11月30日(木)
メールでクリスマスカードが着ました。ちょっと気が早いですね。アメリカは日本のようにクリスマス当日にカードを届けるというサービスはありませんので、あらかじめクリスマス近くに届くように発送者が配慮します。フランスとかはクリスマスカードをクリスマス当日に届けるそうですが、この時はチップを渡す習慣があるそうです。
今年もあと少しです。来年はいよいよ21世紀です。紀元1年から暦が始まったので2000年ではなく2001年が21世紀の始まりなんだそうです。紀元1年の前は紀元前1年、0年という年は暦にないんですね。紀元という暦の前はどういう暦を使っていたのでしょうか。本によっては何々王様の就任から何年目という、現在の日本の元号にあたるものを使っていたのもありました。

11月28日(火)
生命保険会社が保険料率の引き下げを考えています。これが実施されると契約者は保険金を多く納めないといけないようです。既契約分の保険料率を変更するには保険業法の変更が必要なので簡単にはいかないし、そんな保険会社は危ないと解約が殺到すればそれだけで破綻しかねない状況です。

妹がタイヤをスタッドレスに変更しました。東京は雪が降らないのでスタッドレスにしている人はあまりいません。但し、奥多摩とかは雪が降りますので、スタッドレスでないといけません。以前、冬の奥多摩に行ったら雪が積もっていました。どうも東京という雰囲気がしません。雪を溶かす薬剤も道路の脇においてあります。
東京でも何年間に一回は雪が降りますが、そのときは交通機関はメチャクチャになります。タイヤのチェーンがバカ売れしますが、そんなに在庫がないのですぐ売れきれます。除雪するにはとりあえずスコップが必要になりますよね。日用雑貨を扱うお店にいったところ「在庫はない。いまから予約しても2ヶ月後。」スコップがきた時には冬が終わってますね。

11月25日(土)
東京都がいろいろな税金をとろうとしています。大型ディーゼル車に課税しようとしてます。こういうのは他の自治体にも波及することが考えられます。東京都が取っているなら自分もという理屈です。こうなると日本国内の税金が天井しらずに上昇することも考えられます。ますます国民経済は沈みますな。
良い例が室町時代です。関所を設けて税金を取りましたが、政府だけでなく寺社とかも関所を設けてどんどん取りました。その結果、経済は疲弊し、また作物の不作も重なって餓死者続出です。おまけに応仁の乱という大戦争が勃発。国民は踏んだり蹴ったりですな。
そのうち、人間の二酸化炭素排出税とか新幹線うるさい税とかもう課税理論もなにもない税金がどんどん出てくるのかな。
石原都知事はパンドラの箱を開けた知事として歴史に長く名を残すかもしれません。
今日はハイビジョンの日です。走査線が1125本なので。しかし、NHKは特に記念番組をやるようすはありません。ハイビジョンは総合的には失敗ですな。画像が鮮明でもまだ高価格で、消費者に受け入れられないようです。また、鮮明といっても画素数で4倍程度なのでメチャクチャ高画質というわけではないですからね。今のテレビでも電波の受信状態が多少悪くても皆さんはそれで結構見てる人は多いです。それを考えると、ハイビジョンが将来、爆発的人気となる可能性は少ないようです。
郵政省が今の地上波をディジタル化しようとしています。問題は放送局の設備負担を誰がするかということです。地方局も利益は上がってますが絶好調というわけではありません。放送の予告編とか地方局自身の宣伝はコマーシャル枠が埋まらないため仕方なく放送しているものもあります。キー局はお金持ちですが、地方局は経営状態が苦しいところもあります。ディジタル化してもスポンサーが特別にお金を払ってくれることはないので、放送局業界はディジタル化にかかる全費用を国で持つように要望しています。まあ、ある意味当然ですね。

11月23日(木)
加藤派は分裂しそうです。あれだけの政争に負けたのですから、仕方がないでしょう。しかし、主流派の方も今回はかなりの傷を負ったので自民党にとっては苦しい日々が始まります。どっちみち加藤派で今回欠席した議員は自民党に居づらくなったでしょうし、主流派も加藤派と一緒に仕事はできないでしょう。加藤さんのいうとおり「長いドラマの始まり」の第一幕が終わり、第二幕がこれから始まるのですな。今回のドラマは夏の参院選を超えて、ほんとうに長くなりそうです。もしかすると自民党が分裂して、少数与党による不安定な連立政権の時代が始まる予兆なのかもしれません。

