3月31日(土)
ブッシュ政権は京都議定書を拒否するようです。地球温暖化防止とはいえ米国とって負担となることは認められないということです。今回のことからもわかるようにブッシュ政権は完全に国益第一優先をつらぬくようです。韓国の北朝鮮に対する太陽政策は挫折、パレスチナ問題はパレスチナ人側に不利な政策となってテロの増加が懸念されます。日本も無傷とはいえないでしょう。不良債権処理をめぐり早期の解決を迫られ、ゼネコン数社は倒産というシナリオも考えられます。唯一の超大国が国益優先をつらぬくと周辺国はつらい立場においやられます。

3月30日(金)
もうすぐ水戸黄門が始まります。今回は史実に忠実にということで印籠が毎回でるとは限らないそうです。史実に忠実なのはいいですが、勧善懲悪の娯楽番組なんですから楽しみがなくりますね。しかもうっかり八兵衛がいないそうです。水戸黄門におけるうっかり八兵衛の役割は大変大きいものがあります。黄門や助さん、格さんに誰がなろうと大きな違いはありませんが、八兵衛だけはあの人でなくては勤まりません。黄門などがまじめたキャラクターのなかで一人おっちょこちょいなキャラクターがいることで番組内容に厚みが増しています。八兵衛がいない水戸黄門なんて何かのないコーヒーのようなものですね。
お銀はでるようですが、名前が変わるそうです。しかもお銀の入浴シーンは無し。いまは分刻みで視聴率がでますから、お銀の入浴シーンが視聴率が高かったことが分かっています。世の中のスケベなおじさんも水戸黄門を見ていたのですね。
風車の弥七はもう年齢の限界で今回もでません。殺陣をやる体力と機敏さがなくなったのです。顔は若いですがもう相当の年齢のようです。ご苦労さまでした。

3月29日(木)
エイズの安部被告が無罪になりました。医療行為に関して刑事責任を問うのは難しいといことですね。どんな医療も必ず負の側面があります。薬の飲めば副作用がありますし、手術をすれば命は助かっても後遺症が残ったりします。ただ、医療行為におけるメリットとデメリットを比較すると危険はあっても医療行為の方が利益が大きいと判断されるわけです。放射線も原子力発電所では厳しく管理されますが、医療の場合は被爆限度がありません。やけどするくらい浴びせても医療行為ならば何等の責任に問われません。実際にガンの治療ではガンとはいえ細胞がやけどするくらい浴びせるわけですから。しかし生命が助かる、助からないという局面ではその方法も仕方がないと考えられています。
ブリジストンの株主総会が長かったようです。米国の子会社のファイアストンで不良タイヤが問題になりましたからね。株主からの責任追及は当然のことです。米国ですからいずれ訴訟を起こされるでしょうが、賠償金はどれくらいになるのでしょうか。巨額になった場合はブリジストン自体も経営が苦しくなるでしょうから株主にとってはたまりません。
電球という製品があります。だいたい1年ももたないですね。でも実はお金をかければ10年とか20年とかもつ製品もできるんですね。ところがメーカはそれをしない。なんとなればそうすると買い替え需要がほとんどなくなってしまうからですね。電球を生産するラインを作って全家庭に電球が行き渡ってしまうと注文がゼロに近くなる。そうするとラインが遊んでしまいメーカは倒産の危機に瀕するわけです。
カルフォルニアの電力危機で電気の小売り価格が4割増しになるそうです。最終の消費者は文句をいいますが仕方がないことです。ある程度のお金がないと電力設備の更新ができません。いままで安かったのはそれらをしなかったためですね。設備産業の場合、ある程度は設備を更新しなくても運営できます。その間は利益率はよくなりますね。特に原価償却の終わった設備で操業している間は儲かります。ところがどんな設備も更新時期がきます。そうすると設備の更新にお金がかかります。カルフォルニアではこれから発電所と変電所をドンドン作らなきゃなりません。お金は州政府の保証があればいくらでも調達できますから、いずれ解決する問題ですね。
日本の場合は電力は完全に独占企業体が運営し、しかも供給責任も負わされています。当然、余力のある状態で発電しています。まず停電ということはないでしょう。心配なのはJRです。最近、小さい事故が多いように思われます。保守点検をかなりさぼっているのかもしれません。もし大きな事故が起きて列車を止めなければならなくなったら大変です。仮に東海道新幹線で問題が発生したら問題はJR一社だけで済みません。日本経済に影響を与えるくらい大きい問題になります。輸送力からみて飛行機で代替するというわけにはいかないからです。

