タンポポの仲間・・・【カントウタンポポ】

カントウタンポポ : 内片の長さ20_ 外片の長さ8〜12_。 著しい小角突起。

根生葉:ロゼット状
カントウタンポポ : 外片:著しい小突起 セイヨウタンポポ 外片が反り返っている

カントウタンポポキク科タンポポ属)

キク科タンポポ属は約400種が主として北半球の寒帯 温帯 暖帯に自生し日当たりのよい原野

道端に群生する。日本には約22種が野生している。セイヨータンポポ アカミタンポポが帰化している。

 

在来種が減って、セイヨウタンポポが増えています。どちらも生育する場所は同じで席を争っています。どうもセイヨウタンポポの方が有利な性質を持っているようです。

★在来種は春だけ咲きますが、セイヨウタンポポは度々咲いて沢山の種子を作ります。 

★在来種は虫によって受粉し種子が出来る。セイヨウタンポポは花粉なしでも種子を作ります.

  虫の少ない都市では在来種にとって不利です。

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上の画像

総苞外片は反り返っていない。葉は羽状に深裂。著しい小角突起がある。総苞外片が内片の1/2くらい。撮影場所(3月2日)小田原市(ミカン畑)

カントウタンポポの

特徴

外片の長さは内片の1/2くらい 。著しい小角突起
同定

画像の特徴とカントウタンポポの特徴がおおむね一致・・・カントウタンポポ

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カントウタンポポ カンサイタンポポ セイヨータンポポ
科名 属名 キク科タンポポ属 キク科タンポポ属 キク科タンポポ属
学名 Taraxacum platycarpum Taraxacum japonicum Taraxacum officinale

根生葉をロゼット状。

葉は倒披針形でやわらかく,縁は羽状に欠刻または深裂。

羽状に裂け裂片は反り返る

羽状深裂から深い鋸葉で変化がある

葉の長さ3-50a幅0.5-8a 羽状浅裂

-深裂基部は次第に細まって葉柄状

花期:3月-5月

根生の花径の先に径約4cmの黄色の頭花をつける。

タンポポの仲間では頭花は小さいう。

3−5月ころ咲く径2-3a。頭花は径2〜3cm、タンポポの仲間では小さい。

頭花やや大きい 花期:3-10月

花茎の高さ10-45a

頭花黄色3.5-4.5a

総苞

長さ15-18_ 外片は卵形-卵状楕円形で著しい小角突起がつく

外片の長さは内片の約1/2以下

総苞は緑 総苞片は反り返らない。

総苞外片は披針形で内片の1/2に達せず圧着して開出しない。

総苞片は反り返らない。

総苞外片下方で反り返る。

長さ1.5-2a

痩果 そう果は褐色。 3.5-4mmで淡黄色褐色 長さ3-3.5_
その他 両性生殖 染色体数 2n=16. 両性生殖 染色体数 2n=16. 単為生殖でふえる。
生育場所

関東地方 静岡県 山梨県

道端や人家の近くに生える多年草。

近畿以西 四国 九州 沖縄

道端や人家の近くに普通に生える多年草。 

ヨーロッパ原産の帰化植物

路傍 人家の近く 北海道に多い

葉を食べる品種がある。 根を苦味健胃剤にする

トウカイ

タンポポ

学名:Taraxacum longeappendiculatum

別名:ヒロハタンポポ

総苞は長さ1.5〜2cm。外片は長く内片の約2/3。小角突起大きい。幅広い
分布:本州太平洋側(千葉県〜和歌山県)

エゾタンポポ

総苞片は反り返らない。

苞の外片は広卵形で,外片は内片の約1/2。
他のタンポポよりまるみをおび直立する。総苞に小角突起はない。
頭花径杓4cm,小花が多く濃い黄色をしている。そう果は褐色で細く長さ3〜4mm。

シロバナ

タンポポ

総苞片はやや開出する。

総苞は長さ1.7〜2cm。内外片とも角状突起がある。外片は短く外へ開く。葉は淡緑色で立つものが多い。
頭花は径3.5〜4.5cm。関東地方以西,四国,九州。道ばたなどに生える多年草。 

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タンポポの種類と分布 追加修正中

種類 生育地 備考
カントウタンポポ 関東地方 静岡県 山梨県 西さがみにある
トウカイタンポポ(ヒロハタンポポ) 千葉県 東海地方 紀伊半島の太平洋側 西さがみにある
カンサイタンポポ 近畿地方以西 九州 四国 沖縄  
シロバナタンポポ 関東地方以西 西さがみにある。 福島県二本松市で見つけた情報がある。
シナノタンポポ 中部地方以北  
エゾタンポポ 中部地方以北 東北 北海道   
セイヨウタンポポ 全国 帰化植物

 

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