなるほど広いところもあります。墓地はビジネスとしても儲かる部類だそうです。土地が高価に貸せるうえ(東京の墓地は基本的に所有権は自分のものになりません)墓石などの業者からのマージンもでかいそうです。最近は墓石も輸入石材が多いそうで、ネギと同様、外国産の安い石材で作った墓を高く売ることができるようです。ビジネスですからどんな宗派でも墓を受け付けてくれます。イスラムとかゾロアスターとかもOKなんですかね?

4月9日(月)
日本が国際宇宙ステーションに取りつける実験棟「きぼう」の写真がありました。一部は宇宙の外環境で実験できるところがあるそうです。宇宙というと超高真空が簡単に得られます。地上だと大変ですね。すぐには高い真空度が得られません。最初ロータリーポンプで気圧を下げたあとで拡散ポンプとかでさらに真空度を上げます。そのために時間がかかります。実験開始してから実験終了まで何十時間という場合もあるので徹夜で実験ということになります。こういった分野の研究は体力勝負ですね。
連日、大リーグでの日本人の野球選手の活躍が伝えられてます。最低年俸の新庄選手もそこそこがんばってます。あまりがんばると日本人選手の緊急輸入制限が発動されそうです。野球で何回表の表のことをTopといい裏のことをBottomといいます。Topはてっぺん、Bottomは底ですから、中間に何かありそうな雰囲気です。実際は表と裏以外はないんですけど。回の表でのイチローのホームランをサヨナラホームランと大リーグのアナウンサーは日本語で言ってましたが、日本語を良く理解していないようです。さらにイチローのインタビューですが、通訳が悪くて意味がよくわからない質問でした。通訳もうまい人を派遣しないとだめですね。

4月4日(水)
新しい歴史教科書をつくる会の歴史教科書が検定を通ったそうです。教育勅語のほかに神話時代の天皇の記述もあるとか。いざなぎとかいざなみが出ているのでしょうか。機会があったら見てみたいものです。中国や韓国は反発していますが仕方がないでしょう。それにしても子供の歴史の教科書で日本の戦争時代の歴史観が支配されるとでも思っているのでしょうか。日本国内には数多くの文献が公開されており、いくら政府が子供の教科書でウソを教えても日本国民をみんなだますわけにはいかないのにね。
まだ戦争が終わってから数十年しかたってないので当事者も生き残っています。こういう場合は冷静な歴史認識は難しいのかもしれません。あと100年くらいたてばこういった問題は消えていくのかもしれません。中国だって日清戦争のことまで文句をいってこないでしょうし。ロシアだって日露戦争のことに文句をいってきません。日本国内でも薩長と幕府の怨恨はほとんど消えてしまいました。会津あたりで薩長出身の元総理に味方できないとい程度です。
韓国は日本を弟という関係でみることが多いようです。この場合、中国は親あたりに相当します。ぐれた弟が散々迷惑をかけたうえ、弟の方が経済的に発展したのだから心情として頭にきているのが韓国ですね。なんとなくわかる気がします。

4月3日(火)
大きな金融グループが3つできて合計4グループになりました。大きくはなりましたが、別に不良債権がなくなったわけではないです。ただ、あまりにも大きい銀行なので日本政府が絶対につぶせなくなったことは確かです。社員はリストラされなければ身分は安泰ということです。

昔、ソビエトのベレンコ中尉が戦闘機に乗って函館空港に着陸したことがありました。あの時、中尉は日本の自衛隊がスクランブル発進して着陸場所に誘導してくれるものだと思ったら、だれもこなくて困ったそうです。当時はレーダも地上レーダしかなく、しかもレーダで探知できない場所が山のようにあったようです。さらに中尉の身柄を確保したのが自衛隊でなく警察ですから自衛隊の面目丸つぶれです。いまは装備がよくなったのでそんなことはないでしょうが、ソビエトにしてみれば準戦時体制と思ってたのが能天気な自衛隊だったのでおどろいたでしょう。あのとき、戦闘機を奪取または破壊するためにソビエトがくるのではと自衛隊は緊張したみたいです。戦闘になったらどうするか何も決めてなかったのでどうするつもりだったのでしょうかね。ちなみに、今は米国の偵察機が中国の軍事基地にありますが、戦争覚悟で偵察機を破壊するようなことはないでしょう。もしあったら米中戦争になりますが、日本はその場合は米国に味方せざるをえないわけで、佐渡島あたりにミサイルが飛んでくる可能性もなきにしもあらずです。

4月2日(月)
アメリカの電子偵察機が中国に緊急着陸しました。最高機密が詰まっている飛行機が仮想敵国に着陸したのですから、米国にとっては大きな痛手でしょう。当然、中国側は偵察機を調査するでしょうから、米中関係は完全に悪化します。エイプリルフールのウソニュースみたいです。それにしても偵察機を操縦していた軍人さんは事の重大性に気がつかなかったのでしょうか。海に着水すれば偵察機は水に漬かって重要な情報は海中の中に沈んだはずなのに。また、自爆装置を起動すればさらに完全に隠滅できたのにね。
米中関係は人権問題とかで従来から悪化していました。確かに西欧流の民主主義は理想的なものです。しかし中国に限らず発展途上国は民族問題や部族間闘争があってなかなか民主化が難しい国が多くあります。こういった国の国民は自分たちの国民という意識より何々村の出身とか何々族の出身とかが意識にあって、国レベルで物事を考えることがあまりないわけです。そんな国ですから国家を維持するには強権的に国家意識を植えなくてはならず、どうしても民主化が不可能ですね。日本だって昔は何々藩ということで国家レベルの意識は少なかったはずです。ただ、日本は寺子屋とかの教育が江戸時代からあったので比較的民主化が容易だったのと、戦争に負けて農地解放とかで個人の確立が達成されたことがおおきな要因ですね。
中国が法輪講とかで国際世論に耳を貸さずに大弾圧をやっているのはそれが中国という国家存亡にかかわると考えているからです。日本のようにおよそ革命とかに無縁の国家ならばどんな政治結社ができても関心がないでしょうが、中国はへたすると国家バラバラという恐怖が常にあるわけです。中国共産党がこの恐怖を持っているかぎり法輪講への弾圧はなくならないでしょう。

4月1日(日)
今日はエイプリルフールです。欧米ではこの日はウソをついても良い日なんだそうです。ウソつきという言葉は西欧では人格を否定されるほど強いことばです。日本の感覚でウソでしょうとかいうと喧嘩になりかねません。気をつけましょうね。
日産自動車が黒字になりました。さらに労働組合の春闘でも満額回答したそうです。歴代の日本人社長ではできないことをフランス人のゴーン社長がやったわけです。というこは日本のゼネコンとかもしがらみのない外国人社長がやれば復活するのでしょうかね?そのうち大手企業のトップが外国人になって会議はすべて英語、報告書もすべて英語となったりしたらたまらないだろうな。建物も尺貫法でもメートル法でもなくヤードポンド制となるのかな。インチとかで説明されても実感がわかないんだな。
ICとかのパッケージとかピンのピッチも最近のものはメートルが基準ですが、ちょっとむかしのものはインチ単位なんですね。すなわち現時点では混在状態です。だからプリント基板のCADとかは任意の刻みで設計できるようになってます。どちらかに統一できればいいんでしょうけど、当分この状態は続きます。なにせアメリカがインチを捨てないものだから。国益重視のブッシュさん、もしかすると国際単位系をインチにしようとか提案しかねないですからね。そうなったら欧州と大喧嘩になりそうです。