3月26日(月)
新潟日報に日本の刑務所・拘置所が定員オーバーになったそうです。アメリカのようになってきました。こうなると微罪事件は刑務所に収監されないようになるのでしょうか。アメリカだと麻薬でも自分で使用するだけなら逮捕もされません。刑務所が満杯で麻薬の売人クラスでないと入れてくれないんですね。殺人事件とか被害者がいる犯罪は刑務所行きですが、被害者がいなかったり物損だけなら即釈放のようです。日本の刑法では窃盗は懲役刑しかありません。この際、罰金とか社会奉仕を科するなどの刑にしないといけなくなるのでしょうか。
冬になると寒いので警察の留置場に微罪で泊まろうとする人がいます。ちゃんと心得たものでどこの警察署の留置場がいいか調べた上でわざと自首します。今後、この手は使えなくなるのでしょうか。
代用監獄ということで警察の留置場は世界的に評判を落としています。ところが前科何犯という人にとってはかえって拘置所より留置場の方が好まれます。拘置所だと時間がきっちり決まっていて自由がありませんが、警察の留置場なら取り調べなら比較的自由があります。拘置所ならタバコは一切禁止ですが、留置場なら署内の取調室でタバコを吸うことなどができます。なにせ経験豊富ですから少々の長時間の取り調べにも動じることがありません。さすがに再逮捕、再々逮捕となると疲れるようですが、もともと犯罪が仕事なのですから仕方がないですね。
外国人犯罪が多いですが、宝石店の主人があやしい外国人を見かけたとき拳銃を隠しもっている仕草をしたらあわてて逃げていったそうです。日本では銃器は警察か暴力団しか持ってないのを知らないのですね。宝石店という堅気のお店が拳銃なんかもっているわけないのですから。不勉強ですね。

3月25日(日)
先週の日曜日は親戚の法事がありました。そこに山崎広太さんがいました。コンテンポラリーダンスで有名です。何でも政府からお金を貰って公演するそうです。税金が投入されるなんて銀行のようです。今度アフリカのどこかへ行くそうです(国の名前を度忘れしました)。また、新潟で公演するかもしれないのでその時は皆さん見てやってね。

銀行がおかしくなり始めたのは住専からですね。農協系金融機関を救済するためにその損失処理を政府で行ったわけです。あれ以来、金融行政の根本政策がゆがみ、国民にとっては釈然としない政策がとられているわけです。農協系金融機関は預貯金を集めるのは得意です。問題はそのお金をどう運用するかのノウハウがないことなんですね。お客さんからお金を預かって利子つけて返すのが金融機関です。利子と事務経費などを上回る運用実績が必要となります。郵便局のように政府保証のついた財政投融資に回されれば安泰ですが農協にはそういったものが少ないわけです。これからも農協はそのお金の運用に苦しみそうです。
アメリカもネットバブルが弾けて株安になってきました。世界同時株安となってきましたね。もともとインターネット自体は何等の付加価値をもつものではありません。普通のビジネスにインターネットを組みこんだからといって大もうけできると考える方がおかしい。インターネットで起きたことは通信料金が実質タダみたいになったということです。またコンピュータも値段が著しくさがりましたからコンピュータとネットワークが核となる仕事は生産性の大幅な向上が見こめます。こういった分野でのビジネスは今後も拡大するのではないでしょうか。

3月24日(土)
新潟ふるさと村の地ビール舘が閉鎖されるそうです。残念ですね。地ビールは製造量が少量なためコスト的には大手ビールメーカに対抗できません。大手では巨大なタンクでビールを作ります。初期投資に莫大な費用がかかりますがいったんできると製造コストは非常に安くなります。こういった巨額資本が必要な産業は大手メーカの独壇場となります。小さいメーカが全く太刀打ちできないかというとそうではなく、大手メーカではできないような製品を供給するという方法があります。
手間をかけて芸術作品みたいなのは大手メーカは不得手です。また、市場規模が小さく、大手がでていってもすぐ市場が飽和するような産業も大手メーカはあまり行きません。なにせ直接働く人以外に社長とか専務とか非生産社員をかかえているわけです。大きな機械とかでドーンと大量生産しても市場が飽和せずに伸びるようでないと彼らを養っていけません。大手メーカだったら製品製造に必要な設備投資が億単位以下ですむような市場にはとてもじゃないけど進出できません。逆に設備投資には巨額資本が必要なら競争相手も少なくなるので大手メーカは強みを発揮できます。製鉄業なんか百億単位で設備投資が必要ですから、世界中の製鉄メーカを集めても大した数(競争相手)にはなりません。
地ビールも大手ビールメーカを駆逐するようなビールを供給できなかったのでしょう。価格が高くなるのは仕方がないのですから味で勝負するか、特殊なビールを造るか等を考えるしかありません。もし価格というなら地ビールではなくなりますが、海外生産という方法もあります。尤もビールの値段は税金がかなり高いのでそんなに安くなりません。

