1年生日記

4月

5月


図書室で本を借りました
5 月 30 日 (金)
 
   
   
 図書室に行って、本を借りる練習をしました。新しい代本板を1つずつ作ってもらったので、借りた本の代わりに入れていきます。なかなか気にいった本が見つからなくて、何回も出したり入れたりしていました。漢字が多いと読めないし、本を探すのも一苦労です。しかし、この繰り返しで、早く自分の読みたい本が探せるようになるのです。
 1年生としては、金曜日に1冊本を借りて、出来れば、金・土・日で読み、月曜日に持ってくるというパターンをつくりたいと思っています。ひらがなもかなり覚えてきていますので、一つ一つ段階を上げていきたいと思います。まだまだ、読み切れない子もいるかもしれませんが、だんだんと早くすらすらと読めるようになってほしいと思います。
 
 










5 月 29 日 (木)
 
   
 
   
   
 昨日のことになりますが、本年度初めての研究授業を1年生が行いました。本当は、27日(火)の学校訪問時に行う予定でしたが、延期されたので、中学校の教員5名を含む総勢11名の参観者のもと、算数の授業を公開しました。
 まだ、2ケ月しかたっていない1年生が、一生懸命に楽しく学習に取り組んでいる様子を見られ、随分と成長しているのに驚かれていました。後半、学習態度が悪くなった子どももいましたが、よくがんばったと思います。
 教室の中に隠されていた、「はこのようなかたち」「つつのようなかたち」「ぼうるのようなかたち」を見つける学習です。「ひとり学び」ということを意識するようになり、静かに学習できるようになりました。また、自分なりに工夫して発表もがんばっていました。高学年と違い、どうしても時間がかかってしまうので、予定していたことが全部できなかったのは残念でしたが、ねらいは十分達成できたと思っています。
 また、確かな学力の定着をめざし、授業と連動して家庭でも取り組めるプリントも用意しました。今日、そのプリントを見て嬉しくなりました。お家に帰ってからも、授業が生かされ、「たくさんのかたちを調べたのだな」ということがわかる内容でした。今回のプリントは、算数だけでなく、ひらがなの練習にもなり、一石二鳥の家庭学習をねらってだしたものです。
 子ども達が楽しく学ぶ姿を思い描き、また、確かな学力の定着をめざし、保護者の協力を得ながら、これからも努力していきたいと思います。よくがんばったぞ!1年生!
 
 








5 月 28 日 (水)
 
   
   
 「生活」で、さつまいもを植えようと計画をしています。来週には、苗が入ってくるので、今日は、畑の草抜きを行いました。明後日、2年生の担任と畑に肥料を入れ、「こまめちゃん」を使って、畑を耕すことにしています。
 高学年と違い、集中して草抜きに専念できません。途中で休憩しながら、子ども達は、いろいろなことを発見しています。「草にてんとう虫が多いと気づく子」「いろいろな虫を発見する子」「土を掘っているとみみずがいることに気づく子」「みみずがいる土が良いということを主張する子」「ありの巣を発見し観察する子」などさまざまです。本当は、草抜きをしないといけないのですが、こういった発見も大切にしたいです。遊びが中心になってしまっては困るのですが、こういった発見は大歓迎です。ただし、あまり草抜きをしなかった子には、喝!。
 
 










5 月 27 日 (火)
 
   
   
 本日は、学校訪問の日でした。天気は良かったのですが、朝から濃霧のため、定期船「おにようず」が欠航となってしまい、延期となりました。まさかの出来事です。1年生も、「お客様に自分達の授業を見てもらうんだ。」と楽しみにしていましたが残念です。しかし、明日の5校時、中学校の先生方にも参観してもらい、研究授業をすることになりました。約10名ぐらいの先生方が見守る中で、子ども達がどのような動きを見せてくれるか楽しみです。
 さて、月曜日の話になりますが、月曜日のふれあいタイムは、「柔軟体操」を行っています。大人になれば、当然、体が硬くなってくるのですが、子どもの段階で、体の硬い子もいます。毎日やらないと効果はあまりないのでしょうが、週に1回、やり方を教わることは意義があると思います。それを、毎日、家でやるかどうかなのですが?体が柔らかければ、事故もケガも少なくなってきます。毎日、家でやることは多いでしょうが、柔軟体操も、1日に10分でも、お風呂上がりにがんばってほしいと思います。

