山崎研究室の取組み(継続案件、予 定案件) 
2005(H17)年10月14日現在
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【研 究・教育プロジェクト】
・(学部生と) 新潟大学+東京外国語大学との合同ゼミ合宿
       (2004年は新潟瀬波温泉、05年は箱根芦之湯の松坂屋本店にて無事開催)
・(学部生と)フェアトレードの実践と研究(現代GP地域交流科目)
・(学部生と)横浜市および神奈川県の外国人居住者の生活ニーズ把握と政策的課題についての研究
      (現代GP地域交流科目準備活動)
・(研究会で)三重県四日市市の地域経済と地域雇用:とくに外国人労働者を中心に
・(研究会で)中南米の財政(国家経済研究会プロジェクト)
・(客員研究員と)ブラジルから観た日本の所得税(法人、個人)の意義・役割についての
         比較実証的研究
・(講義で) Eラベルなどを使った「学生参画型」授業の追求
・(大学院で)ゼミ合宿(計画中)
 
【執 筆活動】
・途上国経済入門(本、単著)
・途上国の経済政策(『現代の経済政策(改訂版)』への原稿)
・ブラジルの参加型予算(2005年地方自治学会報告予定)
・中南米の環境法制(『環境と公害』向け)
 (本年刊行済み)
・堀坂浩太郎編『ブラジル新時代』増刷
・ブラジル日本商工会議所編『現代ブラジル事典』
  
【社 会活動】
・「環境と公害」編集同人
・TI−J(トランスペアレンシー・ジャパン)理事(NPO法人)
・JICA横浜国際センター研修講師(年数回)
・JICA東京国際センター研修講師(年1回、「環境保全と市民参加」担当)
・AOTS横浜センター(金沢地区)研修講師(年数回)
・ラテン・アメリカ政経学会理事(2005年)
 (本年実施済み)
          ・3月 外務省文化広報部ブラジル出張講演:日本とブラジルの関係 について
    サスティナブル・デヴェロップメント促進の観点から論じ た。
    レシフェとマナウスではポルトガル語による講演、サンパウ ロでは日本語
    で話し、ポルトガル語へ同時通訳。

【大 学行事・企画活動】
・教務委員
・現代GP「地域交流科目」ワーキング・グループ(作業部会)委員
・FD「参画型授業」実践活動(学部「途上国経済」にて実施中)
・博士課程後期「国際開発」専攻ワークショップ企画・実施
・JBICインドネシア高等教育支援プログラムの受け入れ準備
・ペルーでの院生・学部生インターンシップ・プログラム形成の準備
・IDB奨学生来日時の交流会プロヂュース(池田龍彦教授、有江大介ほかと共同)
・ゼミ卒業生(約100人)連絡先名簿整理(同窓会「富丘会」への協力)