3月23日(金)
新潟の土地の下落幅が最大だそうです。でもバブルの時からみて数十%の下落にすぎません。東京や大阪は一桁下がったところもありますから、新潟の傷は浅いといえるでしょう。
ミールが明日落下予定です。大きいので全てが燃え尽きずに海に落下するとのことです。日本ではミールに備えて屋内に入れる人は屋内に居てくださいといってます。でもミールはマッハ20から30の速度で落下します。空気抵抗で遅くはなりますが、我が家の木造住宅では屋根を突き破るでしょう。あまり意味がないように思えます。ちなみに宇宙開発事業団のホームページではミールの軌道表示(予測)をリアルタイムでやっています。
宇宙開発事業団では宇宙ステーションで働く人を大募集中のようです。お金を一杯出しているので定員枠は多いためのようです。ところが人材がいない。というかあまりいままで募集したことがないのが真相のようです。理科系の大学とか大学院を卒業して英語に堪能なら受験資格があるようです。
テレビでミネラルウオーターが何年ももつのかなというコメントがありましたが、水なら持ちますね。なにせ栄養分がゼロ。どんな細菌が入っていようが栄養がゼロなら繁殖しません。すなわち、密閉状態なら製造時に入った細菌または毒素が増えるということがありません。水は保存性はとってもよいです。蒸留水なら完璧。ためしに、水道水でいいですから、コップにいれて空気にさらされている状態でも水が細菌とかでにごるには相当の時間がかかりますよ。これが牛乳なら数日でにおいや色がおかしくなるでしょう。

3月22日(木)
日銀が量的緩和をやるそうです。ようするに資金を市場にバンバン投入することですね。景気のためなら何でもやるという姿勢ですか。資金が大量投入されれば金利は下がりますね。でもそれで景気がよくなるかは疑問です。確かに金利が下がればお金を借りて事業することが簡単になり投資は活発化するでしょう。問題は投資にみあう仕事があるかどうかです。誰でもそうだと思いますが、10億円貸すから何か仕事をしてね。利子は1%でいいよ。といってお金かりるかな?いくら利子が安いといっても年間1千万円以上儲けなければ損がでてしまいます。すなわちお金がいくらあっても裏付けとなる事業がなければダメですね。
今の政府はU型糖尿病の患者に糖を注射しているようなものです。U型糖尿病とは膵臓は正常だけど体全体の細胞がおかしくなって糖を細胞内に取りこむことができない糖尿病です。いくら糖やインシュリンをいれても肝心の細胞に取りこむ能力がない。
じゃあいい景気対策があるかというとこれが難しい。いいアイデア無し。もっともいいアイデアがあれば政府がとっくに実施済みのはず。まあ、今回の量的緩和で政府はインフレで景気浮揚を考えているんだけど、ハイパーインフレになると政権党は不人気になって日本は小党の連立内閣になるのかしらね。それにしても宮沢財務相の無責任な発言には頭にくるね。

3月17日(土)
長岡赤十字病院へいってきました。親戚が入院中です。病室の入り口に名前が貼ってないので看護婦さんに聞かないと病室がわかりません。プライバシーのためだそうです。設備は良くなったが医者の腕はどうかな?
帰りに渋滞していて踏み切りの上で停車している車がいました。危ないですね。越後線で分水より柏崎よりですから電車がそんなに頻繁に来ることはないですが、それにしても危ないです。ところで最近のワンボックスカーでなんと車道側にスライドドアが開く車があるんですね。これだと、子供が飛び出したらどうするんでしょうか。普通のドアだと最初にドアが大きく開きますからドアが壊れることを覚悟すれば腕をケガする程度ですが、スライドドアだと全く突然に人間の体が出ますのでモロに危ないです。勿論、ドアには安全装置とかがあるでしょうけど、本質的に危険です。
駐車場ではよく子供が走りまわりますね。あれは狭い車で窮屈な思いをした子供が急に自由になったものだから遊び回るためですね。あれも危険だけど仕方がないですね。子供と老人は赤信号ですね。
病院から車ででるとき車の出口で仲間を乗せている女性がいたため出口が塞がってすぐにでられませんでした。あと1メートル先で停車すれば車がでられるのに。雨が降っているわけではないですから、もう少し停車位置を考えて停車してほしいものです。後ろは渋滞するのですから。1姫、2トラ、3ダンプのうち1姫には悩まされますね。原子力発電所に行ったときも長岡ジャンクションでえらいスピードの変化のある軽自動車がいて、やっぱり姫でした。スピードが急に遅くなるんですから。最近の軽自動車は性能が良いですから車のせいじゃないと思うんですがね。

