林クラフト   真空管ギターアンプ、ビンテージギターアンプの修理屋
本文へジャンプ 2008年3月21日 
             



 


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見積 修理代と納期

修理代は見積でお知らせします
 修理代は、アンプをお預かりして見積をした後、お知らせします。
 残念ながら、当店に料金表はありません。というのは、古いアンプの修理は皆それぞれに違っていて、その工程は一様ではありません。ですから、実際にアンプを見て、有る程度の検査をして、見積を出すまで値段は決められないのです。
 通常修理代は、完成時にその見積金額の範囲内で実費修理代を請求します。
 例外として、修理の途中でトランス類またはスピーカーが不良であると判明した場合、初期の1次見積に新しい部品代を加算することがあります。また新しい部品手配のため納期が遅れることがあります。トランス及びスピーカーはアンプの修理が有る程度進んでからでないと良否が判定できない事があり、このようになります。

だいたいの参考の修理代
 修理代は、部品代+工賃です。
 修理の最低料金は¥10,000です。これは別ページに説明するように、どのような場合でも品質確認のため一通りの出荷検査を実施するのでこの値段になります。
今までの修理代実績ではだいたい2万円から7万円くらいが多いです。大きな修理ではこれ以上の事もあります。故障するアンプは色々な要因があるのでやはり複数の修理箇所があります。
 いろいろな問題で時間が掛かるものは工賃が高額になります。生まれてから一度もオーバーホールしていないもの、最後のオーバーホールから10年以上たつもの等。 特に、著しく汚れているもの、構造が複雑で分解組立に手間がかかるもの、資料が無い稀少なもの、過去にいい加減な修理、改造をされたもの等は高額になります。

納期について
 納期は、見積結果をお客様に連絡した後、林クラフトがお客様から修理続行の注文を受け取った日から、林クラフトから発送されるまでの日数を表します。
 だいたい普通は3週間から2ヶ月くらいです。部品が無かったり、修理が混み合っている時期には遅くなります。
 なお、お客様から納品日を指定されてもお約束できません。

見積のお知らせと見積料
 普通は7日以内に見積金額と修理完了予定日をお知らせします。年末年始、夏期など特別な事情によっては7日より遅れる事もあります。
 それによって修理を続行するか中止するかを判断してください。
 見積後、修理を続行する場合、見積料はいただきません。修理代のみを請求します。
 また、修理を断念されて、見積のみで終わった時は
見積料¥3,000を請求します。
 検査の結果、このままでは修理不可能と判断する事があります。
 修理を断念する場合、アンプは返却しますが、
その場合でも見積料¥3,000をいただきます。

送料について
 アンプの搬送に宅配便など運送業者を使う場合の送料はすべてお客様の負担です。当店宛の見積用発送や、見積後の返品や、修理完了後のお引き取りなどです。

修理代は高いでしょうか?
 当店は、小さな修理屋です。大手メーカーの修理部門とは違います。そのため、料金やサービスにいくらかの違いがあります。
 大きな会社は製品を作り売って得た大きな利益があります。この利益の中から、修理部門に経費を使えるので、お客様に請求する修理代は有る程度安くすることもできるのです。
 当店のような個人の修理屋は、必要な経費は全部自前です。また実費より安い金額で納品していたら潰れてしまいます。
 また、部品代も違います。当店のような個人経営と大きな会社では、仕入れる部品の種類と量は、まさに月とすっぽん、雲泥の差です。全然勝負になりません。当然、大きな会社が一個数円で買っているものが、当店では数百円する事になってしまいます。勿論、悪戦苦闘の努力はしていますが、とてもかないません。
 このような訳で、当店の修理代はメーカーの修理よりは、少し高いかも知れません。
 ご理解いただければありがたいです。

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