センター入試のやり方がまたまた変わるようです。ちょっと頻繁に変えすぎですね。人間のやる事ですから、完全なものはありません。少しでもマシというものはあるでしょう。入試のシステムが頻繁に変わればその対応に受験生は追われます。日本の大学の最大の問題は一度、入試に受かれば後は卒業がほぼ約束されることですな。
これでは学生が勉強せずに卒業していくことになります。なんの専門知識も得ずにですね。大学時代の4年間は知識を蓄えるとともに、その知識を自ら活用していくのに適した年齢なんです。大学までは教えられるままに学習すれば良いのですが、大学からは自分で思考して学問をする時代なんですな。現在はいわゆる「お受験」と称して、低年齢の子供を勉強に駆り立てて大人になったら勉強しないという、逆転の勉強人生を強いるようになってます。

11月21日(火)
一昨日は小千谷に行ってきました。母のお弟子さんの息子さんがバイクで事故ったので、そのお見舞いです。足を骨折したようで、足をおもりで引っ張ってました。やっぱりバイクは危険ですね。子供が二人いるのですから、危険なバイクはそろそろお終いにしないといけませんね。本人は黒埼に住んでいますが、事故の場所が小千谷近辺だったため小千谷に運びこまれたそうです。家族の人は小千谷まで行くのが大変です。

不信任案が否決されましたね。いままでの騒ぎはなんだったんでしょう。加藤さんにとっては今回は致命的ですね。森総理は一安心というところでしょうが、来年夏の参議院選を考えると安閑としてはいられません。料亭通いはしばらく自粛となるでしょう。

11月18日(土)
今年は銀杏の実が沢山できました。銀杏は雄、雌がある珍しい木です。ヨーロッパには銀杏は無く、日本に来た生物学者がヨーロッパでは化石でしか存在しない木が生えているのを見て驚いたそうです。木といえばクリスマスツリーがありますね。いろいろな飾りを飾りますが、オーナメントといいます。クリスマスは昔、冬至のお祭りに起源を発するようです。冬至になると昼の時間が短くなるので太陽にがんばってもらうお祭りのようです。それにキリスト教が乗っかって、イエス・キリストの聖誕祭となりました。英会話教室もクリスマスは大抵お休みのようです。英会話教室を経営している知り合いによると、クリスマスの時に授業があっても先生はみんなお休みするそうです。
さて、クリスマスは外国企業の会社員にとっても重要な節目です。この時期は会社のクビきりの時期でもあるからです。クリスマス前になると来年も雇用するかどうかが決まります。
クリスマスは毎年、同じ日付なので良いですが、イースターになると春分の後の満月の後の最初の日曜日とかで最大1ヶ月のずれが生じます。なんでこんなに難しいんだ!
ハローウインもみなさんご存知ですよね。10月31日です。この日には子供達が「お菓子をくれないといたずらするぞ」と各家庭を訪問してお菓子をもらいます。残念ながら最近はこの風習はすたれつつあります。なにせ毒入りのお菓子を渡す例があり、危なくなったそうです。それにしても外国はすごいことやるな。

11月17日(金)
昨日、目の不自由なピアニストがショパンコンクールに出たことをテレビでやってました。目が不自由なので鍵盤の正確な位置を捕らえるのに工夫していました。でも音楽がショパンの楽譜と大分違いました。本人はいい音色を工夫したと言ってましたが、コンクールなのでこれは認められないでしょう。それでも第二予選まで行きました。
ショパンという天才的音楽家が楽譜においてもっと良い音色がだせる不完全な作曲をするでしょうか?それはまずありえません。もう考えに考えられて、無駄な音符や不完全なリズムは排除されています。
目の不自由なピアニストが自分で良い音色といっても何回も聞けばどちらが良いかは自明です。ただ、ピアノという楽器自体がショパンの時代とは違うことのため、一見、ショパンより良い音色らしきものがあるとはいえるでしょう。ショパンのときはピアノはまだ木製か金属製としても今とは大分構造に違いがあると思います。いまのピアノは金属フレームで強い張力で弦を引っ張ってます。そのためショパンのときとは音色において大分違いが生じています。
この差のため、ショパンの曲を弾いてもショパン本来の良さが出ない面はあるでしょう。この差を埋めるにはよほどの訓練が必要でしょう。残念ながら彼にその差を埋めるだけの経験はないようです。

