都会には、思うように仕事が見つけられない若者や、いつかは故郷に帰りたい、田舎に移住したいと考えている人が大勢いらっしゃいます。
 その一方、地方では、過疎化や少子高齢化といった深刻な問題を抱え、生産年齢層の人材を求めています。
 2007年以降、4年間で、1,000万人を超える団塊の世代の方々(ベビー・ブーマー)が定年退職期を迎えられ、そのうち100万人程度が田舎へ
 の移住を希望されていると言われています。


 そして今、現実に、都会に暮らす多くの人々が、「田舎暮らし」に憧れを抱き、地方に移住を始めています。
 

 豊かな自然に囲まれ首都圏からも近い長野県の人気は高く、長野県が、今年3月に開設した「田舎暮らし楽園信州」には、4〜6月の3カ月
 間に6万件のアクセスがありました。

 「田舎暮らし楽園信州」、地域にある空き家、農地・森林や伝統・文化などの「田舎暮らし」に関連する魅力溢れる情報を、インターネットを
 介して発信し、体験〜滞在〜移住へと、地域の外からの人の集積を促進して『地域の活性化』につなげたいようです。
 そしてまた、この取り組みを契機として、住民自らが、地域にある資源や特色を活かした「田舎暮らし」に関連する体験メニューなどの、体験
 や移住を希望される人の受け皿づくりへの参画を促し、『地域の自律』を目指されいます。

「田舎に住んでみたい」 = 団塊世代の100万人が希望

― 長野県は注目の的 ―

「田舎暮らし楽園信州」のホームページ
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