買い物がてら、某有名オタク向け本屋でＳＱとペアプリをゲトしてきました。
店頭に堂々と１８禁漫画が置いてあるような店なので、返ってＷＪ系は普通の本屋より少ないようです（＾＾；
ペアプリについては後ほど。今月も（私的に）思わぬ伏兵が現れてテンションＭＡＸだよ！！
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レジに持ってく前にパラパラ立ち読みしたんですが…
「え？え？？何が起こったの？何でみんなコンタクトの事ばっか話してるの？
どうして脱落したはずの真田と柳が幸村と一緒にいるの？」という感じに全く状況が掴めませんでした。
某大手コンタクトメーカーとのコラボなんて全然聞いてないよ！！（゜д゜）
本編の前にこんなＰＲ漫画があるだなんて、
いつもの電車に乗ったらインドとシドニーを経由して月へ着いたくらい予測不可能ですってば！
跡部「俺様も愛用 このうるおいはたまらねぇ」小春「あたしも使ってみたいかもーｖ」
幸村「常勝メ●コンに死角は無い！」手塚「さらにうるおいアップだ」
目の死んでる幸村も気になるが手塚に笑ってしまうｗｗ
一番噴いたのはコンタクトに変えて瞳をキラキラ輝かせている木手でした。乾、目に星を浮かべるなｗｗｗｗｗ
さてさて肝心の本編です。前座でこんなに腹筋鍛えられるとは思わなんだ（笑）
- 第２５話。新プリ連載開始から一年経ちましたね！おめでとうございます！！
- 三船「死なすぞボケェ」初っ端から問題発言
- 高校生「あの人ら（徳川）は特別だ！常人に出来る芸当じゃねーよ！」
- 命綱無しの崖登りや滝登りも常人には不可能です
- やり方教えてよとせがむリョーマに平手打ち一発。教えられるのでなく盗め、ってことでしょうね
- コシマエがぶっとばされて「何すんのや！」と駆けつける金ちゃん可愛い
- ルーキーズが鷲を追い払ったのでスポーツマン狩りは中止
- すかさずテニスで反撃に出るリョーマ。さすが主人公、負けず嫌いでは間違いなくNo.1
- よくわからんけど酒泥棒や鷹との追いかけっこで、自然と戦闘力もといテニス力がアップしていた模様
- なんという亀●流
- ジグザグ走りや低いムーンサルトは普通テニスに必要ないというツッコミは野暮でしょうか
- ここからしばらく真田の独☆壇☆場
- ルーキーズに負けじと、昨日腹にボールぶつけてきた高校生達を呼び出して特訓
- 第２６話。真田のアップに終わりアップで始まるなんて嬉しすぎる（´∀｀）
- その晩、リョーマとお月見デート（違）
- カズヤに負けたことを気にするリョーマに真田「らしくないな小僧 感傷に浸るガラでもあるまい」
- 合宿の夜に二人きりで会話とか完璧友情フラグじゃないですか！
- リョーマに合わせて帽子脱ぐ真田に禿げ萌えﾊｧﾊｧ
- 真「俺はかつての同志に完敗した」リョ「無残だったよね」真「（グサッ）いいから聞け！」
- 仲間でも友人でもなく同志、って所が真田らしいっちゃらしい？
- 真田の言い分に文句付けながらも同意してるリョーマかわゆす
- 荒っぽいコーチだけど、強くなるためには一番の近道かもしれないと語る真田
- ここで帽子をかぶり直して「ありったけの酒を取りに行くぞ」
- かっこええーーー（≧▽≦）！！！
- 規律に厳しくて、スポーツ中の飲酒や盗みなど言語道断！と言いそうな真田だからこそ映えるセリフ
- 高校生「俺たちも協力するぜ…おまえらの可能性にかけてみたくなってな」
- 一人そっぽ向いてるツンデレ佐々部、実は居たマグナム松平
- 再び潜入したってことは、真田もあのキャッ●アイごっこをやったということでしょうか
- 大量飲酒で潰れたと思ったらもう素面の三船コーチ、テニスだけでなく肝機能も化物級
- 三船「前からワシもエリート面してるＵ－１７のコーチ陣がイケ好かねぇんだよ」
- 「野郎共 奴等をブッ倒せ！！ 革命じゃ！！」
- ォォオオオ！！熱い！熱いよ！！これぞ少年漫画王道中の王道に萌えでなく燃えたところで次回へ続く。
今月は真田の大バーゲンセールでした！！アップだけでも５コマ以上！全ての真田を買い占めたい（謎）
広告とはいえ本誌に幸村も再登場し、いよいよストーリーも燃える展開になって来たね！
今回で三船コーチがかなり好きになりました。自ら先陣切って表の連中に喧嘩を売る三船と、
それも計算済みと思われる齋藤ら表コーチ。彼らも目が離せません。