11月16日(木)
何か総選挙になりそうな雰囲気です。加藤さんが自民党を離党して不信任案に賛成すると解散・総選挙です。政治家の皆さんは政局がどうなるか分からないので一様に口が固くなってますね。
まさか加藤さんが新党立ち上げとまではいかないでしょうが、久しぶりに火花が散りそうですね。
しばらくニュースが楽しみになってきました。

11月14日(火)
やってくれましたね、JR東日本さん。駅の料金表示が間違っていて乗客の皆さんが多く払わされたそうです。いちいち料金があっているかどうか確かめられないですからね。
川崎から出発して新潟にいく場合、いったん、蒲田で降りて切符を買うと安くなります。これは蒲田が都区内料金の適用地域だからです。都区内地域からの遠距離切符を買う場合、どこから乗っても、始発駅からの料金になります。川崎は都区内地域外のため川崎の駅から終点駅までの距離が運賃となりますが、蒲田から乗ると始発の東京駅までの分の距離が免除となります。上越新幹線は昔は始発が上野だったのでこの差は大きいものです。

中野邸美術館にいってきました。今回はその美術館に併設のもみじ園が目的です。紅葉がきれいになってきました。昔の石油王の家は豪華なものですな。山を登っていくと展望台がありますが、そう景色が良いというものでもありません。

11月11日(土)
最近、学生の学力低下がさけばれていますが、大学の先生の学力も低下しているんじゃないでしょうか。日本の大学だと国立大学の場合はほとんど自分の卒業した大学から先生になります。私立の場合は自分のところと国立の天下りといったところですか。アメリカだと基本的に自分の卒業した大学からでないといけません。毎年、毎年それなりの成果をださないといけません。すごい成果があれば終身教授というものになれることもあります。
厳しさが違いますね。やはりアメリカは教授にもプロとしての素養が要求されるということですか。また教え方がうまいかどうか、生徒が先生を評価します。学生としてはお金を払っているのだから教え方ががヘタな先生は不要ということです。結構シビアですね。
最近の日本の論文はこりゃろくなものがありません。学位を取るためとか名前を売るとかで書いているような論文です。だから新規性というものが少ないですね。
最近の医者をみていると、あまり英語のできる先生がいないようですね。医学に限らず、最新の研究というのは英語の論文が主流です。英語ができないと英語論文を読むことが億劫になります。するといつまでも古い医学の治療をやることになります。学者としての最低の資質は専門の範囲でいいですから英語論文をほとんど辞書なしで読むことでしょうね。

11月10日(金)
カトリックのお坊さんは神父といいますね。これを直訳すると神=ゴッド、父=ファーザー、なんとゴッドファーザーですね。悪い奴だったんですね。しらなかったなー。
それはさておき、カトリックでは洗礼のときに親が立会いますが、なんらかの理由で親がいないときは代理の親を立てます。これがゴッドファーザーなんですね。まあ、日本でいうところの仲人みたいなもんですね。洗礼を受けると、洗礼名をもらいますから、ゴッドファーザー=名づけ親ということになります。細川ガラシャのガラシャも洗礼名です。
ヤクザは洋の東西を問わず、親子関係が好きですね。厳しい社会なのでそうしないと組織が維持できないんですかね。
人が亡くなるとお坊さんが死んだ人のところで枕経を唱えますね。昔はまだ亡くなる前に唱えたそうです。最近は死を忌み嫌うのか死んでから枕経を唱えます。カトリックも死にそうな人のところに来ます。基本的に同じですね。中国では死にそうになると死に装束を着せるそうです。また生き帰ると脱がせるそうです。その服装は真っ黒な中国の古来の服だそうです。日本でこれやったら死にかかっている人は発狂するかな。


11月9日(木)
大統領選挙はフロリダ州の票が確定しないため、結果が遅れています。フロリダ州は南部の半島が出ているところです。スペースシャトルの発射基地もフロリダです。
新聞のチラシに公文式の塾のものがありますね。私も隣に勉強を教えていますが、公文式より厳しいので苦悶式でしょうか。(冗談)
知り合いの中国人の所に行ったところ「石焼〜いも〜」が外で鳴ってました。「冬が来たね」です。何でも中国では赤い丸いものを串に刺したものが売り歩いてくるそうですが、それが何だかはわからないそうです。出身が黒龍江省なので台風の経験はないそうです。電気代はタダだそうです。だから暖房はみんな電気ですが、日本に来ると電気代がかかるので驚いたそうです。でもこちらも驚きました。