 



マット運動
5 月 26 日 (月)
 
   
   
 今日の体育は、体育館でマット運動です。マットの準備・片付けはみんなで行っています。持ち運びは、みみを持ち、使用する時には、みみをいれることを約束しています。「なぜ、みみをいれないといけないの?」と聞くと、「足にひっかかったりすると危ないから。」と答えてくれました。先週言ったことをきちんと覚えていてくれたことが嬉しかったです。1年生から、きちんと道具の使い方を教えることは、大事なことだと思っています。事故は、気をつけていても起こることがあります。しかし、防げることの方が多いのです。安全対策を怠っていたり、いいかげんにやっていたりすることがないように、子ども達をみていきたいです。
 今日の内容は、横まわりと前まわりと後ろまわりです。コツを2年生のY先生から教わり、何回も挑戦です。手をきちんとマットにつけないとうまくまわれません。前まわりは、ほとんどの子ができるようになりましたが、後ろまわりがまだまだです。手をうまくついて、つきはなしの練習をする必要があります。きれいに上手にまわれるように、これからも練習あるのみです。

 



ふるさとまつり
5 月 25 日 (日)
   
   

   
   
 昨日の雨で、どうなることかと心配しましたが、無事「ふるさとまつり」が行われました。昨日の雨のおかげで、準備が朝の7時からになりましたが、実行委員会のメンバー、見島小中の教職員の集まりがよく、約30分くらいで終わりました。反省会でも、意見がでておりましたが、前日は音響のみ準備しておいて、テントやこいのぼり等の会場準備は当日でもよいような気がします。
 さて、第1部は、綱引き大会です。小学生の部は、ぐべ汁班4班の対抗戦です。どの班も一生懸命にがんばっていました。優勝した班は、2−B班「うしようず班」でした。びっくりしたのは、一般女性の部です。なんと教職員女子チームが優勝したのです。今までは、1回戦でいつも姿をけしていましたが大快挙です。小中学校が一体化できたような気がしました。さて、一般男子の部ですが、これまた、くじ運がよかったのか、教職員男子チームは準優勝でした。これまた、快挙といっていいでしょう。屈強な自衛隊チームに1試合でも勝てたということは、誇れることかもしれません。ただ、2試合も戦う体力が教職員チームにはありませんでした。普段からの体の鍛えようが違います。来年は、練習すれば、「優勝」できるかもと密かに思っているのは私だけでしょうか?
 午後からは、演芸の部です。子ども達は、「共同一致の歌」の踊りで出演しました。1年生も、転入生も、新任ティーチャーズもみんな一生懸命に踊りました。よかったと思います。また、新任ティーチャーズの普段からは想像も出来ないようなすばらしい隠し芸あり、恒例の鳥を愛する会の出し物ありと、とても楽しい1日でした。見島の島民が一体化できる「ふるさとまつり」。これからもみんなで知恵を出し合って、よき伝統として残していってほしいと思います。明日は、多分、足・腰・腕がいたくなっていることでしょう。
 



共同一致の歌2
5 月 23 日 (金)
   
   

 明後日、25日が「ふるさと祭り」です。5月になり、その祭りで披露する「共同一致の歌」の踊りの練習に入りました。簡単な踊りでも、1年生にとっては、初めてだったので覚えるのが大変でした。足や手が反対になることはありますが、一生懸命踊っている姿は、とてもかわいらしいです。歌を歌うことは、まだ無理です。
 今日は、総まとめとして、教職員も含めて、出入りから退場まで本番通りに流してみました。細かい部分でいくつか気になるところはありますが、明日は、今までで一番の踊りをみせてくれればと思います。2年生のAくんが、「見島の人に世界で一番の踊りをみせる。」と抱負を述べてくれました。みんながその気持ちで臨めば、きっとすばらしい演技になることでしょう。教職員も一緒に一生懸命踊ります。「ふるさと祭り」を楽しみにしておいてください。おいでませ!「ふるさと祭り」へ!