3月16日(金)
世田谷の一家惨殺事件はあれだけの物証がありながら今だ解決していません。当初は早期解決が期待されましたが全然ダメですね。もしかすると外国人の犯罪でしょうか。犯行後すぐに国外に逃げられたらもう捕まえることは不可能ですから。それにしても荒っぽい仕事です。
株価が低迷しているため民間の資金を使って株の買支えをすることを政府が検討しています。問題は株が下がって損失がでたらそれを税金で穴埋めするということです。これじゃ実質的に政府が株を買うのと一緒です。まあ、世論が許さないでしょうね。とりあえず政府の意気込みを示すということのようです。
個人が株関連をやるなら投資信託ですが、これがほとんど儲からないという代物のようです。一つには信託手数料が高いということにあるようです。この手数料が毎年数%にもなるそうですから、仮に儲かってもその儲けはほとんど証券会社が取り、肝心の投資信託を買った人には還元されないそうです。まあ、今の世の中、株は買わない方が良いのかもしれません。
来年でしたかね。ペイオフ実施は。ペイオフとは銀行が潰れたら最高1千万円までしか払い戻しをしないといことです。でもこれが単純にそれだけでないんだな。まず、口座を確認して払い戻しをするのだけど、何万、何十万とある口座をチェックするのに何日も、へたすると何ヶ月もかかるわけです。その間、当然払い戻しはなし。給料を振り込んでいる銀行が破綻したら即、生活に響きますね。電気、ガスとかの口座振替も不可能になりますから、直接取りたてにくるでしょう。また、定期預金だったら満期まで解約不可能です。お金が急に必要になってもどうしようもありません。これが会社の口座だったら倒産してしまうかもしれません。取りつけ騒ぎが発生する可能性は大ですね。まあ、普通の個人は絶対潰れない郵便局という手もありますね。また、みずほフィナンシャルグループの銀行のように潰れると日本経済が潰れそうなところに預ける手もあります。

3月15日(木)
最近ピッキング被害が多いので新しい鍵に変えることが多いとのことです。ところがこの鍵、ピッキングには強いが物理的破壊には弱くて、マイナスドライバーで開いてしまうとのこと。鍵メーカはもっと工夫して欲しいですね。普通、鍵は壊れてもドアは開かない構造にしとくのが常識だと思います。全体を強く作ることは不可能ですが、わざと部分的に弱く作っておき、そこが壊れると簡単には開かないようにすればいいだけの話です。
新潟交通のバスが路線バスに限り運賃を最高600円にするそうです。長い距離を乗る人には朗報です。板井から新潟市は550円ですから、残念ながら恩典はありません。バス会社は今どこも経営的には苦しいようです。モータリゼーションでお客が少ないのですな。でもバスは環境に対する負荷も少ないのでオススメなのですが。この際、バスの運賃はみんなタダにしてしまったらどうでしょうか。バスの維持費とかは税金からとなるでしょうが、環境に対する負荷と利用者の不便さを考えるといいのかもしれません。路線バスがタダだったら車を利用している多くの人がバスに乗りかえるかもしれません。また、採算を無視して閑古鳥が鳴くような路線にも30分に1本はバスがあればかなり便利になると思います。板井と新潟間なんか閑古鳥が鳴くというほどではないのですから、10分毎に路線バス走らせたらいちいち時刻表を気にせず利用できるんだけどな。そのかわりバスは今のような大型でなくても済むと思います。

3月14日(水)
株が大分下がりました。銀行の含み益がなくなるような価格だそうです。銀行はBIS規制の8%の自己資本を達成しなければなりませんが、株式の含み益がなくなることでさらに追い込まれるようです。しかも国債の格付けが下がると現在100%自己資本として充当できた国債がリスク債権として80%分くらいしか充当できなくなるそうです。銀行に関するニュースは暗いものが多いですね。
昨日交差点で右折しようとしていたところ、右矢印が点灯したんですね。ところが前のトラック2台が右折しません。なんと信号無視ですっ飛ばしてきたバイク集団をやりすごすため待っていたんです。おかげで仲良く信号待ち一回追加。あったまにきますね。テレビでも暴走族に対する手ぬるい捜査にはあきれますね。未成年だからって公然と社会に迷惑かけるのはいけないですよ。
標識をみると大型車は通れない道路が結構ありますね。寄り道とかは難しい車種です。そのかわり大きいので優越感があるんじゃないかな。少々無理に割りこんでも普通車は負けますね。しかも運転席が高いので見とおしがよさそう。渋滞なんかしていても、あそこが原因だと遠くからわかるのではないでしょうか。また、バスのミラーを見ていると、真後ろは見えませんが、左右には死角がないですね。そのかわり、右に曲がるときは左側に車体が大きく出っ張るという問題もあります。

3月13日(火)
日銀はハイパワードマネーをかなり供給しているようです。ニュースではベースマネーの伸びが大きいといってました。ところがマネーサプライは伸びていない。どうも日銀が資金を供給してもそれが市中に回っていくことなく眠っている状態のようですな。
江戸時代にも享保、天保、寛政と経済政策を行いましたが、あまり上手くいったようには思えません。あの大恐慌だって結局は世界大戦という非常事態で収拾されたようなものです。政府がいくらやっても経済を完全にコントロールすることは無理なようです。ところが経済評論家というのは不景気は政府の全責任のように述べています。政府がコントロール不能なことをいくらいっても無理なんじゃないですか。政府のできることはちょっとだけ背中を押してやることができるくらいの力しかないようです。
それにしても時代は変わりました。昔は公定歩合がもっとも金利の安いものだったのに、いまは市場金利であるコールレートがもっとも安くなりました。そのため昔は公定歩合での貸しだしは銀行に対する補助金とまで書いてありました。いまはコール市場からほぼタダの金利でお金が借りられます。

北朝鮮と米国の関係はこれから冷えこむでしょうね。でも独裁国家である北朝鮮は負けると分かっている戦争はやらないでしょう。しかしブッシュは経済封鎖くらいはやるかもしれません。中国がどの程度支援するかは未知数ですが、韓国の太陽政策は危機に瀕するのは間違いありません。ノドン、テポドンとミサイルを開発してきた北朝鮮ですが、今度のミサイルの名前はハルマゲドンかな?