11月8日(水)
アメリカ大統領選挙の開票が始まりました。どちらが勝つんでしょうか。アメリカの選挙もお祭りみたいなものですね。良くみるとわかりますが、演説会場は必ず満員です。わざと小さい施設を借りて満員にします。もちろん、会場に入りきらない人がでてきます。そういう人にはモニタテレビで見せるとともにコーヒーとかをサービスしたりします。熱気ムンムンの会場がテレビに映ったほうが人気がでると考えているようです。
政権が民主党から共和党または共和党から民主党に変わると日本と異なり上級の役人がいっぱい変わります。これを「回転ドア」といいます。政府の建物から人がいっぱい出入りする様子をさしています。
アメリカは議員立法が盛んな国です。これには法制度も大きく影響しています。日本では互いに矛盾しあう法律の条文がないように、立法に際しては関係法令の改正も必要になっています。そのため、立法に際しては内閣法制局が関係法令のみならず、裁判例なども考慮して立法のチェックをします。アメリカの場合は後で有効な法律が優先するので、過去の法律に関係なく立法できます。議員立法に対するハードルが違いますね。

11月7日(火)
車のバッテリーが売ってました。なんと、電極のプラスが右にあるか、左にあるかの2種類があるんですね。なんとも無駄ですね。統一しておけばバッテリーの種類が半分になり、コストも安くなるのにね。
そういえば、昔の日本の戦闘機はスロットルレバーを前に倒したときに加速するものと後ろに倒したときに加速するものがあったそうです。これでは運転しずらいでしょう。オートマのギアのPRND21が逆だったら大変ですよね。
雑誌に新米に古米が混入してあるかどうかチェックする方法がありました。過酸化水素とグアヤコールを使う方法です。個人精米店やスーパとかの業種形態に関係無く古米が混入していることが分かったそうです。
大学院の仲間がおいしい新潟米を入手するため、わざわざ新潟の農家まで買いつけにいったことがありました。そこまでしないとダメなんですね。

11月2日(木)
石油の値段が上がっています。商品なので需給により変化するのは仕方がないことです。最近は投機資金も入るので値段のアップダウンは大きくなります。アップダウンがあっても最終的には需給のバランスで値段は調整されるはずです。需要と供給のアンバランスと値段の関係とが正確にわかれば理論的価格がでてきます。理論価格が正確にわかればその乖離はいずれ埋め合わせられるので大もうけを考えなければある程度の運用はできるはずです。
お金が一杯ある人なんかはこういう投資をするといいですね。機関投資家とかは本来こうあるべきですが、日本の場合はなかなかそこまでいってません。不勉強なのと会社の都合なんですね。証券会社なんかは今でも手数料収入が基本ですから、とにかく売り買いを数多くやる方に顔が向きます。投資信託なんかは本来、あまり頻繁に売り買いをやるべきではないんですが、会社の都合で売り買いをやりますね。
また、投資信託の乗り換えも頻繁に勧められますね。本来、10年とかの単位で切りかえるべきなのに、やたらと変えるのは投資信託の本筋からはずれた方法ですね。

10月31日(火)
水戸黄門とか大岡越前とかの商人に番頭とか手代がでてきます。現在ではほとんど使用されていない呼称です。しかし一つだけしぶとく生き残っているものがあります。それは商法です。まだ番頭とか手代を使用しています。そろそろ変えたいのでしょうが、いい現代用語が見つからないのでしょう。
イランの大統領が来日しています。今の政権はパーレビ国王を亡命させたイスラム革命により成立したものです。宗教国家ですので、歌は国家以外禁止とか西欧とは大分異なります。石油も産出しますが、国家の運営に寄与するほどではなく、イランの人々が日本に不法残留で働いているのは周知のことです。国民の大多数は宗教色を薄めた国家にしたいと考えていますが、政府機関はまだ宗教関係者が多数を占めてますのでどうなることやら。

10月30日(月)
昨日はNHKの大河ドラマを見てました。不思議に思ったのが天皇のエイなんですね。エイとは公家の正装の帽子の一部分の名称です。あの帽子には逆U字型のヒラヒラしたものが付いてますが、それがエイです。天皇の場合には直線状に立っています。これをタテエイといいますが、天皇のみに認められたものです。それがドラマでは他の公家と同じく逆U字型なんですね。どういうわけでしょうか。あの当時はそうだったのでしょうか。
前に天皇の日記、それもかなり昔のものを見たことがありますが、やっぱり書くことは天気のことが多いですね。後は訃報とかですね。流石に天皇だけあって薨去とかありますね。