 



なすびの観察
5 月 22 日 (木)
   
   

 5校時の生活の時間に、なすびの観察にいきました。毎日、水やりの仕事を欠かさず行ってくれてはいますが、じっくり観察する余裕がありません。じっくり見るといろんなことに気づきます。「下の方の葉っぱの方が大きい。でも、虫にくわれている。テントウムシがついている。葉っぱが10枚になっている。根っこがはみだしてきている。」など、どれも大切な気づきです。
 明日から、水をあげる時に気をつけないといけないこともわかりました。これからお世話しながら、成長の記録をとっていくことにしています。絵や文で気づきを書きとめていこうと思います。なかには、めんどくさいという子もいましたが、継続観察が大事なのです。いいかげんにならないようにチェックしながら、お世話・観察を続けていきます。
 お昼から、教頭先生が、池の掃除をしておられて、そのことが気になってしょうがないようでした。池の金魚を網ですくうのがおもしろいようで、帰りが随分と遅れてしまいました。しかし、池の生き物を知るという意味では勉強になります。こういった日常の体験こそが生きる力になり、子ども達を大きく育ててくれます。
 ただ、予想はしていましたが、帰りにも池で道草をしていました。少しぐらいは大目に見ようと静観していましたが、夢中になりすぎて、時間のことを忘れてしまうのも1・2年生です。16時になったので、「お家の人が心配するだろう。早く帰りなさい。」と叱りました。言うことを聞いてくれるのも1・2年生で、さーと帰っていきました。

 



学校探検の発表
5 月 21 日 (水)
   
   

 生活科の学習で、「がっこうたんけん」を行いました。保育園時の1日入学の時にも、スタンプラリーという形でいろいろな教室を回った経験があるようです。しかし、「その部屋は、何をする部屋で、どういったものがその部屋にあるか。」という学習はしていません。
 そこで、全員で屋上を含めて全ての部屋を見て回り、白地図に書き込む課題を与えました。当然、1回で1年生は覚えられるはずもなく、何回も現場に戻って、確認作業を繰り返しまとめていきました。ひらがなが覚えられていない子は、絵であらわしてもよいということにしました。また、国語科の勉強と連動して、実際に部屋に行き、「ここは何をする部屋ですか。」と尋ねる活動も取り入れました。
 かなりの時間をついやして、今日は、発表会をもちました。Hくんが欠席だったのは残念でした。「ぼくは、保健室に行きました。そこには、ベッドや体重計や体温計やぬいぐるみ・・・・・がありました。」という発表なのですが、いろいろなものを、みんなが発見していました。1年生は、2箇所ずつの発表で、同じ箇所の発表でもよいことにしましたので、体育館や保健室の発表が多かったです。2年生には、少しレベルをあげて、3箇所の発表で、一度発表された箇所は発表してはいけないということにしました。さすが、2年生です。同じ部屋を言わないように、こちらが指示しなくても、発表された部屋をマークするなどの工夫をしていました。さらに、感想や気持ちもつけ加えて発表することができ、1年生の見本となりました。
 1年生にとっては、今回の学習を通して、見島小学校の各教室が覚えられたことが何よりです。さらに、2年生から「調べ学習」、「発表の仕方」などを学ぶことができ、大変勉強になりました。

 




5月の参観日
5 月 20 日 (火)

   
   
  5月の参観日は、「ふれあい参観日」です。主に人権に関わる授業を見ていただき、子どもや高齢者、障害者等の人権について考える機会としています。4月のアンケートより、兄弟がいる場合、1校時分の授業だとじっくり見られないという意見があり、5月は、4・5校時を授業参観とし、給食も親子給食会としました。4校時から帰りの会までの一連の流れがわかっていただけたのではないでしょうか。
 担任としても、今日の4校時が「音楽」だったので、子ども達の様子を見ることができました。自分が受け持っている時には、気づかないことが発見でき、有意義でした。みんな楽しく活動できていることは良いのですが、2年生より、聞く態度がやはり悪かったです。それと、集中力がなく、手悪さがめにつきました。寝ている子がいたのにもビックリ!これからの大きな課題です。内容は、「頭、肩、ひざ、ポン」というゲームから入り、「校歌」を歌い、「ぶんぶんぶん」・「かたつむり」のリズムとりがメインでした。
 5校時は、学級活動で、フラフープや新聞紙を使って、助け合うことや励まし合うことが大切だということを考えさせました。たくさん意見をいってくれたので嬉しかったです。学級目標の一つに「ひとりはみんなのために みんなはひとりのために」を掲げているので、これからの日常生活の中でも、しっかり子ども達を見ていき、よりよい方向へ導いていきたいです。