タリバンが文化財とでもいうべき石仏を破壊しています。国際社会で孤立したうえに経済制裁まで課されたのでヤケになっています。今回のことで世界的に孤立は深まるでしょうし、制裁もさらに厳しくなることが考えられます。関係のないアフガニスタンの一般国民はたまったものじゃないですね。ところでバラバラに破壊された石仏を譲ってくれないもんですかね。どこかの国に運んで組み立てるという手もあるんですけどね。タリバンだって石仏がアフガニスタン国内からなくなればいいのであって、遥か遠い日本とかだったら石仏があっても良いと考えると思うのですが。

3月12日(月)
まもなく家電リサイクル法が施行されます。冷蔵庫や洗濯機などは4月より有料でリサイクルに出さないといけません。さて、今後の懸念としては不法投棄の増加が考えられます。何千円という処理費用は消費者の負担となりますが、それを嫌って密かに山林などに捨てる輩がでないとも限りません。新潟あたりだと危ないのは弥彦山スカイラインですか。いちいち引き返さなくても捨てにいけますし、夜中は誰もいないでしょう。谷は深くて捨てるのに困る場所ではありません。これらの不法投棄は行政が処理費用を負担することになる。すなわち、我々の税金から拠出されることになります。普通のダンプカーは油圧で車の後方に物を落とす仕掛けになってますが、車の側面側に落とす不法投棄専用ダンプなんか作るやつもいるかもしれません。ちなみに罰金は個人に対しては最高一千万円とのこと。ゆめゆめ不法投棄はやらない方がいいかもしれません。
罰金が払えないとどうなるか。そういう場合は労役所送りになります。聞いたことないでしょ。そう、そういう専門の施設はありません。たいてい刑務所とか拘置所を代用します。そこで仕事をして払ってもらうわけです。「体で払ってもらおう」はヤクザだけの言葉ではないんですね。もちろん女性であっても「すぐ出たいので売春で稼ぐ」といってもダメです。一日いくらの規定料金で働いてもらいます。刑務所とかと同じ施設なので自由が全くありません。たまに罰金何億円とかがありますが、それだと何十年も働かないと返せない金額になります。しかし、それだとかわいそうなので最高何年という期間があって、その期間働けば釈放されます。そうすると一日当たりの金額が数十万円とかになり、労役所のどの看守より高い給料に相当します。一番の高級取りが収監されている人とはね。

3月11日(日)
コロンビアの矢崎の副社長が誘拐されました。身代金目的のようです。日本だと身代金目的の誘拐はまず成功しませんが、コロンビアのような治安の悪い外国ではビジネスとして成り立っているようです。一緒にいた運転手は殺されずに解放されたようですから、手荒なまねをする輩ではないですね。事件解決には何ヶ月もかかるでしょうが人質が殺されるようなことはないでしょう。
こういうときはネゴシエーターという仲介業者を雇うことになるでしょうが、このネゴシエーター自体が得体の知れない犯罪者に近い人物です。犯罪がビジネスとして成り立つ国ですから、まあ普通の犯罪は交通違反程度なんでしょうか。
日本にも加罰的違法性という概念があります。ようするに微々たる罪は罪にならないということです。タバコ栽培農家が自分の家の畑のタバコの葉一枚を勝手にタバコにして吸ったところ逮捕されました。でも裁判では罰するほど重大ではないということで無罪になりました。
コロンビアの事件では何億円も要求しているようですが、ちょっと高すぎますね。あんまり高いと「高いので副社長は煮るなと焼くなと勝手にしろ」ということになり、身代金がとれません。誘拐犯と矢崎との間でいくらが正当が話し合うことになります。また、「副社長が発狂したり、大怪我をすれば身代金を払う意味がない」ということになるので副社長も良い環境のもとにおかれるでしょう。もっとも何億円も要求する誘拐犯ですから、専任の医師をつけるくらいの配慮はするでしょう。案外、エアコンの効いた快適な環境にのんびりくつろいでいるかもしれません。大事な人質ですから、ケガや病気で価値が減ったら大変ですからね。

