#3483 知らず知らずのうちに…
Jun 9, 2004 17:29:10 +0900
知久 哲彦
還流CDの問題は知っておりましたが、とんでもない拡大解釈の
できる形で法改正が進んでいることを私が知ったのはつい先月
のことでした。
朝鮮問題も大切ですが、音楽愛好家の生命線とも言えるこの
出来事が、一般ニュースや音楽専門誌以外の一般メディアで
報じられたのを見たことがありません(「週間読売」が大きく
扱っていたくらいか)。
心ある人はみんな怒っています。最近の経緯を含め ここあたりを
ご参考に。でも一般の人はまだ知らない人が多いですし、知った
ときに決まってしまっていては手遅れとはいうものの、この問題
に限らず他国では暴動の起きそうなことが決まってもこの国は
至って静かですね。(「サンセットパーク」の洋楽の日にリス
ナーも関心のありそうなこの問題を提起したのですが取り上げて
もらえず。)
エアチェックは放送局が一括して著作権料を払っているので
厳密な意味でも違法ではありませんが、放送のデジタル化が
進んでくるとどうなることやら。CSの音楽配信では既に番組
内容に期間制限が付いているようですし、映像に至っては地
上波デジタルは登録カードなしでは受信できず、デジタル録画
したものはコピーできないシステムが採用されています。
デジタルデータは無限にコピーできるという過剰な警戒感が
あるのでしょうが。私などアナログコピーでも十分と思って
いる方で。
モノの中には
1. お金を出しても欲しい
2. タダなら欲しい
3. タダでもいらない
というモノがあると思うのですが、私の場合1か3のどちらかが
ほとんどで2のモノはごく少数。他で安く手に入るから売れる
モノが売れないという論理は、本質的な構造的欠陥を一部を悪者
にして他者に責任を押しつけているだけのように思いますが。
ところで「じゃん」は私の田舎の静岡県では昔からじいさん、
ばあさんも使っていて別にハイカラな言葉ではないです。
ただしアクセントは「じゃ」の方にあります。
「じゃん」発祥の地は 静岡説の他に山梨説もあるようです。
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