 




ふれあいタイム2
5 月 16 日 (金)

   
   
 5月13日(火)にふれあいタイムが始まり、今日で3回目。グラウンド3周走ったあと、縦割り班遊びをしました。ボールをドリブルして、コーンを折り返してくるリレーを行いました。1年生は、まだまだボールをうまくコントロールできず、右往左往していましたが、とても楽しそうでした。やらなければ、上達しません。1年生が終わる頃には、ものすごくうまくなっていることでしょう。
 ただ、走るだけでは、子どもは飽きてしまいます。楽しみながら体を鍛える今のやり方がベストではないでしょうか。曜日ごとに、種目が違い、子ども達も「今日は何?」と聞いてきます。メニューを考える体育主任は大変だと思いますが、がんばってほしいと思います。これから、だんだんと暑くなってきますが、暑さにへこたれない強い子に育ってほしいと思います。
        
 




共同一致の歌
5 月 15 日 (木)

   

 5月25日(日)のふるさと祭りで披露する「共同一致の歌」の練習を本格的に開始しました。1・2年生だけで1回練習していますが、今日は、全校体育として取り組みました。まず、5・6年生が「共同一致の歌」の由来を紙芝居にして説明してくれました。「昔、見島村全体が借金まみれになり、みんなの力でようやく借金を返し、その時の喜びを忘れまい。」ということで出来たと説明してくれました。1年生には難しいかもしれませんが、見島の人達が大事にしてきた歌です。見島小全員が力をあわせて、すばらしい演技にしなければなりません。
 今日は、5・6年生がリーダーとなって、ぐべ汁班の子ども達を指導してくれました。特に、1年生を中心に教えてくれたので、随分と上達しました。26名がピタッとあってこそ、すばらしい演技といえます。どこで妥協するかということになりますが、1年生は、「正確に覚えること」をめあてに、練習に励みたいと思います。来週は、一人ずつテストをして、覚えきれない子は、個別指導をしようと思います。
        
 












5 月 14 日 (水)

   
   
 今日の全校委員会は、活動中心の委員会です。全校児童が、掲示委員会と整備委員会に変身して活動を行いました。ぐべ汁班の1班が掲示委員会にぐべ汁班の2班が整備委員会の仕事をしました。
 掲示委員会は、スタディールーム1に集合して、6月の掲示の準備です。あじさいの花を作ったり、かえるを作ったりしました。1年生は、緑の色画用紙にかえるをたくさん描く作業をまかされ、がんばっていました。
 整備委員会は、体育館に集合して、各教室の掃除道具のチェックと長いほうきの掃除を行いました。長いほうきの先にごみがくっついているのをとるのが大変でした。そして、ほうきやちりとりが行方不明にならないように、1階と2階でテープの色をかえ、○○教室とマジックで書きました。1年生も慣れない手つきで、一生懸命にごみをとることができました。
 どちらの委員会も、学校にとっては大事な仕事です。昨年から、全校で委員会活動をするようになり、みんなの力で学校をよくしていく雰囲気が完全に定着しています。少人数校が生きる道なのですが、低学年の児童には大変なことだと思います。しかし、それが当たり前のことになると、見よう見まねでできるようになるのです。今の雰囲気を大事にし、引き継いでいってほしいと思います。来月は、何委員会に変身するのか楽しみです。
     
 



ふれあいタイム
5 月 13 日 (火)

   
   
 今日から、2校時と3校時の間の25分間を「ふれあいタイム」と位置づけ、主に子ども達の体力アップの時間にあてます。新体力テストの結果を分析して、内容は変わるかもしれませんが、体育主任からメニューが発表されました。
 1年生のメニューは、「月曜日ー体育館で柔軟体操、火曜日ーグラウンド3周・タイヤ跳び2回、水曜日ーフッ素洗口・自由遊び、木曜日ー投げる・跳ぶ運動、金曜日ー縦割り班遊び」です。また、雨が降れば、体育館でサーキットトレイニングをすることになっています。行事や検診などで中止になることもありますが、ほとんど毎日、体を鍛えることになります。
 ここで重要なのは、最初から「できない」ではなく、努力することです。今日のタイヤ跳びでも、上手にできる子もいれば、これからという子もいます。しかし、「できません。」と泣く子もおらず、何とかがんばろうと全員努力していた姿は、立派でした。必ず、タイヤ跳びができるようになると思います。このことは、体育での「跳び箱」にもつながっていきます。
 また、4年生は、自主的にノルマ以上のことをしていました。自分から進んで取り組む姿は、見ていて気持ちいいですし、その子は、きっと大きく成長すると思います。勉強もそうです。自分からやろうとする意欲が大事です。1年生も、上級生から見習ってほしいことです。
 残念だったことは、集合の時間が遅かったことと、終わってからの行動です。これは、1年生に限らず、全校で注意しないといけないことです。時間を守り、きびきびと動くことが課題です。
     