3月9日(金)
今日朝起きると一面雪でした。もう雪は降らないと思ったのに。
中国では1996年に爆竹が禁止されました。ところが、この前のニュースによると小学生が爆竹の作業中に爆発が起こって死傷したとのこと。完全に禁令が徹底してないようですね。中国の爆竹は日本のそれと違い、大きさも爆発力もけた違いに大きいようです。ロウソクのようなものとか、細いけど長さが一メートルくらいあるのとかがあるそうです。実際、中国の爆竹は爆発するロウソクという文字が当てられているようです。爆竹が禁止されたかわりに放送で爆竹の音を鳴らすそうですが、ちょっと雰囲気がでませんね。ちなみに、小学生を使って学校で内職をやらせるのは中国ではかなりあるようです。悲惨なことにそのお金は先生の懐に入り、生徒には全く渡らないとのことです。
貧しい国はどうしても祭りとかになると大騒ぎになることが多いようです。普段、できないことを発散させる意味もあるのでしょう。ブラジルのリオのカーニバルも一年の所得を使うくらい派手にやりますからね。

ある文書が配られてきました。ちょっと全体のバランスが悪い感じがしました。下の空白が多くて重心がずれている感じです。また挨拶の気候文が「厳冬の候」で始まります。確かにまだとても寒いのですが、こういうのは1月くらいに使用する文言なんですけどね。まあ、今年は寒いので致し方ないとも思えます。お問い合わせ先が発行元の会社ではなくて役所の課名と電話番号が書いてありました。おいおい、役所に断って書いたのかと思いました。しかも市なのか、県なのか、国なのかどこの役所か書いていない。まあ、電話番号その他で推測はつきますが。最後に日付がない。いったい何時発行した文書なのでしょうか。日付がないと遺言でも無効です。
前の会社でもありましたね。何をいっているのか分からない文書。技術関係の文書なんだけど、いったいどうして欲しい文書なのという文書。この方向で開発するからよろしくねというならともかく、あーだ、こーだと経過説明がある。わかったけど、結論はなに?と聞きたくなる。学位論文なら結論は後にくるけど、会社の中で回される文書は結論が先にこなくては。そこで「おれはこういう方向でいくんだよ。」と意思表示されていれば助かる。極端なことをいえば細かい数字なんかどうでもいいわけだ。
回覧版でもあります。おまわりさんの事故報告。趣旨はとっても良い。危ないから気をつけよう。でも書いてあるのは場所だけ。どこでどうして事故ったのかが重要じゃないかな。ここは一時停止なんだけど、一見一時停止じゃないと錯覚しやすい道路とか。他は凍結してなくても、ここだけは凍結していて危険とか。そういうのが分かれば運転する人も注意を絞れるのにね。危ないだけじゃ何が危ないのか分かりません。事故報告もドラマ仕立てで書いてくれれば皆、面白く読めるのにね。面白いのをバカにしてはいけません。面白いからこそ記憶に残るのです。

3月8日(木)
口蹄疫で成田空港に履物を消毒する場所ができました。イギリスとかで農場に立ち寄った人に消毒をお願いするわけです。新聞の写真ではその受け付けの役人さんも写っていましたが、これがお髭のすごい怖そうな人です。ちょっと近寄りがたい感じの人です。これでは怖くて女性の人は消毒しないで逃げ去りそうです。受け付けくらい別にお役人でなくてもいいですから、女性にした方がいいのではと思います。
黄砂が降ってきました。クルマのフロントガラスがすぐに曇ります。車体も汚れています。そろそろ冬も終わりですね。遥か遠くの中国から砂が舞ってくるわけです。まあ、こんなようにインフルエンザもやってくるのでしょうか。

3月7日(水)
最近は円安傾向にあります。日銀が市場に通貨を供給する場合、新聞でもあるように国債の買いオペとかを行いますが、外国為替での円売りドル買いでも行うことができます。少し前に日銀のドル保有高が史上最高になったと新聞にありますが、日銀は多くの通貨を供給している証拠でしょう。表向きは通貨の供給ですが、ある程度のインフレを期待しての行動でしょう。
日銀などの中央銀行が通貨をコントロールする場合の指標としてハイパワードマネーというものがあります。具体的には現金通貨と準備金の和なのですが、驚くなかれ日銀にはハイパワードマネーの公表はしていません。もちろん、マネーサプライとかの数字とかを元に計算すると算出できるそうですが。金融論の本などには必ずでてくる概念ですから、日銀さんも過去のいきさつはともかく、ちゃんと公表するようにしてほしいものです。どうも日本の学者社会は依怙地なところがあります。
同様なことが法律の世界にもあります。猥褻図画頒布罪という名前くらい聞いたことがあるでしょう。この図画ですが、法律用語では「トガ」と発音します。本来は「ズガ」ですよね。ワープロの変換機能でもトガではでてこないんじゃないかな。私の変換ソフトもトガではでてきません。なんでも昔のえらい学者がトガと発音して以来トガとなったそうです。頑なに前例を守る姿勢にはあきれますね。
この前のテレビで首相の番記者がでていました。番記者はだいたい入社したての若い記者が担当することになります。かなりの激務だからだそうです。ずーっと総理と離れずにコメントを求める仕事なんだそうです。もちろん毎回総理がコメントするはずもなくムダな日々を過ごすことになるでしょうけど。
ところで総理がそろそろ交代するそうです。でも次はだれでしょうか。参院選でもし負けると責任をとって交代ということもあり得ますから、難しいでしょうね。まさか宮沢暫定内閣なんてことにはならないでしょうね。

