シャクチリソバ

シャクチリソバの花 : 5mm位。 5枚〜6枚の萼(白)。8本の雄しべ(葯-赤紫)。3本の花柱(黄色)。

8個の蜜腺

下の画像をご覧ください

 
シャクチリソバの実

シャクチリソバ(タデ科 ソバ属) 学名:Fagopyrum cymosum

「赤地利蕎麦」インド・チベット高地原産のソバで、ヒマラヤソバという名前もある。

昭和初期からルチンの抽出原料として栽培されたが本格的栽培にならず、1960代から野生化している。

帰化植物。林縁や川沿いなどの半陰地に生える多年草。葉は互生し三角広卵形で長い柄があ る。

葉身は長さ815cm葉の先はとがっている 葉の基部は切形〜浅い心形 裏面脈状に短毛がある が

ほかは無毛。托葉鞘は褐色で膜質。 花は7-10月 花序は上部の葉腋から出た枝に2-4個ずつ つ花をつける。雄蕊は8本で葯は紅色 花柱は3本。短花柱花と長花柱花が別につく。果実は3稜で黒色。 

---ルーペの出番---

シャクチリソバの花。5枚の萼(白)。8本の雄しべ(葯-赤紫)。3本の花柱(黄色)。8個の蜜腺

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