 








5 月 12 日 (月)

   
   
 全校で田植えを経験しました。1・2年生は、「生活」の時間として、2〜4校時にかけて行いました。地域のKさんのご協力のもと、無事終えることができました。これから、稲刈りまで、ずっと稲の管理をしてくださります。感謝!感謝!です。
 1年生はHさんを除いた4人の子が、田植え初体験でした。田んぼに足をとられてなかなかうまく下がれない子、「いねを3本ぐらい植えなさい。」と言われるのに10本ぐらい植える子、きちんと植えられない子など大変でした。なわを15cmずつさげて植えていくのですが、なかなか真っ直ぐにきれいに植えられません。しかも、冷たい強風の中なので、1年生は30分が限界でした。後は、タオルをかけて見学でした。
 だんだんとリタイアする子が出て行き、最後には8人ぐらいになっていました。地元の子、高学年はさすがです。やはり、経験と歳がものをいいます。
 1年生には少し厳しい経験だったかもしれませんが、農家の方の大変さがよくわかったのではないでしょうか。寒くて、とてもどろんこ遊びができる状態でなかったのが残念でしたが、十分満足できる経験をさせてもらいました。Kさん、本当にありがとうございました。
     
 



伝統文化子ども教室

5 月 10 日 (土)

   

   
   
 本年度2回目の伝統文化子ども教室が見島公民館で開催されました。今回も地域のおじさんボランティアとして参加しました。今回は、中学生3人も参加し、保護者の方の参観もO.Kでしたので、いつもに増して、にぎやかな教室となりました。
 まず最初に、明日が母の日なので、お母さんに感謝して、はがきを書こうという取り組みがありました。書く相手は、お母さんに限らず、お世話になっている人に感謝して誰でもよいということになったので、お父さんや公民館の副館長さんに書いている子もいました。しかし、ほとんどがお母さんに書いており、気持ちのこもったすばらしい作品ができていました。それをもらわれた方は、きっと感激されるにちがいありません。
 次に、プラコプターを作りました。プラスチィックでできた竹とんぼのようなものです。ポスカ等でデザインしていくのですが、非常に細かくデザインする子もいれば、おおざっぱにぬって終わりという子もいました。それぞれ個性がでていました。3年生のYさんの作品は、まるでネイルアートのように細かくていねいにぬっており、器用さにびっくりしました。さて、それが飛ぶかどうかは別物で、羽の角度や飛ばし方にこつがあるようです。何回も挑戦し、自分で飛ぶように工夫することが大事だと思いました。
 次に、6人のグループを6班作って、バターづくりです。現在、バターが不足しているということをテレビ等で聞きます。生クリーム200ml、水100mlをペットボトルの中に入れて、ひたすら振り続けるのです。10分〜15分ぐらいすると、おいしい無塩バターが出来上がります。これには、みんなもびっくり!クラッカーにつけて食べると最高です。是非、家でもためされてはどうでしょうか。
 5月5日が「子どもの日」だったので、かしわ餅とウィンナー、きゅうりにジュースをもらい、少し遅い「子どもの日」のお祝いとなりました。子ども達は満足だったでしょう。おみやげに、甘夏をもらい、今日の伝統文化子ども教室は終わりです。
 今回は、保護者の人にも子ども達の様子を見てもらうよい機会になったのではないでしょうか。学校教育とは違う社会教育の分野でも、子ども達のために、目的をもって、いろいろな取り組みをしてくださっています。見島の子ども達は、本当に幸せだと思います。やはり、お世話してくださっている方に、感謝!感謝!です。
  
 



新体力テスト

5 月 9 日 (金)

   
   