3月6日(火)
どこのメーカでもそうでしょうが、設計後はチェックが入ります。いろいろなテストがありますが、最大定格のチェックもあります。さて、だれかの回路をチェックしていたところ「あれ?これだとトランジスタはホッカホカになるくらいだな」と思ったのにうかつにもそのトランジスタを触ってしまいました。「あっちっち」。
最近のコンデンサや抵抗は許容電力が小さいのが多いのでうっかり電流を流しすぎるとすぐ最大定格を超えてしまいます。チップ部品だと面積は小さいし、実装は楽だし、いいことずくめですが、最大許容電力だけは小さくなってしまうんですね。
電解コンデンサは定格を超えたり、極性を間違うと爆発します。パンという音とともにキノコ雲があがります。そういう時はみんな集まっておめでとうといいます。他人の失敗は楽しいのが人間の性だなーと感じますね。電解コンデンサはちゃんと破れる所がきまっていてます。缶飲料のプルトップみたいにそこだけ薄くなっています。また、電解コンデンサは周囲温度が高いと容量がどんどん小さくなっていきます。機器によっては筐体内部が高温になるものもあり、そういう場合は電解コンデンサを高温でも性能の落ちないものにするかそれ以外のコンデンサに置き換えます。ただ、そうすると高価になったりスペースを必要とするのが悩みのタネです。

3月5日(月)
大学院というと皆さんは入学するのが大変だとお思いでしょう。でも実は簡単です。語学さえできればいいのです。それも筆記試験だけです。東大の学部だと私は逆立ちしても入学は難しいでしょうが、大学院ならなんとかなるかもしれません。大学院の入試問題は語学と専門ですが、専門の問題は専門だけあって出題範囲は狭く、また難解な問題が出題されるわけでもありません。語学だけはそれ相応の実力が要求されるので、この点数だけで合否が決まります。学部の入試だと何科目も勉強しなければならないですが、大学院は実質1科目です。大学院というのはまあ、言葉は悪いですが、2年間の丁稚奉公みたいなもので、先生の助手みたいたものですから難しい試験をすることはないわけですね。
さて、科学技術の世界はだいぶ高度な数学とかを駆使するようになってきました。このため学部の勉強だけでは不十分な状態です。理科系の大学院進学率が高くなる原因の一つがこれですね。理科系の大学院入試には語学が通常2カ国語ありますが、実際の学問の場では英語しか使用しないといっても過言ではないでしょう。私もドイツ語は忘れてしまいました。使わないと忘れるのですね。
昔ながらの慣習でドイツ語を勉強しましたが、もし今新しい語学を勉強するならフランス語ですね。ドイツ人は論文を書くときはドイツ語ではなく英語を使います。プライドの高いフランス人ぐらいがフランス語で書くでしょうか。それでも権威のある学会は英語誌が主流ですから、その時は英語で書かざるをえません。フランス語は条約その他でよく使用される言語です。技術関係を含む多くの公文書にはフランス語と英語が併記されているものが多くなってます。これはフランス語の形容詞がどの名詞や動詞にかかっているかが明確で文章の解釈にあいまいさが入らないためと聞いています。実際、私も本を開いて左側がフランス語、右側が英語の資料をみたことがあります。

3月4日(日)
諫早湾の水門開放の決定は延期されました。私としては妥当なものと思われます。漁民の方は水門開放を主張していますが、もし開放した場合かえって悪影響の方が大きいことも考えられるからです。埋めたてに伴い、多くの生物も一緒に埋められました。生物の死骸からでる成分が海を汚染することも考えられます。十分に調査しないと取り返しのつかないことにもなりかねません。埋めたてが進んだ以上もうムツゴロウが住むような海岸を再生することは不可能でしょう。現状をどう改良するかを考えるしかないと思います。

tamuさんのホームページに野村の日本株戦略ファンドの話がでていました。日本最大の野村證券の主力商品が不振では野村證券にとって汚名でしょう。
バブル前は株は上がる一方だったので適当に運用していればだれでも利益が得られました。しかし今は株はどんどん下がっています。こういう局面では株のカラ売りとか先物で儲けることになるでしょう。ところがこの方法は株価をもっと下げる方向に行きます。政府が怖くてこの方法をとれるのは外資系の証券会社だけでしょう。最近は政府も外資系証券会社の動きに神経質になっています。もし不当な事をやっていることが判明したら積極的に介入すると思われます。