 小中の連携の第一歩、新体力テストを小中合同で行いました。中学生が4人ということもあって、小学校のぐべ汁班に一人ずつ入ってもらい4班で行動することにしました。これからも、いろいろな活動がありますが、この班が基本となります。中学生のリーダーシップのもと、きちんと行動し、テストもスムーズに行うことができました。
 まず、最初に運動場で50m走とソフトボール投げの2種目を行いました。次に、体育館で、立ち幅跳び、握力、反復横とび、長座体前屈、上体起こしの5種目を行いました。1年生にとっては、初めてのテストになるので、今までに体育の時間を利用して、何回か練習していましたので、やり方自体でとまどう子はいませんでした。ただ、記録となるとどうでしょう?これから、どの部分が強いのか、弱いのかのデータを分析して、ふれあいタイム等で鍛えていくことになります。20mシャトルランまでは、時間が足りなかったため、後日、体育の時間に行うことになりました。
 今年のチャレンジ目標の一つに、「体をきたえよう」という項目があります。運動をいやがる子はいないので、みんなで励まし合いながら、体力アップをはかっていきたいです。
 余談になりますが、見島子ども会主催の「卓球教室」が今日から始まりました。1年生の5人全員が参加し、楽しく活動していたのを見て嬉しくなりました。この教室も一生懸命に取り組めば、相当の体力アップになります。最初は楽しいのですが、だんだん辛くなったり、あきたりして途中でやめてしまう子もいます。最後まで続けてがんばってほしいです。
  
 



心電図

血液検査

5 月 8 日 (木)

   
   
 今まで経験したことがないことには、誰しも恐怖心をもつものです。1年生にとっては、まさに今日は恐怖の日だったのです。見島診療所に行って、心電図と血液検査をしないといけないのです。
 まずは、心電図からです。最初は、せんたくばさみのようなものを足首と手首にまかれ、胸にシールのようなものをはられるのです。トップバッターは、Kくんです。最初は、不安な顔をして、「こわいよ、こわいよ。」と言っていましたが、痛くもなく、みんなの前では、「平気、平気。」と明るい顔で帰ってきました。それで安心したのか、5人の1年生は、泣くこともなくスムーズに検査を終えることができました。
 問題は、血液検査です。チューブを腕にまかれて、血をとられるのですから、本当に恐ろしいと思います。しかし、これも、1年生5人は泣くこともなく、早く検査を終えることができました。後から聞くと、上級生の方が泣く子がいて、大変だったようです。内心は恐怖心でいっぱいだったと思いますが、がんばることができた1年生を誉めてあげたいです。よくがんばったぞ、1年生!
  
 



サクランボを食べたよ

5 月 7 日 (水)

   
   
 4連休明けで、子ども達の体調が心配でしたが、みんな「元気もりもり」でした。この連休は、各家庭で過ごし方は違うものの有意義に過ごしたようです。また、きちんとお勉強もお手伝いもしていたことが、プリントやお手伝いカードから伺え、嬉しく思います。
 さて、今日は、4校時の「生活」の時間に、「なす」と「ミニトマト」の苗を植えました。「なす」と「ミニトマト」の苗ということは、教師の方から言わなかったのですが、子ども達は、今までの経験から、苗の名前を当てることができました。『「なす」と「ミニトマト」の苗はどこがちがうか?』や「どうして、畑に植えかえなければいけないのか?」を考えた後、畑に苗を植えました。明日から毎日、水やりが大変ですが、しっかりがんばってほしいです。
 みんなが、てきぱきと動いたおかげで、少し時間が余ったので、池のそばのサクランボを食べさせてもらいました。新鮮で、甘くておいしかったです。給食にもサクランボが出たので、今日は、たくさんのサクランボを食べました。放課後も食べに来ている子ども達をたくさんみかけました。自然豊かな見島ならではの楽しみの一つです。
 
 













5 月 5 日 (月)

   
   