さて、コーヒーが飲みたくなった私は喫茶店を探しました。新津にもありましたが、他にもないかと考えました。基本的に人の集まるところでないといけません。古町とかは当然ありますが、遠いのと駐車にお金を取られるのはいやなので近くを探します。そこで学生がいるであろう、国際情報大学付近を探索することにしました。
ところが、大学付近には何もない。いまは学生は休みなので人がいないのは分かりますが、お店というものがない。いったいどうしたということでしょうか。学生がいれば学校の食堂では飽きるので食べ物屋さんが近くにあるはずなのになにもない。銀行もない。どうやってお金おろすのかな。大学の構内にはあるでしょうけど。まあ、お店がないので銀行も存在理由がないのでしょうか。大学の構内では酒類の販売はないでしょうから、普通は飲みやさんが大学の付近にできるはずなのですが、見えるのは普通の家だけ。うーん。喫茶店なるものは全くない。期待はずれでした。

3月3日(土)
ちょっと調子がいいのでトレーニングセンターへ行きました。新しく申し込みした人がいたのでセンターの人に聞いたところ、今の時期は新人が少ないとのこと。暖かくなって、肌が露出する服を着るようになると体形が気になって申し込みが増えるそうです。ところが、その時はいくら運動しても夏の水着シーズンには間に合わないそうです。夏のためにはいまからでないと遅いそうです。
この前、実習船と潜水艦が衝突して実習船が沈みました。多くの人は潜水艦の艦長が悪いと考えているようです。まあ、よく確かめもせずに緊急浮上をやったので第一の責任として艦長の過失であることには間違いないことでしょう。でも艦長はなぜ緊急浮上をやったのでしょうか。それはお客さんが乗っていたからですね。じゃあ、お客さんは艦長が自分の好意で乗せたのでしょうか。多分、違いますね。海軍がPRとして乗せていたに違いないでしょう。艦長は上層部からお客さんを乗せるようにいわれ、サービスの一種として緊急浮上をやったのだと思われます。当然ワドル艦長以外も同様のサービスをしていたでしょう。たまたまワドル艦長の潜水艦がえひめ丸に衝突したわけです。こういう危険なサービスをやるなら海軍があらかじめ水域を限定して沿岸警備隊や近くを航行する船に注意を呼びかければ、危険水域に民間の、しかも訓練を目的とした実習船が入りこむことはなかったはずです。ワドル艦長の責任を強く追及すれば、今度は海軍そのものの責任につながります。被害者の人も心情としてワドル艦長を憎む気持ちは理解できますが、もっと責任の多いのは安全措置をとらずにお客さんを乗せるサービスを行った海軍そのものにあるのではと思います。

3月2日(金)
燕三条駅まで行き、新幹線を見てきました。燕三条駅は昔、時々利用しました。燕三条から燕に行き、燕から新潟交通線で板井までやってきました。冬になると地吹雪で電車の外が真っ白になることもありました。燕三条はとても発展しましたね。サティとかのショッピングセンターもできました。さて、燕三条の駅前のホテルの脇にケーキ屋さんがありました。ここでケーキを買うとタダでコーヒーが飲めます。店のデザインもなかなかおしゃれです。店の名前は何語なんでしょうかへんな名前で覚えられません。
燕三条を出発して加茂に向かいました。途中加茂川が見えました。加茂川は新潟を源流とする川です。加茂は田んぼのところがまだ雪で覆われています。黒埼とわずかな距離しかないのに大きな違いです。加茂川を過ぎ、加茂市街に入りました。非常に綺麗な高層建築物が視野に入ってきました。加茂市役所のようです。税金で作った建物にしてはえらく豪華ですね。最近の地方自治体の建物は豪華なものが多いように見うけられます。最近は地方財政も危機に瀕しているのにこんなところにお金をつぎ込んでいいのかと思います。
加茂市内はどこにでもある感じの市街地です。強盗が入った焼き鳥やさんは経営者が代わったのか営業していました。となりに交番がありました。駅前は狭いのでテレビ中継はさぞ大変だったでしょう。駅で朝日新聞を買って帰りました。途中、国道8号線が大渋滞、すぐに中之口川沿いのわき道に進路を変更し板井に到着しました。

3月1日(木)
4月から商法が改正施行され、会社の分割が簡単になります。そうすると会社の儲かっている部門だけを切り離して別会社を設立することがほとんど費用もかからなくなります。どうも政府は不良債権となっている企業を分割して儲かっていない会社の一部を直接償却するつもりのようです。儲かっていない部門の社員はクビになるのでしょうかね。政府主導のリストラが始まるのかもしれません。
池貝という川崎にある会社がつぶれましたが、確か労働運動を激しくやっていた会社じゃなかったかな。いろいろな旗が立っていたように思えます。まあ、会社も理不尽とも思えるリストラをせざるを得ない状況になっていたわけで、結局立ち直れなかったということですか。社員をリストラするぐらいなら会社は存続してほしいですね。潰れればまた取引先の会社まで影響を受けますから。
野菜も輸入物が増えて大変なようです。せっかく減反対策で収益性のよい野菜を作ったところ、今度は輸入が増えて採算が悪化しているとのこと。今の世の中あまりにも急激に変化するのでそれに対応するのが難しくなりました。