 今日は、「こどもの日」。全国でいろいろな催しが開かれているようです。ここ見島でも、毎年「こどもの日」には、「麦うらし」という催しが開かれます。昔は、人数も多く、やぐらを組んで、そこを基地に寝泊まりして、中学生の指示のもと、みんなで遊んでいたようです。しかし、現在は人数も少なく、そこまで大がかりなことはできず、中学生が小学生や小さい子ども達のためにプログラムを考え、遊ぶというものになっています。
 内容は、いろいろなおにごっことメリケンパックでした。単純なおにごっこでもバリエーションがあり、小さい子ども達や低学年は、走り回って大変喜んでいました。また、メリケンパックは、メリケン粉の中のアメや梅干しをとるという単純なゲームですが、中学生や高校生は、わざと顔を真っ白にするところがおもしろいのでしょう。ただ、毎年、同じような内容なので、中・高学年には少し物足りないところがあったかもしれません。また、見学されている保護者も多かったので、一緒に入っていただくゲームを考えるとか、ゲーム内容をもっともっと工夫すれば、さらに楽しいものになるのではないかと思いました。
 また、これも見島の良い伝統なのでしょう。連休を利用して帰島した見島中学校を卒業した高校生が5〜6人一緒になって本気で子ども達と遊んでくれます。お兄ちゃん、お姉ちゃん達に本気で遊んでもらえて小学生もうれしそうでした。高校生を含め、中学生4人には、感謝しなければなりません。
 5月5日、「こどもの日」に「麦うらし」をするという伝統行事。確かに残していかなければならない大切な行事だと思います。しかし、中学生を含めた縦割りの活動は、学校行事の中でも多く仕組まれるようになってきています。自衛隊のお子さんが半数以上の島で、実際に連休を利用されて島外に出られる方も多く、26名中12名の参加だったということを考えても、日にちをずらすという方法も考えられるのではないかと思いました。
 一人でも多くの子ども達や先生方も参加できる方向で話しあうことも、これから必要でしょう。現在、主催は、中学校です。でも、やっていることは、社会教育の範疇です。中学校を中心に、見島子ども会を含めて、合同で話し合う機会がもてれば良いのではないでしょうか。
 
 











5 月 2 日 (金)

   
   
 1ケ月に1回の体重測定がありました。1年生にとっては、保健室での体重測定は、初めてです。「失礼します。○○○○です。よろしくお願いします。ありがとうございました。」どの子も、きちんと礼儀正しく体重測定をすることができました。この礼儀作法は、これからの検診でも同じことをしていかないといけないので重要視しています。
 体重測定の日の楽しみに、養護教諭のN先生からのお話があります。今回は、「うんこダスマン」の絵本を読んでもらいました。朝ごはんを食べて、毎日、きちんと「うんこ」をだす必要性を優しく話してもらい、よくわかったようです。
 体重測定の結果は、健康カードに記入し、保護者にも確認してもらうようにしています。また、あわせて、1ケ月の「すこやか点検カード」も配布しますので、子ども達の健康状態を知ってもらうよい機会となると思います。保護者の方には、少しめんどうな作業になるかもしれませんが、学校と家庭が連携して、子ども達の健康面を見守っていく上で、大事な作業だと思っています。

 



きらきら朝会

5 月 1 日 (木)

   
   
 本年度初めての「きらきら朝会」が開催されました。始業式や終業式などの儀式的な行事のない月の月頭に行う朝会です。まず、最初に「おおブレネリ」を歌いました。1年生にとっては、まだ1回しか全校音楽で練習していないので難しかったようです。次に、校長先生が皿まわしとスライム作りの実演をされました。子ども達は、おもしろかったようで喜んでいましたし、おみやげにスライムがもらえて嬉しかったようです。
 次に、ぐべ汁班の2−A班の6人の子ども達が一言スピーチをしました。6年生から順々に話をしていき、1年生のHくんになった時、急に黙りこんでしまいました。言うことを忘れてしまったようです。初めての会で、緊張したのでしょう。また、簡単に考えていたのかもしれません。その場は、2年生までにして、簡単ですが文章に書かせ、全校給食の時間に発表させることにしました。「きのうは、1ねんせいをむかえるかいがあり、うれしかったです。ふるーつばすけっとがおもしろかったです。ぷれぜんとももらえてうれしかったです。おにいさん、おねえさん、ありがとうございました。」という内容のものです。今度は、みんなの前で堂々と発表できました。満足そうな顔が印象的でした。
 司会もぐべ汁班の順番制で行いますので、1年生のKくん・Hさんもがんばらないといけません。6年生のYくんの優しい指導のもと立派にできたと思います。
 初めての「きらきら朝会」でハプニングもありましたが、1年生にとっては、よい勉強になった朝会でした。